2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
官房長官の会見だけじゃなくて、拉致問題担当大臣としても、そこを少しでも時間を分けて、定例会見の中で拉致の問題に触れていただきたい。朝鮮総連だって北朝鮮だって、大臣の会見で何を言ったかということは当然ウォッチしています。 残念ながら、ずっと、二年一か月も開かれなかった。
官房長官の会見だけじゃなくて、拉致問題担当大臣としても、そこを少しでも時間を分けて、定例会見の中で拉致の問題に触れていただきたい。朝鮮総連だって北朝鮮だって、大臣の会見で何を言ったかということは当然ウォッチしています。 残念ながら、ずっと、二年一か月も開かれなかった。
先日、JR西日本の長谷川社長が、定例会見、これは二月二十八日なんですけれども、赤字ローカル線の維持が非常に難しい、今まで黒字路線から穴埋めをしてきたけれども、二〇二一年三月期の連結純損益が二千四百億円の赤字に転落したので、赤字路線をこれ以上維持するのは難しいというような会見をされて、今、地元で大騒ぎになっております。
○正林政府参考人 インド株についてですけれども、まず、四月の十六日にWHOの定例会見で、インドから報告されている変異株、B1・617について、二か所の変異、これはEの484QとそれからLの452Rが確認されること、それから、昨年末にインド国内の二州で初めて確認されて以降、インド国内でこの変異株患者の割合が増加していること、また、一般的に、この二か所の変異が免疫、ワクチンの効果や感染性に影響を与える可能性
○笠井委員 極めて緊迫している状況で、日本医師会の中川俊男会長も、定例会見で、第四波だと思う、だんだん高い波になってきていると述べているような新たな段階。これまでの政策でいいのかということが、延長だけでいいのかということが問われていると思うんです。
NEXCO東日本の社長が、やはり対応が本当に問題だと思うんだけれども、一月二十七日の定例会見で謝罪をしたというふうに報じられておりますが、被害住民の方々は、誰に向かって謝罪しているのか、我々のところには謝りに来ないと。
資料の1は十二日付の朝日新聞でありますけれども、この中であるように、日本医師会の中川俊男会長は十一日の定例会見で、第三波と考えてもよいのではないか、このように見解を示しました。
これは牧原副大臣にお尋ねしたいんですけれども、これについては表層型だけではなくて砂層型も含めて、そもそもメタンハイドレートを実用化していく上で、こういう取組やっているんですということを、あるいは将来展望、近未来についての展望を、それぞれ専門のホームページを立ち上げていただき、それから大臣におかれても、大臣はもちろん閣議後の定例会見がありますし、牧原副大臣におかれても会見なさることがあると思うんですけれども
その役割を果たすとすれば、やはり菅官房長官が適任だろうと思いますし、それがスポークスパーソンとしての役割だというふうに思いますので、引き続きその役割をしっかり果たしていただくべく、定例会見も行っていただきながら、毎日必ず定時にコロナの関係の情報発信をしていただきたいというふうに思いますが、見解を伺います。
大臣は、四月七日の定例会見で、事実と異なる日に決裁をしたと取り繕った手続面に問題などとおっしゃいましたが、私はこれは全く違うと思うんです。事後に電取委に意見聴取をしたから瑕疵はないということには決してならない。
きのう、初めての定例会見に臨まれたと報道がされておりました。会長は、この記者会見で、あっという間に二カ月たって、走り続けてちょっとくたびれている、そういうお言葉もおっしゃったということで、大変お疲れなんだろうというふうに思いますが、これからもしっかり頑張っていただきたいと思います。
これは大臣を対策本部長とする情報収集の仕組みをしいていると思いますけれども、私はある生産者から言われたのが、大臣会見のときに、新型コロナが出始めたときに定例会見の中で、海外から来ている刻みネギとかショウガとか、そういう外食系に影響が出そうだよと。
それについて、更田委員長は、この決定の後の一月二十九日の定例会見において、記者のお尋ねになっているところが海域の近くにある部分であるとすると、それは可能性を考慮する必要があるからこそ、海上音波探査等をやって確認して、その結果を是として許可している、長期評価第二版においても可能性を考慮すべきである、だから、考慮しているからこそ調査して確認した。
