2003-10-03 第157回国会 衆議院 法務委員会 第2号
適法な行為をした人を起訴して逮捕して、国会でぼろかすに言って、マスコミも、とんでもない人間だといってぼろかすに言ってしまった、こういうことでございますので、私は、もう一刻も早くこれは控訴を取り消して、それからもう謝罪、みんなで謝罪して早く仕事に復帰させてあげたい、官服を着せてあげたい、一刻も早く。そういうふうに思っております。
適法な行為をした人を起訴して逮捕して、国会でぼろかすに言って、マスコミも、とんでもない人間だといってぼろかすに言ってしまった、こういうことでございますので、私は、もう一刻も早くこれは控訴を取り消して、それからもう謝罪、みんなで謝罪して早く仕事に復帰させてあげたい、官服を着せてあげたい、一刻も早く。そういうふうに思っております。
延々と続きますけれども、とにかく、後戻りのための黄金の橋という言葉がありますけれども、ビデオが変造されていたんだから、早く公訴を取り消して、刑務官を家庭に戻して、官服を着せてやってください。お願いします。
、五番「お前なんか早く官服を脱げ、まだ刑務官をやっているのか、やめろって言っただろ。」、六番「検察官には逮捕したり起訴したりする権限があるのを知っているか、本当のことを言わないのならそうなる。」、七番「(事実と異なる調書の書き換えを頼んだら)書き換えはできない、書き換えると偽証罪になる。」、八番「(事実と異なる調書の訂正を頼んだら)この調書は前日だから関係ない、調書をあわせろ。」
○河村(た)委員 その衣類を本日、本物を、官服といいまして、刑務所で使っていたものをぜひ出してほしいと矯正局に何遍も頼んだんですが、出していただけませんでした、残念ながら。私は非常に抗議しておきます、法務省に。なぜ隠すんだ、こんなことをですね、やはり真実を明らかにするときにむしろ協力すべきなのであって、抗議しておきますが。
もう一度官服を着て海岸を警らしたい。それは、八月の海水浴のシーズン、忙しいときに入院したその本人の無念さのあらわれではなかったかと私は思っております。 今も全国各地でほとんどのお巡りさんが職務に忠実に懸命に、朝から晩まで、そして一晩じゅう一生懸命仕事についています。
今までは官服を着ておって、今度は背広になったから何やってもいいんだ、そういう心の緩みというか、そういうものが出たのではないか、こういうことについて、まず大臣の経営方針について、このような経営の方法がいいのかどうか、好ましいのかどうか、お伺いいたしまして、私の質問を終わります。
そういった点では、当局の——たしか一番初めはあれは警察官の官服を払い下げたと思うのですよ。そもそも原因はおたくの方にあるのですから、そこらはひとつもっとセンスのあるやり方でやってもらいたい、こう要望いたします。 次に、標識です。確かに標識がなくちゃ困るのですが、これも私去年ちょうどヨーロッパの方に行きましたが、日本と比べてポスターが非常に多い。
たとえば消防夫の——消防夫は官服を着ておるんでございましょうけれども、ウエーターの制服でございますとか、作業服、ヘルメットというようなその作業上必要な被服費しか見ないとか、そういうふうに必要経費が非常に辛くできております。
○小川(国)分科員 これは禅問答じゃないので、断るということを——軍事郵便取扱所というのは、米軍が私服を着ようが官服を着ようが羽田でも四、五人おるし、成田でも四、五人おるし、それから受け取ったものは立川の基地に持っていって仕分けをするそうですけれども、受け取る場所がなければならないのですよ。飛行機から直接米軍が受け取るわけにはどうしてもいかないのですよ。
もしその人たちが軍人の地位を離れ、幹部学校の地位を離れ、国家から支給せられる官服を着てその給料で飯食っているという地位を離れた、それならば、いかなる研究をされようと自由でありまするけれども、いわゆる自衛隊の幹部学校のその軍人という地位において、そういうような研究をされることは、私どもは断じて認めるわけにはまいりません。これは重大問題であります。
それから第二の保安課の状況でございますが、まず敬礼をしなければいかぬということを言われまして、ところが官服のボタンをはずしておったので、ボタンをはめたらどうだと申しましたら「そんながたがた言わんでもいいがな。釦は、はめたらよろしんやろ。」なんて言った。 それから弁明書を書くようにと言うと「書く必要はないわい。」というようなことで、大声でどなったというようなことでございます。
たとえば私が言うのは、それだけ出張が多ければ出張の多い人は――官服を着れば、これは税務職員だと警察みたいにすぐわかるでしょうけれども、税関員じゃないけれども、少なくともズボンの減り代くらいは、警官の中の刑事に私服費をやるみたいに、何らかそういうものを与えるべきじゃないか。
銀行の窓口へ行って金を出したときに、あなたは絶対間違いはありませんか、これはあなたの個人の資格で金を預かるのですか——警察へ行っておまわりさんの官服を見て、おまわりさん、あなたは間違いなく警察のおまわりさんで、この警察の仕事をやっているんですかと一々確認しなければならないと同じ理屈だ。そうならざるを得ないじゃないですか。そこまであなた方は厳格な指令を飛ばしますか。
だから、あなたたちが官服のほうからなめられたりなんかするわけですよ。もう少し自信を持った答弁なり行動をちゃんとしなさいよ。そのことを強く希望して私はこれ以上言うことはやめます。 それから時間がございませんから、最後に自衛隊の海外派遣について、とかく今日的な問題として話題になっております。これもまあ外相と防衛庁のほうと食い違いを来たしておるかのような印象を受けている。
調達庁を引き入れる場合の問題だろうと思うのですが、これは大ざっぱに言えば、引き入れた場合に調達庁の職員を官服にするのか、黄色い服にするのか、それとも背広にしておくのかということが、やはり性格論としてだいぶ問題になると思います。それから調達業務というものは国民にしょっちゅう触れるのですから、今は討論するということを私しないのですが、私たちとしてはやはり平服の方がいいのではないかということです。
○政府委員(小畑忠君) 御質問の通りでございまして、あそこに行事等のときに立っております舎人に官服として着せます被服でございます。それから、牧場等に勤めております牧夫その他の関係の者に支給します被服もこの中に入っております。
○西郷吉之助君 引き続いて御質問申し上げまするが、先ほど全学連の問題等も論議いたしましたが、御承知のごとく、最近においては、早稲田大学においても、学生が警官を包囲し、官服が破られてしまったというような事態もあるし、その前には、慶応大学の構内においても、放火の容疑のために入ろうとしたところが、これを阻止されておるというふうに、どうも最近のこういう傾向を見ますると、各大学の自治という観念を非常に拡大解釈
そういう実情、現場ですか、たとえば私が申しましたように、信号所のところを警官が、私服と官服を合せて二十人ぐらい囲んでいる。公安官もいる。それからここでは東鉄の何か腕章をつけた人がいる。私は中まで、これは運輸委員としてどういう状態になっているかぜひそれが見たいというので、これは国鉄の方と連絡をしておったようですが、結局入れてもらった。中に行ってみた。そうすると三人ばかりカン詰になっているのですな。
それでは困るからもっとじっくり話し合おうじゃないかということを言っているうちに、立川の警察署長と称する、めがねをかけた、官服をまとった—名刺は出しませんが、多分これはにせの署長じゃないでしょう。やって参りまして、交通妨害だからのけろというのであります。りっぱに通れるのであります。
服装は平服ですか、官服ですか。