2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
質問に入る前に、これは通告しておりませんけれども、官房長官おいでいただきましたので、連日、予算委員会で総務省の接待問題、大きな問題となっております。全容解明はなかなか進まず、週刊誌報道の後追い、後手後手という感が強くいたします。
質問に入る前に、これは通告しておりませんけれども、官房長官おいでいただきましたので、連日、予算委員会で総務省の接待問題、大きな問題となっております。全容解明はなかなか進まず、週刊誌報道の後追い、後手後手という感が強くいたします。
そこで、両参考人に議会制民主主義の実現という観点からお伺いしたいと思うんですけれども、小選挙区制がまずもたらした影響をどうお考えかということで、二〇一四年の二月に行われた本調査会に野中廣務元自民党の内閣官房長官おいでになりました。
○鴨下委員 この際ですから、総理、きょうは、官房長官おいでにならないので、訂正しておいた方がいいんじゃないですか。これはいろいろなところで笑い物になっているんですよ。
○工藤堅太郎君 官房長官おいでにならない、出席される前に大田大臣に質問さしていただいたんですが、九本の再チャレンジのいわゆる予算といいますか、どのぐらいの金をこれにつぎ込むかという、そういう見方ではやってないといったような答弁があったんですけれども、私が計算するのに一千億弱だというふうに見ているんですが、計算がですね。
まず、官房長官おいでになるときに。来年ホスト国になる、日本がホスト国になる主要国首脳会議、サミットの誘致について幾つか日本国内で候補挙がっておりますけれども、この数年間のサミットの一定程度の傾向というのが私は見られるんじゃないかというふうに思っておりまして、この部分についてまず基本的にちょっとどう把握しているのか、政府から教えてもらいたいと思いますけれども。
せっかく官房長官おいでになっていまして、きょうは限られた時間の中だというふうに聞いておりますので、要するに、神道あるいは神社というのは伝統と儀式があるだけでございまして、そこで祭神と申しますが、なぜそこに拝みに行くかといえば、大抵はアマテラスオオミカミ、皇室もそうですね、皇室の祭礼もその中心的地位を占めるのはアマテラスオオミカミでございます。
そして、内閣官房長官、おいででございますけれども、この国会でもさまざまな法案が出てまいります。法案が出てまいる前には必ず審議会でこうやりました、ああやりましたと。そうしますと、企業人の方が何人か入られていますね。その任用されるときに、私は見ていて、えっと思われる方、例えば、国の規制改革をするという人の会社には労働組合はない、労働組合はつくらせない。
官房長官、おいでになりましたので、拉致がテロですかということの問題についての認識を──今ちょっと息が上がっていますから、やっぱり外務大臣、どうぞ。
官房長官、おいでいただきましたが、少しその前段で提出者の方に質問をしたいと思いますので、御了解のほどお願いいたします。 それでは、提出者への質問でございますけれども、これも前回の委員会質疑の折にも大変問題になったところでございますけれども、第十三条は「母子保健医療体制の充実等」としてございます。
○田名部匡省君 官房長官おいでになっていないので、質問は別の方から入りますが、内閣法制局いらしていますか。はい、ありがとうございました。 〔委員長退席、理事阿部正俊君着席〕 我が国の憲法は、終戦を迎えてアメリカの押し付け憲法だというようなことを言われながらできた憲法であります。
○春名委員 官房長官、おいでているので最後に聞きますけれども、要するに、この法案、非常に大事な法案でして、議論を真摯にやろうということでやっているわけですけれども、その前提として、去年八月に報告された、こういう情報公開の請求者のリストについて、別の項目を平然と書いている、それがたくさんある、しかもアクセスがいろいろな人ができるようにしている、こういうふうな状態がそのまま続いていたとしたら、そしてそのままきちっとした
今日はせっかく官房長官おいでですので、法案の質問に入る前にイラクの問題についてお尋ねしたいと思うんです。 戦争が長期化すると、そういう見通しが出ております。ブッシュ大統領自身、戦争の終結にはほど遠いとか、あるいはラムズフェルド国防長官自身が、この戦争が何週間、何か月掛かるか、続くか分からないと、そういうことを述べている状況があります。
官房長官、おいでいただきましてありがとうございました。 実は、官房長官の下で靖国神社にかかわるいわゆる平和祈念のための追悼施設を考える懇談会というのが持たれておりますが、五月二十三日の第六回以来、会合が開かれていないのかどうかよく分かりませんし、座長の記者会見もなく、議事要旨も公布されておりません、公表されていないんですが、これはどういうことなんでしょうか。事務局からで結構ですが。
官房長官おいでにならなくなりましたけれども、七月十六日の内閣委員会では、国内事情、財政事情だけのそういう減額について、我が国外交のプレゼンスとして問題があるというようなことを発言しておられます。
官房長官、おいでになられましたので。 実は、先般の二月十九日の我が党の池田元久委員の質疑に際しまして、日経新聞での長官の発言が出まして、それを長官は明確に、それは誤報であるということを答弁なさったわけでございます。
そこで、官房長官おいでいただきましたので。 マスコミ等の指摘を見ると、ガイドライン関連法案が審議をされているが、沖縄の基地問題についてはちっとも議論がないと、私はその都度取り上げてきているつもりなんですが、強い御批判なり指摘もあります。十分肝にとめながらやってきているつもりですが、またやっていきたいと思うのですね。
○岡田委員 官房長官おいでですので、官房長官は、これは新聞報道ですけれども、地元での御発言だと思いますが、退職者の不補充や新規採用を制限することで五年から十年の間に相当数の国家公務員の削減をしなければいけない、そういう趣旨の御発言をされたというふうに聞きます。新聞にも一部大きく報道されました。官房長官は、この公務員の削減の問題についてどういうふうにお考えでしょうか。
そのためには、官房長官おいでですからお尋ねするわけですが、内閣情報調査室というのが内閣五室にあるわけです。この体制、陣容というのは余り外に公表していないと思うんですけれども、大体みんな知っておると思うんですが、兼任者も含めて百数十名しかいない。ところが、英国の秘密情報局、ドイツの連邦情報局、アメリカの中央情報局、フランスの対外安全総局、こういうところは数千人、数万大規模なんです。
時間がなくなったところで官房長官おいでいただきましたので、質問の事項を繰り返して申し上げなくてもお答えいただけますか。先ほど来問題になっている件、金融監督庁の長官の位置づけをどのように政府としてするつもりなのかということについてお答えいただきたいと思います。
それと、官房長官、おいでいただきましたので、私は、総理の振興策なり自由貿易地域の問題に対して、ちょっと気になることがあるんです。これは総理のお考え、お気持ちだということですが、一国二制度という表現とか言葉は余りお好きじゃないという、香港云々の。
○古賀(正)委員 本日は総理大臣、御出席いただけませんが、官房長官、おいでをいただいておりますので、ひとつ内閣を代表してと申しますか、そういう立場からひとつ御見解をお願い申し上げます。