2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
完成期日どころか、建設を開始すべき路線かどうかも正式には決定をされていない。しかも、この整備というのは、国の責任においてというふうに法律上されているわけであります。そして、さまざまな問題がある、道路整備を急いでやる必要があるといいながらも、実際にはさまざまな課題があるという話でありまして、相当そういう意味では超えなきゃいけない点がある。
完成期日どころか、建設を開始すべき路線かどうかも正式には決定をされていない。しかも、この整備というのは、国の責任においてというふうに法律上されているわけであります。そして、さまざまな問題がある、道路整備を急いでやる必要があるといいながらも、実際にはさまざまな課題があるという話でありまして、相当そういう意味では超えなきゃいけない点がある。
○水野誠一君 この経済対策の中で、光ファイバー網の整備の完成期日を当初の二〇一〇年から二〇〇五年へ五年間前倒しをするという内容も盛り込まれています。これは大変結構なことだと思うんですが、一方で、いたずらにインフラの整備を急ぐだけで肝心な実需が伴わない、単なる建設事業としての経済効果しか期待できないということになってはいけないと思っております。
その後まだ五カ所、こういう建設予定地があるようでございますが、この最初の六つの分と後の五つの分、これのいわゆる資金あるいは完成期日について御説明願いたいと思います。
完成期日はもう過ぎております。こういったような工事でございます。この件を本当にお調べになると責任のありかがだんだんしぼられてくるのではないか。この前はいわゆる施設庁だった。開発庁、おまえもかということになりそうな気配なんです。 そこでお聞きしたいのは、さつき会というのはどういう会なんですか。
そこで、完成期日が合わないので直ちに不当表示ということになるわけではないわけですけれども、そういう取引を有利にするために完成期日を早めて表示するようなことがないように、その点、注意いたしております。
○板野参考人 完成期日を申し上げませんで失礼いたしました。 開通予定期日でございますが、フィリピン−シンガポール間は大体千二百七十ノーチカルマイルでございますが、これは千三百八十回線でございますが、STC、イギリス系のケーブルが引かれることに決まりまして、一九七八年、今年の八月大体完成予定でございます。
四千五百戸の公団住宅建設が予定されているところでございますし、この建設により所沢基地の全面返還はもうないということが確定づけられたようで、非常に地元所沢市民としてはいま心配をし注目をしておりますこの百十五メートルの大鉄塔、防衛庁はどのように在日米軍から報告を受けているのか、内容について、完成期日について、またその目的、使途、影響等について、おわかりの程度で結構ですから、御説明をいただきたいと思います
特に私がこれを申し上げますのは、先般運輸省の発表しました五十八年度分までの、完成期日までの間における内容等が示されておりましたので、中間的にどうなっておるのか、あるいはまたこれからどうなっていくのか、この点をお伺いいたします。
したがいまして、この太平洋ケーブルの完成期日でございまする昭和五十年十一月ということになっておりまするが、すでにケーブルの製造、それから海底の調査等も並行してこれを進めておりまするので、大体、この五十年十一月に完成をするという見通しでございます。 それから御質問の第三点でございまするけれども、ただいま先生おっしゃいましたように、総建設費は大体五百四十億見当でございます。
〔委員長退席、小宮山委員長代理着席〕 その前に、先日、わざわざ現場を見ていただきましたことを、ありがたくお礼を申し上げます6 なお、完成期日は三月末という予定でございまして、いま全力をふるって完成期日に間に合わせるよう努力いたしております。
それでその完成期日を達成をするためには、やはり何といたしましても非常な無理が生じてくると思うのであります。その工事の発注が年度末に集中的に行なわれるということについても、一つの考えるべき事柄ではなかろうか、私はさように思います。 それから事故につきましては、偶発的に起きる事故もございますし、人為的に、お互いに努力さえすればこれを防ぎ得るものもあるのでございます。
ただいま先生の御質問にございました完成期日でございますが、いまの予定では池袋−銀座間が四十八年三月開業予定でございます。全線が四十九年三月、こういう予定で進んでおります。 それからただいま御指摘の団地関係でございますが、グラントハイツあるいは朝霞キャンプ等に大規模な住宅団地ができる、こういうことでございます。
仙台空港につきましては、いまもう一息というところに入りましたし、先ほど申し上げました現場の工事事務所には航空局はえ抜きの職員も入っておりますので、県御当局のほうにもいろいろ御依頼もしながら、とにかく現状の体制で予定の完成期日までに間に合わしたい、かように考えております。
○岡本(富)委員 完成期日。
○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、先ほど山崎委員の御質疑になられた新宮殿に関連してですが、前にも視察の機会があったし、先般もまた視察してまいったわけですが、そのことについてお伺いするわけですが、総工費は大体百三十億で三十九年の夏から着工、で、この四十三年、ことしの秋に完工式をあげる見込みであると、そういうことのようですが、三十八年の二月十九日の当委員会で、新宮殿の予定完成期日は四十二年三月の十日と
○田中一君 この導水路の完成期日は、これで見ると、三十七年着工して、四十二年までに完成ということになっておりますが、早めるのは、どのくらい早めて、どのくらい出るのですか。
それから第三番目の新宮殿の建設予定地、敷地所要総坪数、建坪総数、予定完成期日、予算総額ということでございまするが、それにつきましては、ここに書いてあるのを読みますると、新宮殿の建設予定地、敷地所要総坪数、建坪総数、予定完成期日、予算総額。第一、新宮殿建設予定地、皇居内旧西の丸地区旧宮殿跡。
三、新宮殿の建設予定地敷地所要総坪数、建総坪数、予定完成期日、予算総額。 四、下総御料牧場の最近における状況。 すなわちイ、ロ、ハで分けて申し上げます。 イ、今年度の予算額、その内訳。ロ、職員数。ハ、収穫される食物類の見積もり金額。ニ、皇室用として供出される食物類の見積もり及びその金額。 五、沼津御用邸の最近五カ年間における使用回数。 六、新居浜、埼玉両猟場の一年間の使用回数。
鉄道事業者である国有鉄道にいたしましても、地方鉄道業者にいたしましても、そういう予算はある程度見積っておりますから、かりに、来年一月から実施できる態勢になりますれば、本年度ぐらいにおきましても、直ちに工事の実施に移るということは当然予想されますので、個々の指定にあたりまして、そういう予算の裏づけがあるかどうかということも、十分勘案して指定いたしたいと存じますし、また指定いたしましても、予算の関係から、完成期日
従って建設省としては、県に対しても請負師の選定ということと、それから完成期日の場合にはある程度なされておるか、なされておらないかというくらいの確認をなされないと、これはずるずるべったりでいきますと、将来非常にむだな予算を建設省の方からは災害関係につぎ込まれるということに相なると思いますので、こういう点につきましても大臣として誠意ある御返事をいただきたいと思うわけです。
○政府委員(岡本悟君) この十三条で、御承知のように完成期日を工事施行認可申請書の中に必ず入れなければならぬということはございません。むしろ工事施行の認可には工事の着手あるいは竣工の期限をつけることになっております。監督官庁のほうから積極的に着手期限、竣工期限をつけることに相なっております。