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4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-05-21 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第4号

すなわち、法案が私たちの賛成によって成立すると、民主党マニフェストというのは完全破綻という状態になります。  そこで、お聞かせ願いたい。  法案の成立に、先ほどから、小さい声でしたけれども、政治生命をかけるということは、総理総理の手で民主党マニフェストを葬り去るということになります。  すると、論理的に言って、直ちに国民の信を問い直す必要が生じる。

石原伸晃

1964-04-14 第46回国会 衆議院 決算委員会 第18号

これはお認めになっていることと思いますが、国鉄諮問機関であります日本国有鉄道諮問委員会から昨年の五月十日に出されました答申書によりますと、これはずいぶん思い切ったことが書かれているのでありまして、国鉄の現状を思い切って改善をしない限りは完全な破綻といってもよろしい、破綻ということばが使われておりまして、特にその破綻も、完全破綻という全く致命的なことばを使って、国鉄財政状態を、諮問機関として批判をされているのでありますから

押谷富三

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

「“国鉄経営完全破綻とは、そのもとを正せば、「すでに巨大でありこれからいよいよ巨大になって行く公共負担」を、政府が引続いて国鉄負担させ、国鉄はその尻を全部「借入金」に持って行くからこそ起る現象だ”といえるのである。しかもその「公共負担」とは、本来「独立採算制企業体」たる国鉄負担すべきものでない以上、いま当諮問委員会が求めているところの政策の骨子は、ここに明瞭になったものと考える。」

羽生三七

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