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18885件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

大臣、本当に官僚私も元官僚だけれども、こんなうそはつかなかった。とんでもない。  もう時間がないので、最後、もう本当に重要なものを聞きますよ。これは大臣は何度も聞かれている。  ハマのドンの藤木前横浜港運協会会長は、山下埠頭をばくち場にはさせない、死んでも阻止する、もうずっと一貫して訴えていますよ。港運協会の建物に風呂まで作って俺は立てこもると。これは本気ですよ、命懸け、もう九十歳。

江田憲司

2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

この中にはもちろん国の、官僚の方もおられます。それが悪いかというと、決して悪いわけではないような気がするんですよね。  要するに、きちんと仕事すればいいわけで、それから、選考するときに、うちの大学もそうなんですが、ちゃんと有識者会議で決めるわけで、そのときにもし駄目なら否定すればいいわけですよね。

小倉康嗣

2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号

竹中平蔵さんも、その養父市の例がうまく、先ほどありましたね、徳永さんから、うまくいっていないのは、うまくいっていないということを官僚政治家たちに説明しているというようなことを、さんざん農水省の役人さんをばかにしたり、それにだまされている与党議員というようなことで国会議員までばかにしているような言い方をしているわけであります。  

大門実紀史

2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

古村先生と、あと、なぜか金融庁官僚の方や財務省研究所にいた方などと一緒研究論文になっていますけれども、これについては健康への影響はなかったということを言っているわけですけれども、ほかの研究レセプトを使ってやっているわけですけれども、これはレセプトを使っているわけじゃないわけですよね。

宮本徹

2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号

ここから何と四十五年間にわたって、二十一代の長官は全員、外務省、外務官僚です。驚きましたね。法務省内部部局局長が、二十一代にわたって外務省出身者。一九九九年にようやく法務省になりましたけれども、そこから五代続けて検事、検察出身者です。それで、二〇〇六年にようやく入管庁プロパー。  入管の1種、キャリアというのがあるわけですよ。

高井崇志

2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

そこにはやはり厚生労働省の、申し訳ないけれども官僚の方じゃなくて、政務が関わらないと駄目なときがあるんです。なのだけれども、専門チーム会合でヒアリングするときもそうなんだけれども、それ以降も政務が関わったという形跡がまるでないんですよね。ということは、何か厚生労働省としても、政務大臣含めて丸抱えでこの問題をいいというふうに言ってきたんじゃないかというふうに私には見えてならないんです。  

西村智奈美

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

日本は、当時、革新官僚と言われる国家社会主義人たちとコミンテルンが同居をしていると。同じ内閣、例えば近衛内閣には全く右と左が一緒にいるなんというすさまじい時代だったんですね。そういうときに、官僚統制、中央集権型のシステムというのが完成をいたします。  戦前の日本はごく普通の資本主義の国でありました。地方には、相当アバウトではありましたけれども、財源があったんですね。

渡辺喜美

2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

つまり、大臣と私は同世代ですけれども、さっきも「官僚たちの夏」とか、いろいろ過去の話が出てきて、それは私も同じことを大体記憶しています。ただ、我々の世代の感覚が今世界で起きていることとずれちゃっていたら困るなということなのでもろもろ質問させていただいているわけなんですが。  さっき大臣が比喩としてお使いになった、あのおけの高さの違うことがいろいろ起きている。

大塚耕平

2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

いずれにしても、日本の輸出のリーディングインダストリーと、これは戦後、繊維から始まりまして、大体どういう産業が主流かというのは、ドラマでありました「官僚たちの夏」、それで、佐藤浩市とか堺雅人が担当している課が大体、何というか、主流になっていくということで決まっていまして、繊維から造船、鉄鋼、さらには家電、そして自動車、エレクトロニクスと、こういうことになっていくわけでありますけれど。  

茂木敏充

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

まずもって、ヤングケアラーという制度のはざまで困難を抱えてきた子供たちに、役所の垣根を越えて支援の第一歩を踏み出した厚労省文科省政務官僚皆さんには、この場を借りて敬意を表したいと思います。  ヤングケアラー支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームの発足の経緯と、四月十二日に公表された実態調査の結果、概要はどのようなものだったでしょうか。

