2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
マンパワーの確保というのは我が国の根幹たる税制を維持する生命線であると、このように思いますので、どうか今後とも定員、人員確保に御尽力いただきたいというふうに思います。 さて、先ほどからもお話出ておりますけれども、私の方からも確定申告の延長について一つお伺いをしたいというふうに思います。
マンパワーの確保というのは我が国の根幹たる税制を維持する生命線であると、このように思いますので、どうか今後とも定員、人員確保に御尽力いただきたいというふうに思います。 さて、先ほどからもお話出ておりますけれども、私の方からも確定申告の延長について一つお伺いをしたいというふうに思います。
その防疫の体制づくりということなんですけれども、水際対策の強化として、この防疫体制に関しては、農林水産省の新規定員が認められておりますけれども、国際航空便、クルーズ船の増加など、邦人、外国人旅行客の急増への対応に必要な定員、人員配置が不十分だというふうに現場から聞いております。
個別の機構・定員、人員等につきましては、今後の検討ということになるわけでございますけれども、今回、政府全体としてのスリム化を目指しているわけではなく、内閣官房、内閣府の業務のうち、一部をその関係の深い省庁へ移していくということでございますので、基本的には政府全体でスリム化をするということではございません。
多くの治療薬やあるいはワクチンの審査を待っているわけでありますけれども、今までの議論にもあったように、確かに定員、人員の確保も大事なんだけれども、その承認を審査する質の向上といいますか環境の向上というものが非常におくれている。
そしてもう一つ、定員、人員のことについては、必要のないところの定員は削減していくということでございますが、まさに昨年の九月に政権が発足いたしまして、それぞれのところで、どこに人が余っているのか、あるいはどこの仕事をやめることができるのか。例えば地方の出先機関についても具体的な作業、検討を進めておりますが、数を減らしたら仕事ができなくなったでは困ります。
引き続き、十分な定員、人員確保に努めてまいりたいと思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 定員、人員についての査定、総務省でありますけれども、今回の仕組みで何が変わるかという点に関しましては、是非二点の点において変えていきたいというふうに思っております。 一つは、明確な純減目標をやはり設定したということ。これは御承知のように、これは初めてのことでございます。
そこで大変私と同じようなことを申されておりまして、やはり自衛官の定員、人員というのは、これは国家意思である。ある意味で言えば、要約すると、やはり国の防衛力そのものであるというような趣旨のことをおっしゃっておりました。
もしそれが必要だとすると、それにふさわしい首相権限の強化であったり、それにふさわしい、そういうことができる体制をつくっていくということが国会と内閣の関係でも必要なんだろうなと私は思っているところでございまして、このままずるずると各省庁から上がってきた予算と現在の定員、人員をそのまま維持しながら微増微減を続けていって、さあどこまでこの日本がもつのかというふうに私は考えておりまして、今与党を担っておる先生方
○河崎政府参考人 今回の改革に当たりましては、業務内容を見直すというほかに、組織の定員、人員の合理化ということも大変大きな重要な課題であるというふうに考えておるところでございます。 そこで、まず役員についてでございますが、これには法定の定数がございます。現行の都市公団でいいますと、十四人ということになっています。
なお、将来の定員、人員の確保等との関連で、防衛計画の大綱に定めている別表について、時間をかけて検討する必要がある」旨の答弁がありました。
次に、別の問題ではございますものの、中期防そのものの中に、将来の定員、人員の確保等との関連で、防衛計画の大綱に定めております別表について、時間をかけてではございますが、検討する必要があるのではないかという問題意識がございまして、これはかなり大きな部隊の再編等々を伴う、また地域的にも影響を与えるような大きな計画であろうと存じますけれども、しかし、そういう可能性についてもやはり勉強を早く始める方がいいということで
だから、二層船だといっても七百総トン以上の扱いにして、定員、人員をきちっとすべきだというふうにしてもらいたいと思うんですけれども、いかがですか。
また、その定員、人員の面でございますが、御指摘のとおり、労働省はこの二十年間減員を続けてきていたというふうなことがございます。ようやく今度の予算案におきまして、労働省の定員の純増が図られることに相なったわけでございます。
それからもう一つには、平時編成というものを別のレベルで設定をするといたしますと、定員、人員の面だけではなくて、装備そのものもまた低いレベルのものを想定するというふうなことにもなるのではないかと思いますが、装備と申しますのは、これはやはりいざ調達ということになりますと、これは人の場合よりもさらに一層長期の準備期間が必要であるというふうなことにも相なりますので、そういういろいろな問題がございまして、平時編成
それからいま一つには、安定所の職員の定数が仕事量に応じて少ないじゃないか、もっと積極的に出ていくべきじゃないかという大きな定員、人員の問題があると思うんであります。これらは御指摘のとおりでございますけれども、しかし、御案内のとおり一方では公務員の定数は減らせということでございまして、野党の皆さん方の御協力もいただきまして、労働省はこれでも非常に定員については恵まれている方でございます。
しかし、本来の行管の職務権限というのは、本当に国民が納得する立場での行政の簡素化なり、定員、人員あるいは機構等の問題に真剣に取り組んで、そのことがむしろ優先をして、行管の考え方なり、おつくりになるその方針等が各省庁に対しても徹底していく、そういうのが本来のあるべき姿勢だと思うのです。しかし、いまのところは、むしろ逆のような感じもするわけですね。
ただ、先ほど話がありましたように、いろいろ定員、人員の節減というような問題などもありまして、なかなかどうもこちらで望むとおり、また要求するとおりにいかない場合があるわけでございますが、予算編成がもうそろそろ始まりますので、来年度の予算には栄養士の増員等も要求しておるわけででございますので、なるべくひとつその要求の実現にこれから私も努力をいたしたいというふうに思います。
私どもは、それでもなおかつ、第一線の監視員は非常に不足しておるわけでございますので、今後さらに努力をしてほんとうに見合った定員、人員というものの獲得につとめてまいりたいと思っております。
悩みを持った各大学の先生方がお集まりになって、あなたの大学ではこういう面について重点を置いてください、あなたの大学ではひとつこういう点に重点を置いてくださいというような話し合い等が行なわれまして、そしてやはり自然に、自発的にそういうような空気が出てまいることを私たちは期待いたしておりますし、また、それとわれわれが考えますユニバーシティーマップというものとを突き合わせまして、そして最終的にいろいろ定員、人員