2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
内閣官房内閣審 議官 山内 智生君 厚生労働省大臣 官房審議官 間 隆一郎君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 農林水産省大臣 官房参事官 沖 和尚君 中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 防衛省大臣官房 長
内閣官房内閣審 議官 山内 智生君 厚生労働省大臣 官房審議官 間 隆一郎君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 農林水産省大臣 官房参事官 沖 和尚君 中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 防衛省大臣官房 長
) 溝口 洋君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 植松 浩二君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 彦谷 直克君 政府参考人 (宮内庁書陵部長) 野村 善史君 政府参考人 (外務省大臣官房長
私は、このようなことを、外務省の官房長にわざわざ来ていただいて、茂木大臣に聞いていただいて答えていただくということも、本当にちょっと申し訳ないなという思いなんです。 御答弁によれば、昔からの友人だということですよね。共通の友人を介して知り合った友達なんだ、友達だから献金も受けているし、未公開株もつき合いで持ったよ、だけれども全く関係ありません、知らないと。多分知らないでしょう。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣審議官溝口洋君、内閣審議官内山博之君、内閣審議官植松浩二君、内閣審議官十時憲司君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、宮内庁書陵部長野村善史君、公正取引委員会事務総局経済取引局長粕渕功君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、外務省大臣官房長石川浩司君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君
そのために職員の士気をいかに維持し、高めていくのか、このことについて、総務大臣、総務省のトップとしての総務大臣と、それから事務方の代表として官房長に、改めてそのことについての決意を伺いたいと思います。
○伊藤岳君 いや、指示はされているんでしょうけれども、先ほども一度官房長言われましたけれども、かなり検証委員会が行政をゆがめたと断定するに至る客観的な資料が東北新社から出ているわけですよね。その上で、検証委員会が、大臣が繰り返し検証委員会、検証委員会と言われた検証委員会が、行政をゆがめたとの指摘は免れないと断定しているんですよ。何で大臣がそこで及び腰なんですか。
○伊藤岳君 検証委員会の報告書には、今官房長言われたように、東北新社に対し関連資料の提出を求めたところ、社内検討資料や報告資料、総務省とのやり取りなどに係る電子メールなど、相当数の具体的資料の提供を受けることができたと書いてあります。 じゃ、なぜ検証委員会の報告書にはこのメールの存在について記載がないんでしょうか、内容はともかく。
大臣政務官 農林水産大臣政 務官 熊野 正士君 事務局側 常任委員会専門 員 笹口 裕二君 政府参考人 内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 厚生労働省大臣 官房審議官 志村 幸久君 農林水産省大臣 官房長
内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 内閣府健康・医 療戦略推進事務 局次長 渡辺その子君 警察庁刑事局長 藤本 隆史君 総務省大臣官房 長
六月一日の理事会で、赤羽大臣の出張の件、瓦林官房長から御説明をいただきました。国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
その報道を受けて、先ほどの答弁あるいは理事会の場での官房長からの説明を聞きました。その説明によりますと、五月二十四日、二十六日の赤羽国交大臣の視察と、それから衆議院議員であります岡本三成衆議院議員の視察はそれぞれ別個のものだったんだと、岡本議員の視察はこのくらいの時期に行きたいという要請があったために、国交省の方で調整をして、大臣の視察と岡本議員の視察を同時に行ったという説明でありました。
国土交通副大臣 渡辺 猛之君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 朝日健太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 国土交通省大臣 官房長
農林水産省大臣 官房生産振興審 議官 安岡 澄人君 水産庁増殖推進 部長 黒萩 真悟君 経済産業省大臣 官房首席エネル ギー・地域政策 統括調整官 小澤 典明君 経済産業省大臣 官房審議官 矢作 友良君 環境省大臣官房 長
議官 佐原 康之君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 水産庁資源管理 部審議官 高瀬美和子君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 松山 泰浩君 防衛省大臣官房 長
近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 串田 誠一君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (農林水産省大臣官房長
横山官房長は、いつ、誰とは言えないと言われた。しかし、今、青山総括審議官は、かなり前だったから関係ないということでここには書かなかったと言った。そこまで言うんだったら、いつかを言ってください。そんなことも言えないで、大丈夫ですなんて言えないですよ。言ってください。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長横山紳君、大臣官房総括審議官青山豊久君、消費・安全局長新井ゆたか君、生産局長水田正和君及び林野庁長官本郷浩二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
