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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-07-06 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第36号

簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用    範囲拡大等に関する請願島本虎三君紹    介)(第七二二号)   七 郵便切手及び収入印紙等売さばき制度改    正に関する請願本島百合子紹介)(第    七二三号)   八 有線放電話関係法改正及び財政措置に    関する請願小平久雄紹介)(第九五五    号)   九 同外二十二件(森山欽司紹介)(第九    九四号)  一〇 船舶通信士法定定員減少反対

会議録情報

1963-03-19 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

ただ、御承知の通り、今の海運競争というのは、私は定員減少競争じゃないかと思うのです。船の大型化だとか、あるいは自動化というような、結局、定員を減らして、それによるコスト・ダウンということによって対外的な競争に打ちかとうとしておる。先ほどのお話では、日本船は最近非常に定員減少している。しかし、既存船舶においては、そう外国船よりも減っていないのじゃないか。

岡田修一

1963-03-19 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

それから、第三の点でございますが、御存じの通りに、二級なり三級から一級になるのは非常にむずかしい試験のように承っておりますが、ちょうど定員減少になりますと人も余りますので、その分を、再教育機関をつくっていただきまして、その方に出しまして、そこで十分再教育をして上級の免状がとれるように措置をいたしたいと考えております。

荒木茂久二

1963-02-21 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

○岡田(修)委員 この自動化の推移を見ますると、非常な定員減少になる、こういう中で無線通信士だけが現状のままでいったのでは、海上における労働配置に非常なアンバランスを来たすということが非常にはっきり出ると思うのであります。そういうことを認識する上において非常におもしろい表ではないかと私は考えるわけであります。  

岡田修一

1963-02-20 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

————————————— 二月十八日  有線放送電話関係法改正及び財政措置に関す  る請願外二十二件(森山欽司紹介)(第九九  四号)  船舶通信士法定定員減少反対に関する請願(  受田新吉紹介)(第一一三三号)  岐阜那加郵便局舎増築に関する請願田口誠  治君紹介)(第一三四三号)  岐阜鵜沼郵便局舎改築に関する請願田口誠  治君紹介)(第一三四四号) は本委員会に付託された。

会議録情報

1962-08-23 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

○若狹政府委員 失業の不安につきましては、先ほども申しましたように、一年間約四百五十名の新規需要がどうしても必要になってくる、補充が必要になってくるわけでございますので、三年間に約九百名の定員減少でございますので、これを逐次入れるということにすれば、当然失業の問題は起きないわけでございます。

若狹得治

1962-02-27 第40回国会 参議院 運輸委員会 第9号

したがいまして、今国際競争の面から見ましても、外国船舶等につきましては非常に定員減少の問題について熱心に現在検討いたしておりまして、すでに相当思い切った定員減少を行なって実施しておるという国もございますし、また具体的な例を申しますと、アメリカのマリーナー型船舶というのは、これはニューヨーク定期航路におきまして、日本船と熾烈な競争を行なっておるわけでございますけれども、明後年までの間に、その定員数

若狭得治

1957-11-11 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

しかし、言葉をかえて言ってみれば、ちょうど国策に基いて定員減少とか、あるいはまたこの前にあった労働組合運動に対するわれわれは弾圧、干渉等というもので強く反対したのですが、人員整理が、強制解雇が行われるというときに、特別支給金が出ておる、こういう事実を考えますと、やはりそれと性質は異なるけれども、やむにやまれぬ労働者の意思でない強い力でもって離職をしなければならない、離職をやむなくするという事情のもとに

山本經勝

1957-04-03 第26回国会 参議院 内閣委員会 第16号

政府委員岡部史郎君) 古い歴史をたどると長くなりますが、最近のことを申し上げますと、二十九年、三十年度の行政整理におきましては、郵政事業業務量のふえていることは十分承知しておりまして、郵政省を整理対象から除くことはできませんけれども最小限度の率でかけまして、ことに末端の特定郵便局定員減少ということもいたしませんでしたし、ほとんど減少をしないという方針をとったわけでありまして、二十九年度を除きましては

岡部史郎

1955-05-17 第22回国会 参議院 建設委員会 第4号

けれども、幸い公団法が通過成立いたしますれば、建設省定員減少に伴う行政整理も比較的円滑に行くんじゃなかろうかと、こう期待いたして一おります。  そこで建設省の本年度の行政整理予定でございますが、前年度来引き続きの行政整理、これは六月までに完了する予定の分でございますが、これを三十年度で実施予定の数は大体三百名程度であります。

石破二朗

1954-02-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

なお従来往々とられていた定員減少臨時職員に振替えるがごとき処置を一擲すると共に、現存する臨時職員の徹底的な縮減を図ること。」こういうふうなことが出ておるのでありますか、そこでこれによつて今の問題をあなたのほうで解決して行くようなことかあるんじやないかというところの私は考えを持つのですが、これに対してどういうふうにお考えでございますか。

若木勝藏

1954-02-24 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

なお、従来往々とられていた定員減少臨時職員に振替るが如き措置を一擲すると共に現存する臨時職員の徹底的な縮減を図ること。」こう書いてあります。これは自治庁の去年の予算編成のときの指令だつた。そういたしますと、人件費、さらに人員もそれに伴つてほとんど数を減らすようなことは考えていないというような答弁であり、今の御答弁もそういうふうに聞えるのでありますが、実際はそうじやないのじやないか。

門司亮

1952-02-05 第13回国会 参議院 郵政委員会 第1号

先に実施されました定員法改正に基く定員減少については、我々の出張の当時はまだ本省から具体的数字の通達がなくて、従つて地方各局においても減員に対する業務取扱方法の変更その他の調整は講ぜられておらなかつたのであります。併し各局においては整理退職希望者を調査しておりましたが、女子職員及び勤続十年未満の者に案外に退職希望者が多かつたということは注目すべきことでございます。  

岩崎正三郎

1951-11-20 第12回国会 参議院 内閣委員会 第15号

説明員村上一君) 定員減少現業といわゆる管理面を含めての六百三十六名でございますので、今後実際に整理をいたしますに当りまして、希望者を募ります等々いろいろ具体的な人選をいたしますわけでございますが、従いまして只今のところ現業部門が何名、管理部門が何名というふうにはつきり申上げられませんのでございますが、全体の見通しといたしましては、先ほど申上げましたようにそう現業部門負担をかけないで済むものとかように

村上一

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