1948-05-29 第2回国会 参議院 厚生委員会 第7号 次に、第二番目の御質疑の宗旨等が異るの故を以て管理人はこれを拒むことができるかどうかという御意見でございますが、これは正当なる理由というものの解釈になると存ずるのでございます。 三木行治