伊波洋一

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

そして、オンライン会議に慣れない、だから出勤するんだと、そういったベテランの官僚の方もいるということも仄聞をしております。オンライン会議に慣れていただくためにも、会議に占めるオンライン会議比率、こうしたものをしっかりと調査、測定をし、この点を向上させていくことも一つの策と考えます。  そこで、中央省庁における各種会議オンライン会議比率、これを把握しているかどうか、伺います。  

音喜多駿

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

また、先週発表された官僚を対象にした大型な、大規模な民間調査によっても、幹部がテレワークをせず、テレワークは楽だという風潮がいまだにある、管理職の中にはテレワーク仕事をしていないのと同じだと声を大にして言う者もおり、テレワークが全く進んでいない、こういった回答もあり、霞が関、特に管理職テレワークに対する意識が非常に低い実態が分かってきました。  

音喜多駿

2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号

これは上川大臣にもいつもお話をさせていただいていて、上川大臣からは、官僚答弁に加えて御本人の気持ちというのを前回もお聞かせいただいておりますし、この子どもの権利条約をしっかりと守ってほしいという当事者というのはたくさんいるんですが、上川大臣に対する期待というのも大変大きいというのは私の耳にも入っているので、是非これは、一九九四年に批准してからずっと、ほかの政権も含めてなかなか履行できていないことに関

串田誠一

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

一方で、霞が関の残業をなくすことは大事なんですけれども、ただ、私も官僚出身者なんですけれども、実は、我々国会議員じゃなくて、やはり政府の側に結構問題があるんですよ。  私の経験だと、大体課長補佐ぐらいが答弁を書いて、それを課長に見せて、部長に見せて、局長に見せて、そのたびに何か修正が入って一々また打ち直して、丁寧に持っていってと。

高井崇志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

それであればこそ、やはり何かちょっと、研究をして頭のいい財務官僚が分からないはずがないので、理論としては分かるけれども、やはりそれを財務省としては取りたくないんだということだと思いますから、そこはもうちょっとそういう答弁をしていただきたいと思うんですが。  前回、四月二十一日に、今もおっしゃいました、必ずおっしゃるのがこういう答弁なんですね。  

高井崇志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

そういう、官僚の働き方ってなかなか奥深いものがあると思います。  ただ、いずれにせよ、絶対に許せないのは、問合せ不可ですよ。  やはり、蓮舫さんとか、何か、かつて、野党第一党は、問合せ不可がデフォルトになっているんですよ。それはあり得ないだろうと僕が言って、私は必ず質問通告書に問合せ大歓迎と書かせていただいているわけですけれども。問合せ不可って、一体何を目的、獲得目標にしているのか分からない。  

足立康史

2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

そういうものだというのは実は自覚しているんですよ、経産省の官僚たちも。そこにどういう答えも持っていないから、反対が起きているんですよ。科学的に反対しているわけじゃないですよ。大臣も隣の県で、地元で反対もされている。  でも、これは日本全国で、これは元々関東の電気ですからね、我々、一つも使っていないんですよ。これを、希釈したものでいいです、希釈したものを他県で処理する。相当数じゃないです。

小熊慎司

2021-04-20 第204回国会 衆議院 法務委員会 第15号

何か、法務省官僚が書いてきた文書をそのまま読み上げるんじゃなくて、法務大臣はガバナンスするわけでしょう。ガバナンスPTをつくってガバナンスしようとしているわけだから、言いなりにならないでガバナンスしてくださいよ。  まさに、この黒川氏の賭けマージャン以来、法務・検察とマスコミとの癒着が疑われているような中に、こういう事件が、事件というか、こういう報道があったわけですよ。

階猛

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

目先の問題と言われるかもしれませんが、そこに対して法案作成等々に当たってきた官僚皆様方のリソース、ここに注力して物事を解決していく、その後に華々しいバラ色の未来が待っているのかどうかよく分かりませんが、法律改正を行う等々の戦略を考えるということをやっているということは、まさに戦略なのか、オペレーションの課題なのか、違うと思います。  今回、何ゆえに戦略課題にしてしまったのか。

小沼巧