1997-04-22 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号
私、ここに、九五年九月の「ニューファイナンス」という雑誌を持っておりますが、ここで、大蔵省銀行局総務課金融調査官里舘健彦さん、この方の、今の店舗通達についての解説が載っておりますけれども、ここでも「廃止するのも、地元の了解をきちんと得た上であればかまわない」というふうに解説をしているのです。
私、ここに、九五年九月の「ニューファイナンス」という雑誌を持っておりますが、ここで、大蔵省銀行局総務課金融調査官里舘健彦さん、この方の、今の店舗通達についての解説が載っておりますけれども、ここでも「廃止するのも、地元の了解をきちんと得た上であればかまわない」というふうに解説をしているのです。
○玉城委員 サンゴの問題と関連しまして、先ほど官里先生もおっしゃっておられましたけれども、八重山の西表崎山湾内のアザミサンゴをある報道機関のカメラマンが傷つけて、それをまた別の角度で報道したという信じられない事件が起きたわけであります。あの地域は、たしか海中特別区域に指定されているはずであります。
昭和六十二年七月三十一日(金曜日) 午前九時三十分開議 出席委員 委員長 大塚 雄司君 理事 井出 正一君 理事 今枝 敬雄君 理事 太田 誠一君 理事 熊川 次男君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 安倍 基雄君 逢沢 一郎君 赤城 宗徳君 上村千一郎君 佐藤 敬夫君 塩崎 潤君 官里