2017-01-31 第193回国会 参議院 総務委員会 第1号
また、災害公営住宅と高台移転宅地、住宅の確保という事業でございますが、これは今年度末までに八割が完成見込みとなっておりまして、復興はハード面を中心にしまして着実に進展しているというふうに認識しております。
また、災害公営住宅と高台移転宅地、住宅の確保という事業でございますが、これは今年度末までに八割が完成見込みとなっておりまして、復興はハード面を中心にしまして着実に進展しているというふうに認識しております。
白紙撤回後の新整備計画では、当初は二〇二〇年春の完成見込みであったために、二〇二〇年東京大会時に必要な追加スペックを、組織委員会からの要望に基づき、設計段階から盛り込むこととしたために、例えばオリンピック時のカメラ取材の場所となるモートなどについては、事業者からの技術提案にもしっかりと含まれることとなっておりました。
まず最初に、那覇空港の滑走路の増設に関連してお伺いしたいんですけれども、来年度は三百三十億円計上しているわけでありますけれども、二本目の滑走路の完成のための総事業費の見込みがどのくらいなのかということ、そのうちこれまでに既に幾ら計上しているかということ、並びに二本目の完成見込みはいつ頃かということを御教示いただきたいと思います。
○大塚耕平君 完成見込みはいつ頃ですか。
それから、今回の新整備計画以降についてのことですが、白紙撤回後の新計画では、当初は二〇二〇年春の完成見込みであったため、二〇二〇年東京大会時に必要な追加スペックを組織委員会からの要望に基づき設計段階から盛り込むこととしました。実際に、例えばオリンピック時のカメラ取材の場所となるモートなどは要求水準にも盛り込まれ、事業者からの技術提案にも含まれております。
白紙撤回後の新整備計画では、当初は二〇二〇年春の完成見込みであったために、二〇二〇年東京大会時に必要な追加スペックを組織委員会からの要望に基づき設計段階から織り込むこととしたため、例えばオリンピック時のカメラ取材の場所となるモートなどについて事業者からの技術提案にも含まれることとなっておりました。
しかしながら、本年六月までに一万二百九十四戸が完成をしまして、今年度末までには一万八千四百七十四戸が完成見込みでありまして、住宅再建は相当進んできているのは事実であろうと思います。 また、高台移転についても、二十四年十二月の工程表では、二十六年度末までに東北三県で五千八百七十三戸が完成予定でありましたが、二十七年三月の工程表では三千八百五十九戸となっております。
この春までに災害公営住宅一万戸が完成見込みであります。また、水産加工施設の八割で業務を再開しました。震災前の約七割の農地が復旧、住まいの再建やなりわいの再生が着実に進んでいます。また、原子力災害被災地域でも復旧が進み、帰還に向けた動きがやっと見えてきました。 このように、一歩ずつではありますが、復興は確実に新たなステージに移りつつあると言ってもいいと思います。
○瀧野政府参考人 今回、未完了事業といたしましては、先ほどから申し上げておりますとおり、主なものとしては県道事業と下水道事業でございますけれども、千葉県の方の意向も踏まえまして、また、これまでの実績などから今後の事業の完成見込みを勘案いたしますと、引き続き五年の期間が必要と判断したところでございまして、五年間の中で完成できますように当然努力していかなきゃいけないというふうに考えております。
平成十八年度を完成見込みとしていますが、既に昨年から一部区間において洪水調節のための供用を開始し、早くも効果を上げつつあるとのことであります。 初日の最後となります東武鉄道伊勢崎線春日部駅連続立体交差事業につきましては、一日当たり十五時間以上に及び踏切が遮断されているボトルネック踏切の現状を調査いたしました。 続きまして、二日目の栃木県における調査の概要であります。
そうすると、必要なくなった計画、完成見込みの立たない事業でも、何とかずるずると延ばしていった方が何となくいいんじゃないか、そんなふうに考えてしまいかねない構造が今あるのですよ。長年続けさせていって、それがむだになってむだになって、今、公共投資自身がおかしくなっている。単に財政構造改革で七%下げるだけであって、決して構造まで改革がされていないわけであります。
これを、やはり山を抜かないことには新しい地域開発に対するアクセスができないという状況がございまして、平成九年度予算では事業費ベースでしたか、十五億円が予算計上されておるところでございますけれども、この四百二十三号線のバイパスの今後の進捗状況について、それから完成見込み等についてお聞かせ願いたいのが一つ。
次に、先ほどもお話が出ておりましたように、第二東名・名神、これは名古屋近辺では非常に順調に工事が、橋や何かも、はや進んでおるようでございますが、これについての完成見込みといいますか、進捗状況をお願いいたしたいと思います。
それから最後に、農水省、梅雨前線豪雨による農林関係の被害、この復旧の完成見込み年度あるいは復旧の進捗率、これについて伺いたい。
現在、二月中旬完成見込みで千十三戸なんですね。それで神戸市が、神戸市の話を聞いてみますと、要するに市内に二万五千戸つくる予定だ、そのうち一万五千戸は三月下旬までに用地も確保できて発注済みとなっておるというようなお話なんですが、二回目の募集が三月三日に発表になるらしいのですけれども、それが、募集数が六百六十九戸、一回目と二回目合わせても三千戸強なんですね。
三重県、和歌山県との県境のところに御浜町という小さな町がありますが、この御浜町で国営御浜農地開発事業が昭和五十年から着工になり、本年度終了といいますか完成見込みになっております。
まず、事業の完成見込みでございますけれども、現在のところでは事業主体としての千葉県といたしましては平成十年ごろには工事を完了させたいというふうに考えていると私どもは理解しておる次第でございます。
報告では、車両修理基地は「平成二年完成見込み」となっておるが、現在一体どうなっているのか。 まあそのこともお聞きをしたいと思うんですが、要するに、私もこの質問するときに担当者に来ていただいて、一体こういう海外援助が相手国の要請主義に基づいて、恐らく要請主義に基づいてやるんでしょうが、どこでこのフィージビリティー調査をし、そして政府が検討して、その結果閣議にかけて、交換公文を結んでいく。
うち、完成見込みが三カ所でございます。 次に、単独立体交差事業でございますが、箇所数につきましては百二十八カ所、事業費約三百十四億でございます。このうち、年度内完成見込みが二十一カ所となっております。
これは六十一年度完成見込みですね。総工費が八百九十二億五千万円、これは六十一年三月価格だそうでありますが、そして近鉄の負担が七百六十億五千万円、これは鉄建公団のP線方式でやられているというふうに聞いているわけであります。この生駒までが来年できるのですね。この計画は生駒からさらに奈良市の北部を通って京都府の木津とかなんとかいう話があるようですね。
今、六十六年度完成見込みということでございましたけれども、本来これが建設に着手される時点あるいはそれ以前、予算分科会その他で大変に論議になったこともあったわけでありますけれども、その時点では大体五十年に着工すれば四年ぐらいのめどで完成をするだろうというふうに言われておったわけでございまして、当時の建設大臣も大体四年ぐらいあれば完成する、こういうことであったものが、今や昭和六十六年度に完成をするということであるならば