2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号
ここにいらっしゃる議員の皆さんもこの官報号外、参議院会議録、先ほど申し上げましたとおり、議案類印刷費から支出をされて印刷され、配付されているものですから、必ず各議員の事務所に届いているものだと思います。
ここにいらっしゃる議員の皆さんもこの官報号外、参議院会議録、先ほど申し上げましたとおり、議案類印刷費から支出をされて印刷され、配付されているものですから、必ず各議員の事務所に届いているものだと思います。
ようやくこの官報号外、参議院会議録で読み取ることが四十ページ中の三十ページ目でできましたけれども、検索には引っかかりません。 強いて言えば、九月十九日参議院会議録、つまり、この日の本会議の会議録を指定した上で、国会会議録検索システムの画像を選択というところがあります。
その内訳は、官報号外等製造加工請負契約に関するもの、豊川用水施設の改築に伴う固定資産の計上に関するもの、独立行政法人国立印刷局における土地及び土地譲渡収入などによる資金に関するもの、農業災害補償制度(農作物共済)の運営に関するもの、信用保証協会に対して行う融資事業の効果等に関するものなどとなっております。 次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項は六十五件であります。
その内訳は、官報号外等製造加工請負契約に関するもの、豊川用水施設の改築に伴う固定資産の計上に関するもの、独立行政法人国立印刷局における土地及び土地譲渡収入などによる資金に関するもの、農業災害補償制度(農作物共済)の運営に関するもの、信用保証協会に対して行う融資事業の効果等に関するものなどとなっております。 次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項は六十五件であります。
資料二を見ていただきたいと思うんですけれども、これは官報号外、昭和二十八年二月二十七日に載った第十五回国会の社会党の藤原道子議員の質問の議事録です。 二ページ目の上段に線が引いてありますけれども、そこにはこのように書かれてあります。
(拍手)なお、両君の謝辞は近々官報号外に掲載されますので、ぜひともお読みくださるよう強く希望する次第です。 初めに、私ごとになりますが、私の父、故島村一郎も、昭和四十六年四月二十二日、本院において永年勤続の表彰を賜っており、親子二代にわたりこの栄誉を受けましたことは、まことに感慨無量の思いがいたします。
誤解があるんですけれども、内務省の検閲で、いろいろな雑誌はかなりバツ、議事録だけは、官報号外に載るんですから、これは、国民、読もうと思えば読めて、それが相当にしっかり、立憲主義です。
官報号外 平成二年十月十二日 第百十九回国会 参議院会議録第一号 平成二年十月十二日(金曜日) 午前十時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成二年十月十二日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、新議員の紹介 一、元本院議長徳永正利君逝去
○竹下内閣総理大臣 いわゆるノーマライゼーションというものが国会で議論されて、それがもちろん官報号外に載っておるのはいつかと思って調べていただきましたところ、昭和五十五年一月三十日の速記録がございまして、まさに国会での議論として取り上げられた初めてのケースであるというふうに聞かされております。
官報号外 昭和六十三年五月二十五日 第百十二回国会 衆議院会議録第二十七号(一) 昭和六十三年五月二十五日(水曜日) ───────────── 議事日程 第二十三号 昭和六十三年五月二十五日 午前十時開議 〔請願日程は本号(一)末尾に掲載〕 ───────────── ○本日の会議に付した案件 第三回国際連合軍縮特別総会に関する決議案(中山利生君外三名提出)
正確な言い方をしていただかないと、本会議でおっしゃるようなことは、こうやって官報号外で国民の皆さんに広く目にとまるわけでございます。そういうふうな印刷物として出回るものに、知らない人がこれを見ると、日本だけがやっているのか、それは外国から言われても仕方がない、金額の規模ではなくて、そういう制度がほかの国にはなくて日本だけのものだ、こういうふうなとられ方をする答弁になるわけですね。
官報号外 昭和六十一年十月二十八日 第百七回国会 衆議院会議録第九号(一) 昭和六十一年十月二十八日(火曜日) ───────────── 議事日程 第五号 昭和六十一年十月二十八日 午後一時開議 第一 千九百八十六年の国際小麦協定の締結について承認を求めるの件 第二 日本国有鉄道改革法案(内閣提出) 第三 旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律案(内閣提出
ところが何ぞ図らん、三月三十一日、本体の法案はまだ本会議で質問もしてない、審議も全然してない、その本体に関するものが、法律が通ったものとして官報号外特第一号で「六号で公布された法令のあらまし」として、驚くなかれ「地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律」として国鉄に関する地方税、それから旅客会社、貨物会社から清算会社からもうすべて、電気税から自動車取得税から軽油引取税
その詳細は、官報号外として、同日、参議院会議録第十三号により御承知願いたいと思います。 質問の要点を簡潔に申し上げます。 本州四国架橋問題は十数年前からエスカレートし、明石―鳴門、児島―坂出、尾道―今治の各ルートに関係する地元の人々は、朝野を挙げての誘致合戦が展開されていました。歴代関係閣僚の放言は枚挙にいとまがありません。
このスパイ防止法案についてここにありますとおり官報号外、昭和五十八年四月二十七日号、参議院の五十八年四月二十七日の本会議に、我が党の和田静夫議員の質問に対して、この議事録の四ページの後方、これは総理大臣の答弁であります。目黒答弁じゃありませんよ、総理答弁です。「次に、スパイ防止法について御質問がございましたが、スパイ防止法をつくる考えはございません。」
○政府委員(清水汪君) これは私、いま正式に書類を見ておりませんのであれでございますが、一番速やかなのは、その日の日付の官報号外の形で公布されている法令というものがたしかあったように思います。あるいは翌日かもしれませんが、私は、そういうようなものがたしかあったように思いますので、そのように申し上げさせていただきます。
そういたしまして、同時に内閣の方から、読み方は「セウワ」であるというふうにかなを振って「称呼左ノ如シ」という告示が出ておるわけですが、これが昭和元年十二月二十五日という日付で出た最初の官報号外、こういうことになっております。これが事実関係でございますが、世の中一般といたしましては、ラジオは多少あったというものの、まだ当時でございますから余り広報手段は豊かではなかったと思います。
○東中委員 九月二十八日の官報号外によるそのときの会議録を見てみますと、矢野君が「犬がほえても歴史は進む」と共産党が言っていることが、批判者を犬扱いする体質だなどというような全く歪曲をした、的外れの非論理的な共産党攻撃をやった。
四十八年七月三十日官報号外に出ておりますから、これはもはや国が認めて発表しておるわけですから明らかにしておきたいと思うんですが、江酉会、これは椎名さんの何か派閥じゃないかと思うんですが、学校法人千代田学園、大阪市です、百万円。倉石大臣でしょうね、これは国政研究会、百万円、高宮学園。新政経振興会、これは田中派だそうでありますが、百万円、新潟県中央自動車学校。
三、法律が憲法に違反するとの最高裁判決があり、最高裁事務処理規則によって正本が送付されたことは、今回が始めてであることに鑑み、議長はその取扱いについて議運理事会に諮問し、判決全文を掲載した官報号外を全議員に配付するとともに、特に、判決正本を法務委員会に参考送付の手続きをとることとしたものである。 以上であります。 —————————————
なぜ議運の理事会で相すまないと遺憾の意を表したかと申し上げますと、御承知のとおり会議録は官報号外として全国に流布されておるのでございまして、これだけ見ますと、提出の根拠が間違っておるのじゃないかという印象を与えるおそれがございます。その点につきまして御迷惑をかけた点で遺憾の意を表した、こういうことでございますので、提出された動議自体の有効性には何ら変わりはないというふうに考えております。