2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育事業は、待機児童対策に貢献することを目的としておりますため、新たな受皿整備のみを対象といたしており、既存の事業所内保育所を直接の助成対象とはしておりませんが、既存の施設であっても定員を増員した場合の当該新規増員分や、元々自社の従業員のみが利用していた施設において他社の従業員の子供を新たに受け入れるなど、空き定員を活用した受入れに係る定員分については対象としているところでございます
○国務大臣(坂本哲志君) 企業主導型保育事業は、待機児童対策に貢献することを目的としておりますため、新たな受皿整備のみを対象といたしており、既存の事業所内保育所を直接の助成対象とはしておりませんが、既存の施設であっても定員を増員した場合の当該新規増員分や、元々自社の従業員のみが利用していた施設において他社の従業員の子供を新たに受け入れるなど、空き定員を活用した受入れに係る定員分については対象としているところでございます
そして二点目は、国民主権の観点から、国家公務員としての会員を任命する以上、国民に対して責任を負える任命でなければいけない、このことから、推薦のとおりに任命することができない場合もあるということを明確にした上で、三点目に、結論ですけれども、任命する定員数を超える推薦をお願いした上で、その中から定員分まで任命することというのは否定されないんだと、こういう考え方が整理されているわけです。
○国務大臣(宮腰光寛君) 企業主導型保育事業は、待機児童対策に貢献することを目的としておりますため、新たな受皿整備のみを対象としておりまして、既存の事業所内保育所を直接の助成対象とはしておりませんが、既存の施設であっても、定員を増員した場合の当該新規増員分や、元々自社の従業員のみが利用していた施設において他社の従業員の子供を新たに受け入れるなど空き定員を活用した受入れに係る定員分については対象としております
本事案は、園長が主導して定員を超過する子供を私的契約児として受け入れ、定員の園児と私的契約児の子供の食事を定員分の食事で賄ったということであり、極めて悪質で意図的な事案と考えてございます。
○国務大臣(松山政司君) 企業主導型保育事業ですが、待機児童対策に貢献するということを目的としているために、既存の事業所内保育所を直接の支援対象とはしておりませんけれども、既存の施設であっても定員を増員とした場合の当該新規分のこの増員分、あるいは元々自社の従業員のみが利用していた施設において、他社の従業員の子供を新たに受け入れるなど、空き定員を活用した受入れに係る定員分については対象にするということにいたしております
そして、他方、実員という概念でございますけれども、これは、かつて自衛官の募集、採用が非常に困難であった時代に、その定員分目いっぱい人件費、糧食費というものを計上をいたしましてもそれの執行が困難であったと、つまりそれだけ人が集まらなかったということで、予算効率化の観点から実員という概念が導入をされてきたわけでございます。
そのときに、定員分の人件費、糧食費を計上しても実際に執行が困難であったということもございました関係から、予算効率化という観点から、当時、実員、実際の人数ということで、そういう概念を導入いたしましたので、定員に対する実員という問題が生じてきたわけでございます。
事業所におきましては、超過定員分はまた介護報酬が出てまいりますので、その分は増収になりますので、この増収を受ける範囲内で、代替人員の確保でございますとか、あるいは超過勤務を強いられている職員の方々への手当の支給など、必要に応じて対応していただきたい、こう考えております。
何かそういった補助金なりなんなりがなければ、恐らく、保育園としては、その定員分の先生を確保していくことすら困難だと思うんですね。 さらに、九月開所で始まった、十月開所で始まった場合、定員が例えば百二十人の場合、九十人の場合も、どの定員でもいいですけれども、当初から一〇〇%入所するということはもうあり得ないです。
他方で、既定定員分については、両議院の決定による給与規程の改定等を計上するということでやっております。 御指摘のような非常に定量的なところというのは必ずしも十分ではないかと思いますけれども、事務局の方々からはなかなか定量化が難しい事務をやっているという御説明も伺っておりまして、できるだけそうしたお話を伺いながら実情を把握したいというふうに考えております。
したがって、定員内で幼児が多数乗る場合には、幼児全員にチャイルドシートを使用しなければならないということになりますと、乗車定員分の人数は乗車できないということになるわけでございまして、特に子供が多い家庭の場合には、マイカーを乗車定員の多い自動車に買いかえなければならないといったことも場合によってはあり得るのじゃないかなという感じがします。これについては運輸省さん、どういうふうに考えられるのか。
センター試験は現在全私立大学も含めて参加できるようにしているわけでございますから、国公私立大学の入学定員分まで大学入学資格を与えるというふうに考えたとしますと、さっきの論議ももちろんそういうところで線を引くということが当てはまっているわけですけれども、仮にそれがよしとされたとしても、今度はある特定の大学に対する志願者というのが集中するわけでございまして、そうすると、集中した大学におきましてはやはり入学者選抜
法定定員を決めますと、その定員分しか措置費がおりてこない、減ると暫定措置をしまして、翌年から今度は減った分しかまたおりてこない。この児童養護施設なり教護院に来る子供たちというのは推定ができないわけですね。どこに児童養護施設の予備軍があるなどということはどこもわからないわけでありまして、そういう出入りの激しさが加わりますと、運営上も難しくなるし、経営上も難しくなる。
というか、経費、ふだん必要な人件費とかそういったものが全く貯えないということになりますけれども、このあたり、先ほど荒木先生の御質問と同じですけれども、千八百六十二円については人数分渡すけれども、それ以外のところは入所者がいなくても定員分は出すというような形にできないものなんでしょうか。
地方事務官制度の改正によりまして、地方事務官から国の行政機関の職員となる場合には、これは当該定員分につきましては総定員法に組み入れて最高限度を引き上げるのがしかるべきであると考えております。 次に、地方公務員の給与等の適正化の問題でございます。
でありますから、総額が約千二百六十万掛ける定員分ということになるわけでありまして、それを現実に被害を受けた人々で分ける、こういうことになるわけでありますが、その現実に被害を受けた人々の損害額というものは個々具体的に算出をされるということになります。でありますから、年齢でありますとかあるいは収入でありますとかということによって区々となるわけであります。
まずここから埋めて最低一人はというふうな形にするべきなんで、いま計画していらっしゃる保健所に定員分として八百五十人、市町村に二千百五十人を増員しようというふうに考えていらっしゃるというのですね。
○金子(み)委員 そうすると、市町村分、定員分とパート分と合わせて五千二百八十人、これの補助金を要求なさるおつもりですね。——それはそれでわかりました。 あと一つ問題が残りましたのは、御計画では保健婦をこれだけふやして、八千人ふやして何ができるのかというのを調べてみたらば、月一回の訪問指導だというのですね。問題はこれなんですよ。
長野県の場合には二対二ですから、二名のところに二名増するなら、二名定員分だけやる。それは立法の趣旨に合うわけですからやっちまう。そうすると四名で選挙をやる。そのうち最下位の者を三年議員にずる。そういうことにするならば、次からは三人、三人でいい。こういうことになることがどうも私は一番スムーズな定員増の仕方ではないか。こういうように増の場合にはそう考えるわけです。
機械力の導入その他によりまして、おおむね一・一対一という看護ができるという状況に持っていくべく、すでに計画の設定を見まして、その第一年次の定員分もついております。 そういう状況でございまして、現場の看護婦さんにはたいへん苦労をかけておりますけれども、私どもも、乏しい努力ではございますけれども、しかし年々改善をしつつある、今後とも努力をしたい、かように存じております。