2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
鯨を貴重な資源として持続的に利用していくために設立されましたIWC、国際捕鯨委員会というのは、今は鯨の数の増減に関係なく捕獲してはならないと宗旨変えされてしまいました。今回、日本政府はIWCから脱退して商業捕鯨を再開するというふうに決断しました。
鯨を貴重な資源として持続的に利用していくために設立されましたIWC、国際捕鯨委員会というのは、今は鯨の数の増減に関係なく捕獲してはならないと宗旨変えされてしまいました。今回、日本政府はIWCから脱退して商業捕鯨を再開するというふうに決断しました。
以前、地域主権というふうに言われていたその皆さんたちが宗旨がえをされたのかというふうに思います。それが一つ。 それから、農業競争力強化支援法の第八条第四号を削除する。これは民間への知見の提供、これを削除するということですけれども、削除する一方で、附則で、第三条で、民間の活力を導入する、民間の活力を求めるというような、この二条と三条、非常にちぐはぐな法案になっております。
円高是正から円高活用へと宗旨変えしたということでしょうか。八月にパッケージが発表された後、即座に円高是正へのインパクトはないと私もマーケット参加者の多くも主張しましたけれども、その主張を理解したということでよろしいんでしょうか。
つまり、通貨を多く出せば安くなるし、まあ相対で決まるんだけれども、通貨をたくさん出した方が安くなるし、少なく出した方が高くなる、そういう主張をしておられたんですけれども、あなたは宗旨がえされましたか。
大臣、いつから宗旨変えされたんですか。きちんとしたシミュレーションがあって初めてやるべきだというのが大臣の御持論ではなかったんですか。今の推計のお答えでは非常に弱いと思います。 そもそも、全市町村とおっしゃっていますけれども、じゃ今回のこの百五十億、どれぐらいの市町村が実施するだろうと予測されているんでしょうか。
また、政と官の関係についても菅総理は、官僚は大ばかだという従来の見解を修正され、プロとして評価をするという姿勢に転じておられますが、いつ宗旨変えをされたのでしょうか。真の政治主導とは、官僚を排除することではなくて、官僚を使いこなすことであると思いますが、総理の見解をお伺いいたします。
そして昨年、総理も、そして長妻大臣も、全額国費負担でとおっしゃっていたのが、途中からこれが宗旨変えをされまして、地方の負担あるいは事業主の負担もあるという、現行の児童手当をそっくりのみ込むという、そういうことになってしまいました。 むしろ、今国民が何が不安かといいますと、やはり将来に対する不安、これは社会保障が大変大きな役割があると思いますが、こういう社会保障に対しては恒久的な財源を持ってくる。
なぜ宗旨変えをされたんでしょうか、十月の頭は全額国費とおっしゃっていたじゃないでしょうか、そこのところをお聞かせください。
○石井みどり君 いやいや、私はやはり宗旨変えをされたとしか思えないですね。相当、十二月ぐらいまでは頑張っておられたはずですね、全額国費でという。それが、財源の問題から結局この児童手当を残すということに変わらざるを得なかった。結局、最初から財源の手当てができていない、制度として非常に脆弱なままのスタートだったんではないんでしょうか。
一部のそれは意見で、地方の実行する全国一律の現金給付などについては国が全額持つ、そして現物支給は地方が全部持つと、こういうような考え方があるのも承知しておりますけれども、私は必ずしもその考え方に野党時代も今も立っているわけではありませんので、別に宗旨変えをしたわけではありません。
いわゆる四月の補欠選挙というのを避けるために何か十五日まで辞職しないようにまさか助言するような、そういう選挙第一の目線ということはあり得ないと思いますけれども、一応確認をしておきたいと思いますけれども、まあ二〇〇七年のこのときと何か宗旨変えしたわけではないということですか。お聞きしたいと思います。
そういう中で、当時の村山総理は、自衛隊は合憲である、そういうふうに宗旨がえをして国会運営をスタートしたんですよ。 そういうように、やはり三党の連立政権の基本の骨格を決めた上で政治運営がなされなければ、まず国民の皆さん方から不審に思われますよ。
ただ、方針がえ、宗旨がえということもありましたけれども、去年の十月にスタートいたしましてまだ八カ月というときに完全民営化の方針を覆すということがありましては、民主党さんも賛成した、我々与党も賛成してつくり上げられたわけでありますから、その辺は、今の経済危機を突破するということと、今後の組織をどうするか、民営化を含めてそれをどうするかという議論は、また次の議論にしていただきたい。
渋滞解消は市民の声であって、私としても過去を反省し、宗旨がえをせざるを得ないのが実際の現状だと思っております。 そこで、個別の箇所の話で大変恐縮ではありますが、初めての国土交通委員会での質疑の機会ということでもありまして、市民を代表する国会議員といたしまして、国道百三十八号線の整備状況につきまして国土交通省にお伺いいたしたいと思います。
というよりも、宗旨替えをしていると言っても過言ではありません。思い切った政策を打ち出してももう変な反対論は出てまいりませんので、ひとつ国会の皆様もどんどん打ち出していただきたいと思います。 OECDは、日本が待機児童をゼロにして、子育て中の親とディンクスの負担格差をなくせば、合計特殊出生率は二・〇まで回復するというふうに指摘しております。
やっぱり知らない国、私は一九六八年に野宿しながら世界一周して、八月十八日にチェコスロバキアのプラハにいて、ソ連軍が攻めてきて、私は三派系全学連の人間でありましたけれども、あれからすっかり宗旨変えまして、そういう知らない国を見ていくことというのは大変大事なことであり、そのことが地球が狭くなっていく中で、いろんな紛争、争い事も、やっぱり国民レベルで知らない国を見るというようなことは大変いいことだと思っております
これは多分、この安保理入りというか、安保理改革をめぐる議論が十年ぐらいずっとなされているのに出口が余りはっきり見えてこないという理由と、もう一つは、小泉首相がそこで演説をされまして、いわば宗旨がえをなさった。かつては安保理常任理事国入りには非常に消極的なスタンスだったのに、そこで急転回、常任理事国入りを目指すんだというような演説をされたことが、今議論が沸騰している原因かと思います。
総理は、以前はこの問題について消極的だったはずですが、国民に一切説明をすることなく、にわかに宗旨がえをしたというのは、国際社会において責任を果たすという覚悟があってのことではなく、ただ単に外務省の言いなりになったということではありませんか。(拍手) 一方で、町村外務大臣は、常任理事国入りをするにはできれば憲法を改正しておくことが望ましいと発言をされました。
それから全く宗旨がえをして、おとなしくなった。同じ構図じゃないですか。 つまりは、この道路公団が民営化された会社も、基本的にはこれからも、国土交通省のいわゆる下請の機関である社会資本整備審議会に御注進の答申をさせて、結果的には拒否させない、そういう仕組みでしかないんですよ。まあ、そのことについてはノーとおっしゃるだろうから、それはいいです。
そして、宗教といいますか、宗旨は国家神道と。国家神道というものは、明治維新以後つくられたもので、天皇を中心にした、天皇、そして靖国神社、軍、こういう中でいわば、当時、これを国家神道は日本の国の宗教である、国教である、こう言った学者もおられた。
あるいは、税方式というものに、もっと率直に検討して宗旨がえをしてみようというおつもりはないのか。これは、政治家としての大臣はどうなんですか。