1978-05-26 第84回国会 衆議院 文教委員会 第22号
○安養寺参考人 具体的な内容は省略させていただきますが、当時、統合問題がございまして、センターの中にございます評議員会並びに運営委員会の中から有志の集まりを当時の理事長が求めまして、こういう事態に対応するために、センターの将来のあるべき姿を整理して打ち出したいというようなことでいろいろ御議論をいただいたようでございます。
○安養寺参考人 具体的な内容は省略させていただきますが、当時、統合問題がございまして、センターの中にございます評議員会並びに運営委員会の中から有志の集まりを当時の理事長が求めまして、こういう事態に対応するために、センターの将来のあるべき姿を整理して打ち出したいというようなことでいろいろ御議論をいただいたようでございます。
○安養寺参考人 当時、私、体育局長をいたしておりまして、振興対策協議会のお役の方々が部屋に見えまして、この趣旨のことについての御説明はいろいろ承りましたが、そういうかどある会に私は出席いたした記憶はございません。
○安養寺参考人 存じております。
○林(百)委員 安養寺参考人にお尋ねしたいと思いますが、私たちの見るところによりますと、政府のほうでは物価を速戦即決の方向で鎮静していくということを、田中総理も大蔵大臣も言っているわけですけれども、しかし、経済の見通しから申しますと、六月ごろを前後にして石油の第二次値上げがありますし、電力料金の値上げがきびすを接していますし、国鉄運賃の値上げあるいは私鉄運賃の値上げ等公共料金の値上げもあると思うわけですね
○伊能委員長 次に、安養寺参考人にお願いいたします。
次に、安養寺参考人にお願いいたします。
○安養寺参考人 意見を申し上げる中でその点にも触れたと思うのですが、私の立場から申しまして、職員の労働条件や賃金に対する問題の保障、特に結社の自由というものが逆にこのことによって破壊される。
引き続き、安養寺参考人、久喜参考人及び恒松参考人に対しての質疑を行ないます。なお質疑の際には参考人の御氏名をますお示し願います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩川正十郎君。
それから御意見の開陳順序は安養寺参考人、久喜参考人、柴田参考人、恒松参考人の順序でお願いをいたします。 それでは安養寺参考人にお願いいたします。