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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-21 第201回国会 衆議院 総務委員会 第17号

○佐藤(公)委員 この法案を含めて、定年関係のことに関しては、この総務委員会でも総務省でも大変関係のあることなので、私は、大臣もきちんとしたお話、主張をすべきだというふうに思い、お聞きしている部分がありますが、改めて、この検察庁法改正は問題であること、また、束ねて法案審議を行うことの問題を強く指摘し、この件に関しては終わりたいと思います。  

佐藤公治

1985-03-28 第102回国会 参議院 内閣委員会 第6号

政府委員藤井良二君) 先ほど申し上げました定年関係の事務についての調整は、先ほど申し上げたとおりでございますが、今おっしゃられました高齢職員退職管理の問題でございますけれども、職員の士気の高揚を図り、組織の活力を維持するとともに職員を安んじて公務に専念せしめることにより、一層能率的な公務の運営に資するために適正な退職管理を推進する必要がある。

藤井良二

1984-07-26 第101回国会 参議院 法務委員会 第9号

この際特に官房長もおられるし、これは最高裁人事局長に来ていただいたらよかったのだけれども、来年のたしか三月で定年関係の法規が実施されますね。これはかなり職員でやめる者が出てきますか。これちょっと最高裁刑事局長にお尋ねするのも何だが、もし御存じなら官房長局長にお尋ねしたいと思います。

寺田熊雄

1965-03-31 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

また定年関係も考える。各国は六十五から七十になってきておる。アメリカあたりは七十を過ぎていますよ。それを早くやめさせるというようなことは、好ましくない。能力がある者は、うんと仕事に携わらせてやるようにせなければいかぬ。さらに、恩給で若年停止ということは排除しなければいかぬ。やめたのですから、やはり若年停止を排除しておくことが、新陳代謝の原因にもなるわけです。

永山忠則

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