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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-02-22 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

かかりますけれども、私どもが従来、これは沖繩に限らず日本全体について言えることでありますけれども、農業基盤整備などという面で考えてみました場合だけでも、非常にいまは機械化が進んでおりまして、ほとんど機械でもってやってのけるというようなことが多いんですけれども、この沖繩基盤整備については完全機械化でやるのではなくて、少なくとも半分ないしは三分の二くらいは、ここでかせぐことのできる雇用創出という面を

島田琢郎

1975-05-07 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

四番目は、完全機械化によるのであって、少数の人数で高い能率を上げる。したがって、いまの労力不足のときには非常に適当である。  それから五番目には、開発後の営業開始時間、これは普通の坑内採炭でございますと、大体着工後四、五年かかる。そこでここに例がありますが、出炭一日三千四百トンの新鉱があるとします。それに使う金は大体三百億である。これが四、五年先にいかなければ、その投資の効力がない。

篠田弘作

1971-07-23 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○松沢(俊)委員 大体大臣考え方はわかりましたが、私の新潟県なんかの場合におきましても、たとえば新潟市の近郊で十二町歩程度一まとめにして、一人の労働力完全機械化のばらまきで水田栽培をやっておる、こういう場所もあるわけなんであります。そういうのがやはり大臣の考えておられるところの新しい農業考え方なのじゃないかというぐあいにも実は考えられます。

松沢俊昭

1967-06-23 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第20号

採炭切り羽深部移行その他自然条件の悪化、そういうようなことで、坑内作業がますます重労働化の傾向を示しておりまするが、何とかして機械力によってこの負担を軽減するようにするということとか、あるいは労働者確保の困難な今日におきましては、どうしても新鋭高能率機械開発、導入いたしまして、炭鉱完全機械化、自動化を実現することが急務であると考える次第でございます。

田口良明

1962-02-08 第40回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員今井博君) 近代化につきましては、従来大規模な坑道を、縦坑を掘るということを中心に進めて参っておりまして、これは従来の方針に沿って継続いたすつもりでございますが、機械化の問題につきましては、このたび近代化資金の中で、完全機械化の問題それから水力採炭で五億程度の予算を計上いたしました。

今井博

1961-06-01 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

そういう点からいいまして、六十七ページに書いてありますように、炭鉱合理化をはかるためには、大規模生産を目標とする鉱区の整理統合、あるいは高能率出炭を促進するための炭鉱完全機械化それに伴う労務配置適正化、あるいは水力採送炭——これは御承知かと思いますが、人力によらずに、水力によって、採炭しましたものを輸送する方法でございまして、採炭しましたところへ水を入れまして、水と一緒に送炭をするというふうなことでございますが

來正秀雄

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