1994-03-24 第129回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号
その中では、成田空港の二期工事の完成、整備というのと、それから関西国際空港の開港という最優先の課題を抱えておりますけれども、関西空港につきましては、ことしの九月四日に開港する予定でございます。
その中では、成田空港の二期工事の完成、整備というのと、それから関西国際空港の開港という最優先の課題を抱えておりますけれども、関西空港につきましては、ことしの九月四日に開港する予定でございます。
もう一度施設の分野に戻りますけれども、平成二年度の予算ベースで、これは十カ年戦略の施設の緊急整備ということでございますが、特別養護老人ホームが十七万二千十九床、老人保健施設は四万七千八百十一床、ベッドにするとございますけれども、これは予定どおり完成、整備完了できるようになっておりますか。
私どもといたしましては、いわば国際通信の基盤でございますこういうネットワークの完成、整備、高度化、こうしたことは今後の世界平和にとっても大変重要だと思っておりますので、本件に限らないでこういう光ケーブルの敷設――敷設自体は結構なことだと考えておりますが、何にいたしましてもやはりビジネスとして成り立たないということでは話の前提を欠くということでございますので、KDDの方で、そうした視点でビジネスライク
政府は、既設の箱根、三郡山、山田及び八重岳に加えて、現在、北海道、東北、近畿及び南九州の四カ所の航空路監視レーダーを昭和五十一年度までに完成、整備する計画を進めておりますが、この計画達成が万一にも遅延することのないよう十分留意するとともに、でき得る限り速やかに整備を完了し、その運用を開始すべきであるということであります。
○小坂国務大臣 日本列島改造論の骨子というものは、これも御承知のことでございますが、あらためて申し上げますと、交通、通信のネットワークの完成、整備、それから地方中核都市を育て上げる、それから大都市に集まっておる機能を全国的に再配置する、この三本柱であろうかと思うのでございまして、その考え方は私は非常にけっこうなことで、いままで私どももさように思ってきたところでございます。
○萩原幽香子君 秋田大学医学部の完成整備計画は、ちょっと中村先生への御答弁もあったかと思いますけれども、その整備計画に伴う予算で、国の負担分と地方負担分はどのようになっておりますでしょうか。
当社の今年度の設備計画といたしましては、このような広帯域幹線関係諸施設の完成、整備に引き続き努力いたすことのほか、通信回線の新増設や通信設備の近代化、新総合社屋の建設、非常障害対策等を推進してまいる所存でございまして、これらに要する経費といたしまして約七十四億円を予定しております。
、 当社の今年度の設備計画といたしましては、このような広帯域幹線関係諸施設の完成、整備に引き続き努力いたすことのほか、通信回線の新増設や通信設備の近代化、新総合社屋の建設、非常障害対策等を推進してまいる所存でございまして、これらに要する経費といたしまして約七十四億円を予定しております。
こういうふうでありまするので、このような社会環境の完成整備、ないしは起こる地域問題の調整、また力に大きな格差がありますので、これをどうするのだろう。だから大きな太い柱を立てて、そして広域行政的な一つの開発事業をやるのだから、これに対しましては、負担能力のいかんにかかわらず、これに向かって一種の公共投資をするということがなされぬといけないじゃないか。
問題の高山荘の実情について政府当局の説明を聽取したのでありますが、高山荘は本年四月一日に日本医療團より國立に移管せられたものであるが、未だに建設途上にあり、未完成の部分が多いので、これが整備について高山荘からも要求があり、本年度は予算の都合もあつて、現在のところ運営上特に急を要する應急修理整備の経費をすでに配布したのであるが、同地方の結核の蔓延の実情より見て、これが完成整備は必要と考えるので、明年度