1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 ○広瀬(秀)分科員 その問題とからみまして、発電事業が農業灌漑用水というものとからんで行なわれるわけでありますが、そこで、昭和三十七年度には、農業川として、あるいは施設の共用といいますか、費用分担というような形の中で四億五千万の予算が盛られておるようでありますが、そのほかに電気関係の工事費としてこれが約五億五千万くらいほしい、合わせて十億くらいの工事量というものをやらなければ定年次に完成がむずかしいというような 広瀬秀吉