2000-03-08 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
大蔵省の場合においてやはり同じような点を指摘されたところでもありますけれども、大蔵省の場合は官房当局に調査委員会を設けた、その違いはどうかということを聞かれたことがあります。
大蔵省の場合においてやはり同じような点を指摘されたところでもありますけれども、大蔵省の場合は官房当局に調査委員会を設けた、その違いはどうかということを聞かれたことがあります。
採用の面につきましては、従来からも適性のある検察官をということで、司法研修所及び各実務修習庁でそれぞれの担当指導官がチェックをして、本省人事課でそれを集約して、また個別に面接も行いまして採用の有無を決定しておるわけでございますけれども、今後一層細心注意して人物考査といいましょうか、この点について官房当局と調整しながら実施してまいりたい、こう思っておるわけでございます。
したがいまして、できる限り官房当局にも配慮いただきまして、いまのところ電気四名、機械四名の技術的職員を中に入れてございます。検査院の中ではかなり技術職員としては恵まれた方だと思います。
主管をいたしております官房当局と相談をいたしまして、できる限り、できますものを御提出いたしたいと思います。
この所信表明を書きますにあたりまして、もちろん官房当局から御連絡がありまして、それらの問題を盛り込みたかったわけでございますが、全体といたしましてページ数が限られたということがございましたのと、もう一つは、私どもといたしましては水産関係でございますが、昨年ほぼ基礎的な問題を御解決いただきまして、まだ本年度におきましては、昨年度のここの討議を通じましてビジョンを明らかにしたいというお話がございました。
、しかし片や一方取り調べ中ということで、本来こういう問題は、懲戒免官にするかどうかが当然議論になるわけでございますが、懲戒免官といいますと、やはり事実がはっきり確定して、確かにその処分に値するという事実がはっきりしなければなりませんし、それから片方ではいま取り調べ中だ、しかし御本人がやめたいという申し出もあり、また本来、これはこのままに放置しておくわけにもまいらないではないかということを、当時の官房当局
また昨日官房当局からいろいろ資料をいただきましたが、当初予算では増産関係だけでも千七百七十八億というような厖大なものを出されている。私はこれぐらいのものは必要だと思う。必要だと思うが、こういう数字を見せられただけではちつとも信用できない。要するにこれだけのものを出すという以上は、財政全体の中で、どこをどう削つてどうやるということの全体の計画がなくちやならぬと思う。
こうした点について、前にもちよつと御意見の御開陳を願つたのでありますけれども、あらためてこの際官房当局の御意見をお聞きしたと思います。
そのこと自体は悪いことではありませんけれども、しかしながらそれよりも、一般の何と申しますか、生活をまず考えまして、少くとも人事院の八千五十八円のベースにまで持つて上げて考えるならばともかくも、わずかに千円だけ上げまして、そして上級職員だけ高率に上げる、しかも人事院勧告よりも一属それを高いものにしているということは、私は時期でないと考えるのでありますが、官房当局ではどういうふうにお考えでありますか。
○平川委員 非常に問題がはつきりいたして参りまして、しかも各関係の方面の意見も聞かれて満足をいたしておるのでありますが、定員法の改正ということに持つて行くのがやはり一番根本であるという点では私も同感でありますが、官房当局の御意見をひとつ承りたい。
○成田委員 今伝えられております政府原案につきまして、内閣官房当局と大蔵当局とそれから人事院の方からも係官が出席されまして成案を得た、こういう新聞情報があるのでありますが、今淺井さんの御答弁によりますと、政府の案と人事院の考えておる案と違つておるという話なのでありますが、そうしますと、現在政府の主張いたしておるものについては、この前の人事院勧告の趣旨からいつて人事院としては御不満である、こういうように
○專門員(岡本忠雄君) その点につきましては、更にその後運輸省の官房当局の意見も確めて見たのでありますが、只今のところ本年度予算においてはそういう意思を持つておりません。従つて二十六年度の予算にこれを頭を持ち出して改めて要求するという行き方より外ないようであります。