2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○村岡分科員 林大臣、江藤副大臣、長島政務官、予算委員会の分科会、大変御苦労さまでございます。 きょう一日、十一時間ぐらいあったんじゃないかと思って、大変お疲れだと思いますが、予算関連法を含めて、御質問させていただければと思います。
○村岡分科員 林大臣、江藤副大臣、長島政務官、予算委員会の分科会、大変御苦労さまでございます。 きょう一日、十一時間ぐらいあったんじゃないかと思って、大変お疲れだと思いますが、予算関連法を含めて、御質問させていただければと思います。
五十になっても六十になっても、高齢社会の中にあって、やはり勉強したい、本を読みたい、その欲求、年とともにそういうものは強くなっていくと思いますので、ぜひこれは大臣、副大臣、政務官、予算措置をお願いしたいと思います。 それでは、オリンピックの話に移りたいと思います。 国会開催中はオリンピックに行くなと言われておりましたが、私は、その批判も物ともせず、オリンピックに行ってまいりました。
○北神大臣政務官 予算は、委員が今おっしゃった信用保証料の引き下げとか、あと、支援人材の育成、これは中小企業を支援する人たちの育成ということと、三つ目が中小機構の専門家の派遣、大きくこの三つに分かれます。
○中山大臣政務官 予算に、省エネ関係で、少なくともサーチャージで負担がかかる人たちがたくさんいるわけでございまして、そういう意味で、早くその辺を対応してもらいたいという思いがたまたまそういう形になって出たんだと思いますので、そこに入っている政党はともかくとして、入っていない政党の方には大変御迷惑をかけたというふうに思っております。
○逢坂大臣政務官 予算編成のプロセスというのはなかなか難しいところがございます。それから、調整費の性格上、その使途がはっきりしていないものはつけられないと言われてしまうと、調整費そのものの意味がなくなってまいります。そういったことも頭に置きながら、我々としては、従来からの予算の策定のプロセスの中で、内閣府が計上できそうな額の最大の額を今回予算要求させてもらいました。
○吉田大臣政務官 予算の組み替え基準のおただしだと思います。 おっしゃるように、来年度の概算要求については、年金、医療等、さらには地方交付税等、これを除いたその他の経費について、前年度予算の九割に要求を絞ってくれ、こういうふうに求めたところでございますが、この目的は、府省を超えた大胆な予算の組み替えをしたい、こういう目的でございます。
○吉田大臣政務官 予算の方は、法律を前提に、つまり貸与制への移行を前提に組まれております。 裁判所の二十二年度予算を申し上げますと、新しく始まります修習資金貸与金として二十七億円、そして従来からの給費制にかかわる分として司法修習生手当六十九億円、これは職員基本給、期末・勤勉手当等が含まれております。さらには、その方々の国家公務員共済組合負担金として七億円、これが二十二年度予算でございます。
既に九〇%以上という話が出ておりますが、まず最初に、今回、国土交通省の方から西銘政務官、予算委員会のときからこのお話をさせていただいておりますが、来ていただきました。そのことについての国土交通省の意欲をお聞かせいただきたいと思います。
○武田大臣政務官 予算の効率性というものを我々十分に考慮しながら今検討を進めておるところでございますけれども、委員御指摘の百五十五ミリりゅう弾砲用多目的弾及び対戦車ヘリ用七十ミリロケット弾については、現時点のところ、これにかわる装備を導入する具体的な計画はございません。
文部大臣官房会 佐々木正峰君 計課長 自治大臣官房長 吉田 弘正君 自治大臣官房会 磐城 博司君 計課長 自治省行政局選 佐野 徹治君 挙部長 分科員外の出席者 大蔵省主計局主 木村 幸俊君 計官 大蔵省主計局主 福田 進君 計官 予算
労 働 大 臣 村上 正邦君 出席政府委員 厚生大臣官房総 瀬田 公和君 務審議官 厚生大臣官房会 高木 俊明君 計課長 労働大臣官房長 七瀬 時雄君 労働大臣官房会 山中 秀樹君 計課長 分科員外の出席者 大蔵省主計局主 窪野 鎮治君 計官 予算
このほかに建設省の所官予算として計上されております国立公害研究所及び公害研修所の施設整備の経費がありますので、これを合わせますと、昭和四十八年度の環境庁関係予算は百三十一億一千五百十六万六千円となり、前年度の環境庁関係予算に比べ、四十六億七千五百六万四千円の増加となっております。
ただ、ふたをあけてみると、援助予算そのものも大幅なダウンであるとともに、一方ではまた組みかえなどがしてありまして、弁務官予算のほうに四十一号道路というのが逆に予算が三倍くらいふやして入っておるというようなこともありまして、これも結果は形、ルートが違うだけで、やはり琉球政府のほうに入るようでありますから、そこらを差し引きますとおおむね五百万ドルくらいという感じになるようであります。
以上、文部省所官予算案につきましてその概要を御説明申し上げた次第でございますが、何とぞ十分御審議の上、御賛同をお願いいたします。
その人員それからいわゆる参事官予算を組んでおらないと思います。従つてこの予算の補正が必要になるのじやないか。又国防会議を別に定めるということになつておりまして、これは今国会に出すのか或いはいつ出されるのか、この点もはつきり伺いたい。それからその予算措置について。これが第二であります。 それから第三は弾薬庫についてこの新設が日程に載つています。