1960-04-14 第34回国会 参議院 運輸委員会 第15号
自衛隊としては、民間定期航空のダイヤに合わせ訓練計画を立てている、しかし、民間機の発着は、定刻通りのものは百回に二、三回ぐらいで、その調整に苦慮している、民間機を排除して発着するような緊急状態はきわめてまれである、空港運用については、運輸省、三菱と月に二回協議して、十分留意してやっているとのことでありました。
自衛隊としては、民間定期航空のダイヤに合わせ訓練計画を立てている、しかし、民間機の発着は、定刻通りのものは百回に二、三回ぐらいで、その調整に苦慮している、民間機を排除して発着するような緊急状態はきわめてまれである、空港運用については、運輸省、三菱と月に二回協議して、十分留意してやっているとのことでありました。
なお、明日は午後一時、定刻から本会議を開会することといたしまして、本日の本会議は定刻通り午後一時開会、明日は午前十一時理事会、引き続き委員会、午後一時から本会議ということに御了承をお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十五分散会
従って定刻通り午前十時に委員会を開きたいと思いますから御承知を願いたいと思います。従って明日の日程は配布いたしました通りのものとなります。 次は十八日月曜日以後の日程は、前回の理事会において打ち合せした通りでございます。 なお、この日程には、昭和三十年度の決算の総括質疑は入っておりませんが、適当の機会を見ましてぜひ三月中に行いたいと存じます。
私はきようも定刻通りに最初参つておりましたが、開会が遅れましたので、質問が遅れました。午後私は政府が旅券法違反をいたしましたことについて百万円慰藉料をくださる公判がありますので、そちらへ参りますから、御了解を得ておきまして、午後引続いて質問をいたしますが、一つここに申し上げておきたいことは、映画の振興のことについてであります。
三月一日の午後二十時五十一分定刻通りに磯子郵便局の金沢分室を出発いたしまして、その自動車が磯子局へ向つて谷津坂の手前にさしかかりましたところ、うしろから尾行して参りました乗用車に乗りました三人組の強盗が、赤自動車の前に出ましてストップを命ぜられまして、猟銃を突きつけて、赤自動車の運転手以下三名とも、犯人たちの乗つておりました乗用車の後部の荷物入れに押し込められたのであります。
それでうちのほうは、定刻通りということですが、これは賛成の多いほうには同調いたします。
それで本会議は大体一時ということでありますが、一時に定刻通りやるということに、いろいろな面で困難がありますならば、ぜひひとつ明日の時間だけは、二時ならば二時という時間を厳守してやつていただくように御配慮を願いたいと思います。
なお明日、本会議を定刻通り開会することにいたしますので、御了承願います。一応休憩いたします。 午前十時三十九分休憩 〔休憩後開会に至らず〕
本日公報に午前十時三十分委員会開始となつておるのでありますが、これからなるべく定刻に御参集願いまして、定刻通り開会するようにいたしたいと思いますから、さよう御協力願います。 議題に入ります前にお諮りいたします。去る八月三十日谷口善太郎君が委員を辞任されましたため、警察及び消防に関する小委員が一名欠員になつておりまするので、これが補欠選任を行いたいと思います。
○石田(博)委員 本國会では本会議並びに運営委員会は定刻通り運営せられて、よい慣例をつくつたと思われるのですが、各常任委員会、特別委員会等も定刻に開くように、各派において努力をしていただくこと、それから議員の本会議出欠表は会期末にこれを公表すること、これをひとつ御決定願いたいと思います。
もちろん議長が本会議開会中に委員会を許可するということ自体が間違つておるし、これは議院運営委員会の問題でもあるが、本会議は遅いのですから、なるべく定刻通りに始めれば、今日でも相当の審議はできておると思う。それがここに一時に参りましても、二時半になつても、一時間半経過してもまだ始まらない。結局成田君が怒つて帰つてしまう。大石君も怒つて帰る。
○吉川(兼)委員 今の一應テーマをきめました討論をやりまして、時間が余れば題がない自由討論をやるということに小澤君の発言通りきまりましたが、時間が余ればというのは、定刻通り五時ということにいたしますか、それとも余れば六時くらいに、ということにするのですか。