芳賀 道也君 伊藤 岳君 衆議院議員 修正案提出者 神谷 裕君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 副大臣 厚生労働副大臣 山本 博司君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 総務省大臣官房 長
○国務大臣(武田良太君) 今委員からの御指摘、また官房長からの答弁にありましたように、百四十四名それぞれ一個一個を確実な調査をしていくというのは、これは相当な労力が要ることは御理解いただけると思いますし、人権の絡む問題でもありますし、不利益というものにつながっていくような処分が絡む問題ですし、これはスピーディーにやって間違いだったということは許されないと逆に私思うんです。
原官房長、お越しになっておられますが、調査まだやっていらっしゃるんですか。ちょっと今の現時点の状況を少し教えていただきたいと思います。
厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 海上保安庁長官 奥島 高弘君 環境省大臣官房 審議官 大森 恵子君 防衛省大臣官房 長
覺道 崇文君 内閣府政策統括 官 三上 明輝君 内閣府男女共同 参画局長 林 伴子君 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 嶋田 裕光君 警察庁警備局長 大石 吉彦君 復興庁統括官 角野 然生君 総務省大臣官房 長
官房長も、答弁しながらちょっと目が泳いでいましたけれどもね。 大臣、そう思いませんか。だって、役所の人が、あなた、どのぐらい会食を受けたのと聞かれて、全く答えていないんですよ。井幡さん、六回、さっき奥野さんが言いましたけれども。そのうちの一回や二回は覚えているでしょう。あるいはメモに残っているでしょう。それがないというのがよく分からない。
○川内委員 今官房長から言及のあった東北新社の報告書には、担当者が自ら気づいたとは一行も書いてないですからね。自ら気づいたとは書いてないです。 私が不思議なのは、この外資規制違反の申請、そして事業の承継、この間に、会食、接待がむちゃくちゃ繰り返されている。しかし、その会食は今回の報告書で初めて明らかにされた。総務省の二月二十四日の処分内容には全くこの会食は出ていないわけですね。
NHK決算なんですが、最初にちょっと、東北新社の特別調査委員会の報告書というのが公表されましたので、それについて、大臣、官房長に伺いたいんですけれども。 従来、私も予算委員会でずっとやっていて、官房長にも御足労いただいて、真相究明ということで資料を出していただいたんですね。
一つ一つの事業について、既に公開をされたそうした数値を環境省の会計課さんが正田官房長の下しっかりと集計をしてくださいました。こういう数字を出していただいたことにまずは感謝をいたしたいと思います。是非大臣も褒めてあげていただきたいと思います。ありがとうございます。 それで、これ委託事務に三十五億円近く掛かっていますねと、結構な金額だと思うんですね。
災害対処審議官 新川 達也君 経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 経済産業省商務 情報政策局商務 ・サービス政策 統括調整官 山本 和徳君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 茂木 正君 環境省大臣官房 長
大臣は、内閣府の大臣はたくさんいらっしゃるから任命権というのは難しいんでしょうけれども、しかし、例えば、来年からでも一人でも二人でもそういう人材を採ろうじゃないかということを官房長に言えばいいじゃないですか、事務次官にも。採用のパンフレットを拝見させていただきましたけれども、ちゃんと総合科学技術会議と書いていますよ。
有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省経済局長 四方 敬之君 財務省主税局国 際租税総括官 武藤 功哉君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口 良夫君 防衛省大臣官房 長
○小西洋之君 その場で誰一人、一番初めの答弁者が副大臣、かつ防衛大臣も、いや、外務大臣も通告が白先生から当然あったと思うんですけれども、大臣に質問通告もなさっていたと思うんですが、十時からその質問が始まるという認識が防衛省全体がなかったということが私は信じ難いんですが、官房長、認識しているところを答弁いただけますか。
私もかつて総務省で働いていて、委員会の朝、大臣答弁の答弁レクですね、まさに国会の控室で行っていたのでその光景がよく浮かぶんですが、その場には防衛省の官房長、もし官房長、遅参した日の朝、大臣と副大臣と防衛省の答弁の打合せ、遅参、副大臣が遅参された朝、そこに官房長同席されていたら、それ教えていただきたいんですが、まずは副大臣に伺います。副大臣、よろしいですか。
文部科学大臣 萩生田光一君 副大臣 文部科学副大臣 高橋ひなこ君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 三谷 英弘君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 国立国会図書館側 館長 吉永 元信君 政府参考人 文部科学省大臣 官房長
著作権法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省大臣官房長増子宏さん外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎葉政府参考人 官房長名で発出しておるところでございます。(重徳委員「いや、提出を」と呼ぶ)提出……(重徳委員「委員会じゃなくて、我が党の。要するに、公表していないのかと」と呼ぶ)公表はしておりません。(重徳委員「公表してくださいということを言っているんですが」と呼ぶ)要検討とさせていただきます。
○岸国務大臣 これは官房長名で、私も決裁いたしましたけれども、官房長名でそれぞれの会社宛てに抗議文を出させていただきました。 これを公表するかどうかについては、今答弁ありましたけれども、今後検討いたしたいと考えます。