2003-07-09 第156回国会 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
それで、これは外務大臣にお伺いしたいんですが、私は、これはもちろん実際的な一般支援なんか、自衛隊はともかく、一般支援の隊員、隊員といいましょうか、支援者は多分、内閣官房所属というようなことになるんだと思いますけれども、具体的には外交政策としての主導権というのはやはり是非外務省さんが僕は取っていただきたいと思うのでございます。広い意味での支援方策というのも外交だと思います。
それで、これは外務大臣にお伺いしたいんですが、私は、これはもちろん実際的な一般支援なんか、自衛隊はともかく、一般支援の隊員、隊員といいましょうか、支援者は多分、内閣官房所属というようなことになるんだと思いますけれども、具体的には外交政策としての主導権というのはやはり是非外務省さんが僕は取っていただきたいと思うのでございます。広い意味での支援方策というのも外交だと思います。
○国務大臣(野田卯一君) 官房所属です。
鉱山そのものの運営も大事ですが、人命を一人でも損ずることは困るのに、これについての保安監がこういう官房所属で処理できるか。これは私は非常に簡明過ぎて目的の達成ができないのではないか。鉱山不安監じやないかと思うのです。鉱山保安監ついては、保安を維持するためにほんとうは独立的の形にすべきで、部を減らしたり局を減らしたりとかいうことにとらわれ過ぎてはしないかと思うのです。