2020-02-25 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
最後の最後で逃げられるなり、どこか漏れるといかぬので、この七月、もう一回ありますので、リヤドの次のまでにはこれをまとめていきたいなと思って、財務官レベルで結構詰めておりますが、各国、一昨年に比べて、去年日本がわんわんやってうわっと進めたものですから、これはやられると思ったので、各国、皆真剣になってきていますので、ことしもその方向でいけると思っておりますので、最後の最後まで、これは、岸本さん、最後の最後
最後の最後で逃げられるなり、どこか漏れるといかぬので、この七月、もう一回ありますので、リヤドの次のまでにはこれをまとめていきたいなと思って、財務官レベルで結構詰めておりますが、各国、一昨年に比べて、去年日本がわんわんやってうわっと進めたものですから、これはやられると思ったので、各国、皆真剣になってきていますので、ことしもその方向でいけると思っておりますので、最後の最後まで、これは、岸本さん、最後の最後
まことに、本当に、お仕事に精励されていながらそういう形になったのはお気の毒の極致でございますが、この報道の中で、それが厚労省の幹部で、審議官レベルの方がおられたという話なんですが、これは厚労省としてはどういう、名前は別に結構ですが、官職あるいは担当、そういったことをぜひお聞きしたいと思います。
そして、もう一つありまして、八月一日に、今度は審議官レベルになります。もう名前言います。菅久さんですね。菅久審議官、よくここで答弁していましたね。まず、山田課長が、いきなり行政処分というのは難しいと、ジャパンライフが自主的に廃業してくれるのはいいと。やるわけないですよ、マルチがですね。それは、破綻させて逃げるときだけですよね。
それとも、それは完全に担当官レベルで経団連の事務局との間のやりとりをやったのか。その過程について、こういう言葉が入ったのが戻ってきたんですよというのを上司に言っているのか言っていないのか、そこをちゃんと明確に答えてください。
総務省では、昨年十一月から厚生労働省と共同で政務官レベルの有識者会議、デジタル活用共生社会実現会議を開催をいたしまして、障害を抱える方や御高齢の方にも御参加をいただき、障害者や高齢者などに対するICT利活用に関する支援策等の検討を行っているところでございます。
そのほかの秘書官、例えば、今井秘書官などを含めて、誰がその場に参加していたか、秘書官、参事官レベルで結構です、教えてください。
それを、今回は、省庁の審議官レベルでEBPMの監視システムをつくろうじゃないか、こういうことなんですが、それぞれの省庁で、この法案を通したいんだというその先頭に立っている人がそれを監視できるかということになると、これは原子力行政と同じような議論で、別個にしなきゃいけないんだということだと思うんです。
○宮本(徹)分科員 その判断に当たって、先ほど、文科省内で議論をするのは当然と言われましたが、副大臣、政務官レベルでの話し合いというのは銃剣道については何らかあったんですか。
どういう形でこの求心力を更に強くしていかれるのか、今、閣僚会合の前に政府交渉官レベルの会合も今月末か来月に向けて開かれるという話もありましたが、その具体的方策について御答弁いただきたいと思います。
トランプ大統領が日本、中国の通貨安を批判したという報告がテレビやらでいろいろなされているのは知らないわけではありませんけれども、二月の十日以降、安倍総理とトランプ大統領との間の首脳会談以降、少なくとも、この種の話に関しては、我々ではなくて担当の財務省、財務官レベル等々で、コミュニケーションという言葉を使われていたと記憶しますが、緊密な議論をしていくということで合意をされておりますし、今回、その話の確認
しかも、とにかく座布団がないですから、室長は外務省の方から、これは副広報官レベルの人というので、初代の室長、四方さんというのを呼びまして、四方さんを支えるという外務省からの一人と、あと財務と経産から一人ずつ出してもらって、でも、この財務と経産は兼任ですよ。そういう中でやったんです。
また、副大臣・政務官レベル、これは副大臣、政務官を合わせた数字で取りまとめておりますけれども……(塩川委員「閣僚、閣僚」と呼ぶ)閣僚でございますか、失礼いたしました。閣僚レベルにつきましては、二〇一三年、四十六、二〇一四年、四十二、二〇一五年、三十六、合計百二十四件でございます。
こういったような話は両方で言い合っても余り意味がありませんし、これをあおっているのは新聞ですし、それの尻馬に乗っかってくる人は世の中にいっぱいおられますので、さらに、両国間の間が不協和音を呈しているかのごとき演出されるのは迷惑な話ですから、少なくともそういった意味では、私どもとしては、両国間の財務官僚の間で、又は財務大臣の次官クラスの間で、財務官レベルでこういった話を密にしていこうじゃないかということで
こうした観点を盛り込んだ新たな政策として、昨年九月に、政務官レベルでハッピープラチナモデルの実現に向けた国民運動の展開をお示しさせていただきました。 総理は、一億総活躍社会の実現に向け、こうした世代間交流の促進や六十五歳からの活躍支援についてどのような姿勢で臨んでいくのか、お答えください。 以上、ヘルスプロモーションを軸に、社会の生きる力をつくり出す政策についてお尋ねさせていただきました。
今後、ルールの分野につきましては、ハワイでの宿題を各国が持ち帰って検討を進め、その状況を見て、交渉官レベルでの調整を続けていくことになっております。 また、二国間の交渉も、たまたま昨日ニュージーランドのグローサー大臣と甘利大臣が会談を行ったところでございますが、これも鋭意行うということになっておるところでございます。
一月二十六日から二月一日まで、米国ニューヨークでTPP首席交渉官会合、また交渉官レベルの分野別作業部会が開催されました。さらに、二日、三日と、ワシントンで農産物関税の実務者協議が行われました。
昨年十月のバリの首脳会議、それから閣僚会議でも、甘利大臣は同じことをずっとそのころから言い続けておりますが、閣僚会議を何度もやって、閣僚で細かい技術的な話も含めて議論をするということではなくて、このTPPの交渉は三層構造になっておりまして、まず、交渉官レベルが各テーマごとに分科会というものを設けて、そこで議論をしております。その上に首席交渉官の会議というものがございます。
ただ、閣僚会議の場では、全体会合の場で、中身の話をするというよりは、むしろ段取りの話がメーンでございまして、これまで十二月、二月、そして今回と閣僚会議を行ってきたわけですけれども、閣僚会議の場で細かい論点について議論するということよりも、むしろ、交渉官レベル、その上の首席交渉官レベル、その上の閣僚と、それぞれのレベルがあるのだから、まずは事務方でしっかりと論点を詰めて間合いを縮めて、首席で更に間合いを
今回、先ほど来お話の出ているとおり、これまで、それぞれの分野についてどこまで整理がされて、どの論点が政治レベルに上げなきゃいけないのかという整理をかなり首席交渉官レベルで行ってきたと、それを今回の昨日今日の閣僚会合で確認をしているというふうに聞いておりますので、最後、どういう形で共同声明出るか、もうしばらく待たなきゃいけませんが、今後の進め方について、その詰まってきた論点、かなり論点は詰まってきておりますので
我が国の報道を見ますと、次回閣僚会議の日程も決められず、長期化するのではないかというような、そういう報道ぶりでございますが、実際は、甘利大臣を初めとして多くの閣僚の御意見によりまして、次回の閣僚会議の日程をあえて決めず、今回の会議で出された方向性を踏まえまして、今後、分科会でありますとか、あるいは首席交渉官レベルでの詰めを行いまして、また、市場アクセスなどは必要に応じ二国間の交渉を精力的に行うということで