2021-03-22 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
採択された方でも、この期限が切られているというのが本当に大きなかせになっていて、採択決定したのが二月の二十一日の夜と、事業完了日が二月二十八日の一週間前で、その決定が来てから急いで備品の購入とか外部委託の発注急いだけれども、納品が間に合わなくて二十八日までに届かなかったと、それは支援の対象外だと文化庁から言われちゃっている。
採択された方でも、この期限が切られているというのが本当に大きなかせになっていて、採択決定したのが二月の二十一日の夜と、事業完了日が二月二十八日の一週間前で、その決定が来てから急いで備品の購入とか外部委託の発注急いだけれども、納品が間に合わなくて二十八日までに届かなかったと、それは支援の対象外だと文化庁から言われちゃっている。
納品後の検査の完了日が年度をまたいで四月になる予算につきましては、繰越手続による会計処理を行っているところでございます。
雇用契約書に期間が、完了日が明記されるということは、その時点で十九条の言う合理的な期待権は発生しなきゃおかしいですよ。それを認めなかったらそもそもの趣旨が違うと私は言っているわけで、今のことに明快な答弁がいただけないということは、まさにこの法案は大いに問題ありと言わざるを得ないと思いますので、このことはもう繰り返し言っておきたいと思います。
ですから、スタート時点を除染完了日とか、この辺までにしてくれないと、幾ら法的に解除しても、では戻っていいですよというわけにはいかないので、除染が完了して、きちんと生活できる、また会社が立地できる環境をつくれるかどうか、ここをスタート、起点にしていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
この調査の完了日は現在未定であると。つまり、いつ報告できるかわからない。さらに加えて言えば、この報告書がどういった内容になるかもまだわからないです。 こういった中で、最後に書いてある一行、非常に気になりました。下から二行目。
今大分先だとおっしゃいましたけれども、二〇一四年が首都機能の移転の工事の完了日です。要するに、そのときをもって新しい首都がオープンする、こういうことでありますから、今から十数年先、あっという間でございますよ。 いずれにしろ、首都機能を移転するかどうか、右か左か結論がはっきり出るまで、少なくとも新営は見合わせるべきじゃないでしょうか。
、それから設置の状況についての確認方法について、御指摘がございましたように事業主の費用申告等によった、要するにそういう助成金を受け取る側の自主申告だけに頼っておったということにつきまして、事業所の設置・整備に要した費用及び施設等の確認については総勘定元帳、現金出納簿などの事業主の帳簿、それから領収証などの原資料、そして現地調査により確認を行うということにいたしましたし、またお金の支給につきましては完了日
三、修理期間について明示するとともに、修理期限到来日または、期間満了日前の修理完了日をもって、即日出港することを義務づけること。 四、放射能汚染のおそれのある一次冷却水を初め、一切の廃棄物は船外に放出しないこと。 五、長崎県内における母港設置を禁止すること。 六、政府と県並びに佐世保市が締結する協定書には、直接の利害関係を有する長崎県漁民を代表して長崎県漁連代表を加えること。
何もないというのは、設定費支払い日、工事着工日、工事の完了日、和解成立、登記という順になっておるが、これが書いてない。 あなた方が出したものではっきりわかるように、いま施設部長が答弁なさったのですね、この十三・二カ月分ですか、これではどうにもなりませんということをあなた方自体が認めておるじゃないですか。どうなんです。
それから四十六年度の契約は四十六年の九月九日、契約完了日は四十七年三月三十一日、これが事実とすると、この間に空白の期間があるわけです。その間は何をしておるのか。
○加藤(清)分科員 しますると、その工事計画だけを聞きますが、工事計画の着工から、第一次計画でも第二次計画でもいいです、ある程度生産が可能になるまでの工事の計画の完了日まではどのくらいの期間がございましたか。
○委員長(亀田得治君) それから手直し完了日というところに、ずっと日を書いてあります。ほとんど全部手直しをしておるようですが、これはどういう工事でも必ず若干の手直しというものは全部あるものですか、手直しをしなくてもいいように思うのですがね、しっかりやれば。これは全部してますね。こういう点はどうですか。
次に九ページに移りますが、これは少し角度を変えまして、基金で取り扱っておりまする支払いの実情がどうかという点を、九ページに現わしておるのでありますが、九ページの表は、表題にありまするように、昭和三十年度社会保険分の支払完了日調ということになっております。これは備考に現わしておりまするが、概況をごらんを願う程度のものでありまして、非常に的確な数字といいますか——ものというわけには参りません。
次の問題は、ある役務の契約をして、いつまでという約束がありまして、その予定の契約完了日になれば、それで打切られてもやむを得ないりくつですが、いろいろ準備もいたしおりますので、それで全部打切られては非常に困るので、その場合でも、米軍が役務を打切る場合には、事前にその業者に通告するとともに、この場合でも米国政府の都合による打切りと同様の扱いをしてもらいたいという要求があるわけであります。
本日は二月の二十日で、中旬の完了日なんです。ところがこの二月中旬というのが一つも法案が出て来ない。この点はどういうことになつておりますか。
あの四年間と申しますのは、まあ積立金を四年以内の事業で工事しているときに、特別積立金の額からこれを補償するということになるわけでありまして、この目的としていることは四年以内にすぐ積立が完了するようにしたいというのが趣旨でありますから、従つてその積立の完了日のことを言つておるわけであります。
○栗山良夫君 それでその積立ての完了日をそれほどまでに縮めなくてもよくはないかということを私は申上げておるわけでございます。そういうような用意があなたのほうにおありであるかどうかということを伺つておるわけでございます。
第四枚目第十一行の「肱川村全般について麦の供出完了日の状況」とありますその下へ、「が年ごとに改善されて来たこと」と、これだけ入れていただきたい。それではこれより本報告書原案について討論に入ります。横田甚太郎君。
本日初めて審議の完了日を政府として議会の方へ申し入れた、かような事情にあるのであります。先ほど來私の発言についてのいろいろな御意見が出ておりますので、この機会に重ねてその点を明確にいたしたいと思います。