1999-07-21 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
平成十六年度を完了目途に事業の実施を続けているところでございまして、おっしゃいましたように、進捗率で申し上げますと七四%、七合目というところでございます。 それから、黒部地域は、三十九ヘクタールを対象といたしまして、平成三年度から事業を実施いたしまして、平成九年度に完了をいたしました。 これ以外に要観察地域が、神通川流域で八十八ヘクタール、それから黒部地域で九十四ヘクタールございます。
平成十六年度を完了目途に事業の実施を続けているところでございまして、おっしゃいましたように、進捗率で申し上げますと七四%、七合目というところでございます。 それから、黒部地域は、三十九ヘクタールを対象といたしまして、平成三年度から事業を実施いたしまして、平成九年度に完了をいたしました。 これ以外に要観察地域が、神通川流域で八十八ヘクタール、それから黒部地域で九十四ヘクタールございます。
○青山政府委員 ただいまの石井先生の御質問の中で、水戸市の中心部、それからその下流部の湊大橋付近までについては大臣の御答弁があったとおりでございまして、中心部については十二年度完了目途、さらに湊大橋付近までについては今後四年程度で完了するということでございます。 また、支川への逆流防止のための水門等につきましても、西田川水門につきましては平成十一年度完了を目途といたしております。
これは、政府は平成七年完了目途ということになっておりますね。作業はどうなっていますか。どうも一元化の議論というのは、来年目途だという割には、どこまで進んでおるのか、実際にできるのか、私はちょっと心配をいたしておるのです。
去る二月十八日の本委員会におきまして、藤田先生の質問の中で、港湾施設の液状化防止対策の実施要綱の中の液状化防止対策工事のおおむねの完了目途とする五カ年はいつか、こういう御趣旨の御質問に対しまして、石田説明員の方から、第八次港湾整備五カ年計画の目標年度の平成七年度を目標としている旨の説明をいたしましたが、これは勘違いでございまして、第七次港湾整備五カ年計画の計画期間でございます六十一年度から平成二年度
そのため大町については昭和六十一年度より大町バイパスを平成四年度完了目途に実施しております。 それから、今お話がございましたように、松本から穂高の町までの整備につきましては、長野県で今年度調査に着手をしております。松本大町地域交通網計画調査ということでやっております。 いわゆる中央道の松本からあるいは豊科インターから糸魚川のインターまでを高速道路化すべきではないかというお話がございました。
どうやら私どもが要望した総合調査団を派遣をしていただきまして、この総合調査団を派遣した実績、調査した実績と、それから今後の派遣計画並びに総合調査の完了目途、これをひとつお伺いをしたいと思います。
道路補修の事業を四十四年度から実施してきたわけでございますが、さらに飲雑用水施設の補修も含めて、一応五十年度を完了目途に補修計画を樹立して、事業を実施しております。四十六年度から五カ年計画で、事業費は一応総額二百三十六億円を予定をしております。ただ、団体のほうからは、七百地区あるというふうな話が出ております。
これは、大きくはいわゆる災害復旧事業及び災害融資と、さらに被害農林漁業者の経営安定のための災害保険制度、この三本建てになっておるわけでございますが、農地、農業用施設、海岸保全施設その他の施設等につきます災害復旧につきましては、先ほども総理府から説明がございましたように、四十五年災につきましては直轄災は四十六年度完了、それから補助災につきましては、おおむね四年間の完了目途といたしまして、所要の進度を確保
初年度にあたります昭和四十五年度の進捗率は一一%でございますが、昭和四十八年度を完了目途として実施する予定にいたしております。
その契約に基づきまして、九月ぐらいをその調査の完了目途といたしておりましたが、現地のいろいろな状況等もございまして、土地の権利調査等の状況は、ほぼ十二月に完了いたしたわけでございます。
それから第二次に入りまして、八年計画と、こういうふうにいたしましてからは、大体工事の難易がございましょうが、第二次計画、それから第三次計画につきましては、この年度内に完了目途というふうにわれわれも考えまして、第三次計画につきましては、その漁港の対象も、そういうような御指摘もございましたので、あるいは第二次で六百四港というようなものを指定したわけでございますが、さらに漁場の関係なり、漁業事情の変化その