運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2014-04-02 第186回国会 参議院 本会議 第13号

今般導入する適格性審査任免協議等幹部人事一元管理プロセスは、各大臣任命権を前提として、能力実績主義に基づく客観的な人事評価の結果と、幹部職に係る標準職務遂行能力有無や、それぞれの官職ごとに求められる専門的な知識経験等有無を考慮した適性に基づき判断を行うこととしております。  

稲田朋美

2010-05-27 第174回国会 参議院 内閣委員会 第7号

必要とされる能力有無判断する適格性審査を行うこととし、その基本的な進め方については、これまで述べさせていただきましたとおり、民間有識者等の意見も伺いながら、客観的かつ公正な実施の確保に努め、適格性審査に合格し幹部候補者名簿に記載されている者の中から個々官職任用するに当たっては、任用しようとする官職についての適性判断して行うこととし、この適性判断に当たっては、人事評価等に基づき、個々官職ごと

大島敦

2010-05-25 第174回国会 参議院 内閣委員会 第6号

幹部候補者名簿に記載されている者の中から個々官職任用するに当たっては、任用しようとする官職についての適性判断して行うこととされており、その判断に当たっては、人事評価等に基づき、個々官職ごとに求められる専門的な知識技術経験等有無を考慮して行われる必要があり、これに反する恣意的な人事は許されないと考えております。

大島敦

2010-05-20 第174回国会 参議院 内閣委員会 第5号

そのときなんですけれども、適格性審査に合格し、幹部候補者名簿に記載されている者の中から個々官職任用するに当たっては、任命しようとする官職についての適性判断して行うこととしておりまして、その判断に当たっては、先ほど行田先生指摘のありました、人事評価等に基づき個々官職ごとに求められる専門的な知識技術経験等有無を考慮して行われる必要があると考えております。

大島敦

2010-05-19 第174回国会 参議院 本会議 第22号

また、個々官職への任用に当たりましては、幹部候補者名簿に記載されている者の中から、人事評価等に基づいて、任命しようとする官職についての適性判断して行うこととされておりまして、この適性判断に当たっては、個々官職ごとに求められる専門的な知識技術経験等有無を考慮して行われる必要があり、これに反する恣意的な人事はもとより許されないところでございます。  

仙谷由人

2010-04-21 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

すなわち、次官局長部長、それぞれの具体的な官職ごとに、充てるべき人材適性をしっかりと評価して人事が行われなければなりません。  それは、国家公務員法第三十三条に成績主義の原則がございますので、それにのっとった公正な人事が担保されることが必要でありまして、仙谷大臣が再三御答弁されておられますが、恣意性を排して行われなければいけません。

江利川毅

2010-04-21 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

その判断に当たっては、個々官職ごとに求められる専門的な知識技術経験等有無を考慮して行われる必要があります。これに反する恣意的な人事は許されない。  そして、この種の任命につきましては、内閣総理大臣及び内閣官房長官との協議がその任命権者には必要となっておって、複数視点によるチェックが働く仕組みとなっているわけであります。

仙谷由人

2010-04-16 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

個々官職への任用の際の官職についての適性判断に当たっては、人事評価等に基づき、個々官職ごとに求められる専門的な知識技術経験等有無を考慮して行われる必要があり、これに反する恣意的な人事は許されないと考えております。  また、幹部職員任命については、内閣総理大臣及び内閣官房長官との協議が必要になっており、複数視点によるチェックが働く仕組みとなっております。

大島敦

2010-02-22 第174回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

日本も、公務員制度もようやくそういった方向で改革が行われ、人事評価制度については中央省庁では昨年の十月ぐらいから行われて、この結果を基に活用ができるのが今年の十月ごろからだというふうな話を聞いているんですけれども、こうした人事評価制度がなかなか実現しなかった一つの理由は、民間以上に職務分類とか、それから職務ごと官職ごと能力とか、そういうものの分類がきちんとしてこなかったということがあります。

西村美香

2006-10-25 第165回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号

並立任用というのは、余り実現可能性がないというか、使い勝手が悪いのではないかという御指摘だと思いますが、先生指摘のように、定員というのはそれぞれの官職ごとに一人というふうに決まっております。一つ官職に二人という場合には、例えばある課に一人半日勤務を希望する人がいたと、そこにはほかに半日勤務を希望する人はいないと。

吉田耕三

1983-03-30 第98回国会 参議院 法務委員会 第4号

最高裁判所長官代理者大西勝也君) このピーク時の退職者の数でございますが、御承知のように、六十年の三月にいわゆる定年制が施行されるということとの関係がございまして、まあおよその見当はつくわけでございますが、いろいろ例外的なこともございますし、各官職ごとにいろいろ定年の時期も違ってくるというようなことで、なかなか全体としてどれぐらいというのは申し上げにくい面はございますが、ここでは主な官職についてちょっと

大西勝也

  • 1
  • 2