2010-04-08 第174回国会 衆議院 総務委員会 第11号
御指摘の官房総務課長等の異動についても、こうした定期人事異動の一環として、適材適所の考え方に基づき行ったものでございます。 予算関連の日切れ法案の処理が終了したのを契機に、体制の一新を図る。よく更迭という話が新聞に書かれていましたけれども、全くそれは違います。私の近くに今もおりまして支えてくれておりますし、ICTの重要な政策にかかわっておることを申し添えておきます。
御指摘の官房総務課長等の異動についても、こうした定期人事異動の一環として、適材適所の考え方に基づき行ったものでございます。 予算関連の日切れ法案の処理が終了したのを契機に、体制の一新を図る。よく更迭という話が新聞に書かれていましたけれども、全くそれは違います。私の近くに今もおりまして支えてくれておりますし、ICTの重要な政策にかかわっておることを申し添えておきます。
当時、プール金の問題について外務省の中で考え方を官房総務課長等が省内の関係者を集めて議論した記録ということだと思いますけれども、この問題について外務省は非常に反省しているということをこの機会にまた申し上げたいと思いますけれども、この問題をどういうふうに処理するか、解決するかということについての内部の議論、結論を得るための議論ということですから、当然のことながら公表を前提として議論をしていないわけですから
文部省は大臣官房総務課長が、厚生省では大臣官房総務課長等が契約の当事者となつておるのであります。このようなことは、法律的にも明らかに許されないことであります。