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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-06-04 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

その中では、情報共有現地危機管理体制に関して議論するなど、既存の官民協力体制活性化を行い、官民双方向情報共有あるいはネットワークの強化について既に取り組んでいるところでございます。  御指摘の今後のことでございますが、引き続きまして、遠隔地あるいは兼轄国を含む企業あるいは邦人との連絡体制、あるいは緊急事態発生時における対応に関する体制強化は大変必要なことでございます。

上村司

1999-03-10 第145回国会 衆議院 建設委員会 第6号

○田中(和)委員 長銀の破綻というものはだれしも事前に予測できた人はなかったかと存じますし、長い経過の中で、官民双方向の知恵を絞り、集めて期待にこたえていくという仕事でありますから、民間との協力体制、それがそういうふうに映ったのかな、このように思うわけでありますが、重ねて申し上げます。やはり疑惑を持たれないようにしっかりと頑張っていただきたい、このようにお話をしておきたいと思っております。  

田中和徳

1998-03-25 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

これは、採用するとかそういうことじゃなくして、いわば官民挙げての双方向性人事交流、というよりも、もう日本全体が労働市場が流動化してくるのでございますから、今も委員からお話がありましたが、アメリカ並みのポリティカルアポインディー、猟官制を導入するか否かということも含めて、今でき得る限りの官民双方向性の人事交流を促進する方策についてお伺いしたいのですが、ます、いかがでしょうか。

西田猛

1996-09-10 第136回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

また、官民双方向の新たな交流システムについて法制的整備を含め検討する必要があると考えております。  次に、我が国重要課題一つである科学技術振興のため研究活動活性化が求められておりますが、研究業務特性を考慮し、一定研究公務員について新たに任期制を導入することが必要と考えており、これに伴う給与処遇裁量労働制を含めた自由度の高い勤務形態について検討を進めることとしております。

弥富啓之助

1996-08-21 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

また、官民双方向の新たな交流システムについて法制的整備を含め検討する必要があると考えております。  次に、我が国重要課題一つである科学技術振興のため研究活動活性化が求められておりますが、研究業務特性を考慮し、一定研究公務員について新たに任期制を導入することが必要と考えており、これに伴う給与処遇裁量労働制を含めた自由度の高い勤務形態について検討を進めることとしております。

弥富啓之助

1996-08-21 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

それからもう一つ、その中にあります官民双方向交流の問題です。  基盤整備を行うというふうに書いてあるのですが、この報告では、「官民人的交流は、柔軟で幅広い視野を持った人材育成に有効であるとともに、相互理解専門的知識技術相互活用に資するものであり、一層の拡大が求められている。」、全くそのとおりだというふうに思います。  

山元勉

1996-08-21 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

また、交流によります官民相互理解人材育成等という官民交流の目的に合った適切な官民双方向交流が実現しますように、幅広い業種、規模等民間企業交流を進めていくために、受け入れポストの質や量の確保など、官民を通じた受け入れ態勢等整備についても検討をしてまいる所存でございます。

弥富啓之助

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