菅官房長官は定例会見で、安倍首相夫妻はゲストであり、飲食費の支払はしていないと答弁しておられますが、後援会にとってはゲストであっても、後援会とホテルの間で、ホテルが立食パーティーの参加者から一律に一人五千円の会費を徴収することを合意しているのであれば、パーティーに参加した人は全て支払う義務があると考えられますが、いかがですか。
○山本(和)委員 採点ということで引き続きお伺いをいたしますけれども、萩生田大臣が、十一月の十二日の閣議後の定例会見において、記述式問題の採点者にアルバイトが含まれる点とかいうのを、やはり記者の方から不安解消のための取組がどういったものなのかという御質問があったと思います。
ちょっと話題を移しますが、もう一つ、ことしの二月十九日の大臣の、これは定例会見ですかね、これまで、二〇〇九年の文科省の指針で、小中学校へのスマホの持込み原則禁止ということでありましたけれども、二〇一九年二月十九日、ちょうど十年たったところで、大臣がこの原則持込み禁止を見直す方針をとるかのような御発言があったというふうに聞いております。その理由についてお聞かせをいただきたい。
一部、テレビ朝日が、経済同友会の小林会長の定例会見でのコメントで、世耕経産大臣に苦言なんていう表現で報道しましたけれども、後で動画は全部見ましたけれども、世耕のセの字も、経産省のケの字も出てきていなくて、逆におっしゃっていることは、いわゆる国による過度な関与は反対だというお立場。それは私も全く一緒であります。 これは、党によっては法規制をした方がいいんじゃないかとおっしゃるところもいる。
官房長官は、定例会見で、猛暑を踏まえたクーラー設置を支援していく必要がある、来年のこの時期に間に合うよう、政府として責任を持って対応したいというふうに表明をいたしました。そういう中で、臨時特例交付金ができたということだというふうに思います。 政府の責任でということを言いますけれども、実際には、地方自治体の財政負担は決して少なくないわけでございます。
また、その後の定例会見でもそのことについてお触れになっているので、この立地自治体とのコミュニケーションについてお聞きしたいと思います。 平成二十九年九月の委員長の就任会見で、立地自治体とのコミュニケーションについて、記者からの質問にこうお答えになっているんですね。ここに会見録があるんですが、ちょっと一部抜粋をして読ませていただきます。
更田委員長が定例会見でこう言ったと。東電福島第一原発で、高濃度放射能汚染水の処理後に除去し切れずに残ったトリチウム以外の他の放射性物質の海洋放出を認める姿勢を示した。 ひどい、こういう新聞を読んでいると、大体頭がね、まあ、やめておきましょう。 だから、こういう報道が、一般紙でさえ混乱しています。 汚染水の海洋放出に向けて、今、検討状況はどうなっているか。まず、経産省から御紹介ください。
その具体的な検討は総務省に託されているというふうに思っておりますけれども、一方、上田会長は、七日の定例会見の中でも、東京五輪・パラリンピック前の二〇一九年度に開始したいという考えは変わりないというふうにしております。 総務大臣にお伺いをいたしますけれども、常時同時配信となれば、放送法の改正が必要だというふうに思います。
そして、陸幕長がお話をしたのは、あくまでも現場の方からそういう言い分はあるということだけであって、そのことを真に受けて、真に受けてというか、そのことをそのまましっかり受けとめて別に言う必要はないので、あくまでも、これは陸幕長の定例会見で質問があったので、どういう経緯ですかということなので、陸幕長はその時点で、部下の方から聞いた話なんだけれどもという形で多分お伝えしたんだと思うんですが。
四月五日に陸幕長の定例会見があって、その中で、むしろ、こちらからこういう事実がありましたということではなくて、記者の方から一体どういう経緯なんですかと聞かれたときに、事実は、陸幕長がそのとき部下の担当から、なぜ二十七日にあったのに表に出さなかったかということの経緯を部下の人がそういうふうに陸幕長に伝えたというのは、これは事実ですが、ただ、陸幕長がそれをもって、それはそのものだと自分で受けとめて会見したわけではない
○小野寺国務大臣 どうも、委員の方から、この陸幕長の会見のことについて今かなり御指摘があるんだと思うので、この認識ということを少しお話ししたいと思うんですが、私ども、陸幕長がお話をしたのは、定例会見をしている中で、記者の方から質問を受けて、その経緯はということで聞かれたものですから、そこで陸幕長が、発見したというときにどういう経緯で発見したかという、要はそういうようなことを、現場の方からそういう話が