2020-01-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第2号
さて、次に、防災・減災、国土強靱化に関する予算、組織・定員、体制について御質問をさせていただきたいと思います。 これは、狩野川放水路の治水効果のパネルでございます。 台風十九号が来る前に、狩野川台風並み、狩野川台風並み、狩野川台風並みということで、事前の情報がございました。
さて、次に、防災・減災、国土強靱化に関する予算、組織・定員、体制について御質問をさせていただきたいと思います。 これは、狩野川放水路の治水効果のパネルでございます。 台風十九号が来る前に、狩野川台風並み、狩野川台風並み、狩野川台風並みということで、事前の情報がございました。
自然災害の猛威から身を守るためには、このスピードを加速させ、今できることは全てやり尽くすという覚悟で、予算、組織、定員、体制をつくることが必要であります。これには多くの国民の皆さんの切なる願いが集まっているのであります。 令和二年度までは臨時特別の措置がとられていますが、令和三年度以降も手を緩めることなく、しっかりとした予算措置を行うよう、政府には強く要望しておきたいと思います。
今回は、岸田大臣の御尽力もあって、在外公館も三つ拡充をしていただきましたけれども、やはり在外公館の拡充であるとか、こういった経済条約の体制であるとかいうことを考えると、定員、体制を、少し今までの延長線とは違う、飛躍的な形を考えていただかなければいけないのではないかというふうに思います。
そういう体制を検討し計画される、そういう上に立って現在の部隊編成なり今の定員体制なり、将来の展望に立ってこの機能あるいはあり方というものが総合的に検討されるべきである。こういう点で特に予備自衛官の問題を取り上げたわけですけれども、これについての見解を伺います。
しかしそうはいっても、定員が八十六名ふえて三千七方九十五人と、こういうことになるわけで、外務省あるいは政府として目標としている五千人の定員体制には到底及びもつかない。この五千人になるにはちょっと気の遠いような時間がかかるのじゃないか、このままいけば。
そこで、一応外務省としては、五千人定員体制をつくろうということでこれまでも予算のたびにこれを主張して、それなりにだんだんとこれに対するやはり大方の配慮というのも出てきていると思います。
○中路委員 最初に、法案に関連して二点ばかりお聞きをしたいと思いますが、今度の法案は行政監察の対象法人の範囲を拡大する法案でありますけれども、このことと関連して行政監察に関する機構や定員、体制といいますか、具体的な監察の方法、どのような監察をやられるのか。
そういうような方法でなければ調査もできない、資料も出せないような脆弱な定員体制だということなのです。したがって労働基準監督機関でもそれから林業労働災害防止協会ですか、林災防の活動なんかも全く不十分なのであります。
ぎりぎり一ぱい、こういう定員体制では、事故が起こってからではおそいのですから、いま起こったときにこそ、こういう体制を全面的に直していくということが必要なんじゃないか、こう思うわけであります。 それからさらに、通信関係を見ても同じなんです。これは私、見て、これもびっくりしたのですけれども、国内回線一回線定員四名ということで、大阪空港の場合は、昭和三十三年に東京、岩国の二回線だった。