1990-06-20 第118回国会 衆議院 法務委員会 第10号
どのくらいの方が流入したのかということについては余り調査も進んでないようでございますけれども、例えば坪江豊吉さんという方が、この方は公安調査庁などにおられた方のようですけれども、各種官庁資料によってまとめられた表がございます。
どのくらいの方が流入したのかということについては余り調査も進んでないようでございますけれども、例えば坪江豊吉さんという方が、この方は公安調査庁などにおられた方のようですけれども、各種官庁資料によってまとめられた表がございます。
○説明員(宮本喜光君) 私どもの方といたしましては、昭和四十六年の総理府調査以外にさしあたっての官庁資料ということは思い浮かべなかったものですから、それとの対比で先ほど申し上げたようなことになっているということを申し上げているわけでございます。
これは、納本代償金八千二百万円、図書購入費一億九千九百万円、科学技術資料費二億一千一百万円、立法資料購入費一千六百万円、合計五億八百万円の資料購入のための費用と、官庁資料のマイクロ化のための費用一千一百万円であります。 次に、印刷費、製本費を増額し、一億七千万円を要求いたします。
また国連官庁資料室というのが現在八ありますが、これを十二にして四ふやす。それから図書館学資料室というのが現在八席ございますが、これを三十二にいたしまして二十四席ふやす。 それで、科学技術資料室が現在四十四ございますが、これを七十にする。つまり、二十六ふすやということにいたしたいと思います。
そのほか新聞閲覧室とか、特別閲覧室、それから一般参考調査室参考図書席とか、国連官庁資料室とかたくさんございますので、あとで表でも差し上げたいと存じます。 現在ないものにつきましては、たとえば資料、図書を読みながら音を立てる、すなわち、タイプライターを打つとか、計算機を使うとか、そろばんを使うとか、そういう人のための特殊な閲覧室、そういった現在ない種類の閲覧室も三個ほど考えております。
うけれども、労働者というのは、終身雇用ではありませんけれども、初任給ももちろん大切です、しかし入ってからの賃金の上昇カーブというものはどういうものになるのか、また退職金において、その他の福利施設においてどういう条件があるのかということによって、やはり自分の職場の選び方というものはきまるわけでして、そういう点からいきますと、賃金においてもそれだけの格差がある、加えて退職金についても——これもごく最近の官庁資料
外国におきましては、専門団体の調査資料は官庁資料と同等以上に高く評価するのでございますが、日本におきましては、民間の資料は問題なくその価値を認めないというようなビューロークラティックな考え方はやめていただかなければならぬ。
イ 議員閲覧室 十八席 ロ 社会科学室 二百五十八席 ハ 科学技術室 百八十四席 ニ 人文科学室 二百七十八席 ホ 新聞雑誌室 百四十六席 ヘ 一般参考室 四十六席 ト 法令議会資料室 二十四席 チ 幣原平和文庫 五席 リ 国連官庁資料室 十八席 ヌ 貴重書憲政資料室 九席 ル 図書館学研究室 十席 オ 地図室 五席
それは、今例にあげました中労委のいろいろな調停、あっせんをやるような場合にも、官庁資料である労働省の資料というようなものが不完全であって、かつまた、民間側の資料も不完全なものが多くて、なかなかいい、国民を説得できるようなりっぱな基礎になる客観的な正しい資料が出ていない。
地方議会図書室は、議員の参考調査図書館として、中央政府各機関で刊行するいわゆる官庁資料の収集に努めていますが、官庁資料は地方自治法第百条の規定にもかかわらず、政府はこれが送付を必ずしも実行していません。
○岡井政府委員 その他の実績というのは、調べてみましたが——役所といたしまして的確な確信を得られるのは、私の方が監督上直接タッチをいたしましていろいろ調べました資料として、昨年と一昨年は官庁資料として出てきます。その前は流し網漁業においても混乱時代でございましたし、われわれといたしましても的確な資料の把握が困難なので、それはとることができなかったわけでございます。
第三点は、アメリカの政府の印刷局では非常に官庁資料等、統一販売していますが、日本では御承知の通り定価のつかない非売品が多くて、外国人からもこの点指摘されておりますが、将来定価をつけた官庁資料の統一販売機関を作るようにお願いしたい。これは通産大臣も経験されていることだと思います。で、一つ強力に推進していただきたい、こういうことを思うのですが、その三つをお伺いしたい。
そして更に又もう一つの点は、これは私は官庁資料が正しいとは思いませんけれども、先ほども御紹介申上げましたように、今年の上半期で農民の消費水準が戦前よりも二五%増加をしている。
かかるときに日本におきましても、輸出の不振は来年更に深刻になる見通し、特需生産もむしろ本格化しないであろうという点、これらの理由によりましてデフレの懸念が強く論ぜられまして、官庁資料でさえもこれを実証しておるのでありまするときに、僅か政府原案よりも三百億円余り上廻つておるところの本修正案を目して、インフレ要因の多いものであると政府が発表いたすような議論は、余りにも本質を見極めずして他を徒らに誹謗する
又地方自治法によつて規定されておる中央官庁資料の地方議会図書室宛送付の件も、従来は空文でありましたが、本年四月から国会図書館の斡旋によつて行政、司法各部門の支部図書館の協力を得て、暫定的に二十部ずつ送付が実現したことは、地方議会では非常に感謝されておつたのであります。
つまり調達の手続とか、あるいはその実績に関する重要な官庁資料を集めておるものでありまして、支部図書館としてこれを完備することがよさそうに考えられます。支部の部局からの御希望もありまして、そこで今回これを第十七号に加えるという趣旨であります。
視察終了後安田館長から、農地改革の際、農林省刊行の資料を昭和八年頃から大小洩らさず網羅的に收集していた事務官の個人の所蔵図書が、大いに役立つた例を挙げ、公的に官庁資料を収集しなければならない重要性を強調して感銘を与えました。 又ガリオア資金による寄贈図書が本図書館においては相当に多いのでありますが、講和後これらが中止されないかどうかについて心配している旨の話がありました。
次に庁舍につきましては、三宅坂分室の庁舍が一部増築され、調査及び立法考査局の一部と一般考査部の官庁資料課が移転したとのことであります。 以上が館長の報告の大要でありますが、右御報告にも見られます通り、前期に比して著しい国立国会図書館の発展の跡が窺われますことは誠に同慶に堪えないところであります。
この期にも庁舍が一つだけでききして、そこで主として立法考査の仕事と官庁資料の仕事をやつております。漸次これが完備いたしますならば、議会に対する諸般の事務は比較的楽にできるものと考えております。 大体主な事柄はそのくらいでございまするが、尚、終りにユネスコとの関係のことを少しばかり附加えて置きたいと思います。