1973-06-28 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号
ソニーの社長であるとか、安西正夫昭和電工株式会社会長、石川六郎さん、今里広記、小林中一今日出海、いろいろな人が集まってつくっているのです。なぜこういうふうな方法をとるか。この金額を見てみますと、五十三億六千百万円です。これはいまから八年か七年前ですけれども、それにしたって、たった五十三億六千百万円です。大体、これで東京都が金がないと言ってくるのも私はおかしいと思う。
ソニーの社長であるとか、安西正夫昭和電工株式会社会長、石川六郎さん、今里広記、小林中一今日出海、いろいろな人が集まってつくっているのです。なぜこういうふうな方法をとるか。この金額を見てみますと、五十三億六千百万円です。これはいまから八年か七年前ですけれども、それにしたって、たった五十三億六千百万円です。大体、これで東京都が金がないと言ってくるのも私はおかしいと思う。
しかも、これを審議された委員は佐藤喜一郎さん、高橋雄易さん、安西正夫さん、今井一男さん、太田薫さん、花井忠さん、蝋山政道さん、この委員ですね。この臨時行政委員会がいま言ったような勧告を出しておられるわけです。それからもう八年になりますね。同時に、言いたいのは、公制審は四十年から発足してますね。だから、まあこのころですよ、大体言うなら。副長官がおっしゃるのはようわかるわけだ。
○政府委員(岩動道行君) 行政監理委員会委員安西正夫、犬丸實、太田薫、佐藤功、寺尾一郎及び吉武信の六君は、昨年十月十七日任期満了となりましたが、今般、その後任として愛川重義、青木均一、栗山益夫、篠島秀雄、東畑精一及び林修三の六君を任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
いま委員長代理という重要な役割りも果たしていらっしゃる安西正夫委員なんですが、公団のいろいろな経営がずさんにいっているというこの行政監察の結果の中には、言うまでもございません、公害防止事業団も入っております。
○大石国務大臣 安西正夫さん、あの人はいまは会長になられておられます。私はどのような政府の公の委員をされているか知りませんので、ちょっといまお答え申し上げることはできませんけれども、安西正夫さんは公害対策審議会の委員ではございませんので、この問題はノーコメントにしていただきたいと思います。
○和田静夫君 実はこれらの意見というものが全く尊重されなかったということ、これを安西正夫、江口俊男、太田薫、佐藤功、橘善守、寺尾一郎といった六名の委員全員が認めています。そして翌四十二年の十一月九日付で、これら六人の委員は行政監理委員会松平勇雄委員長あてに行政改革の緊急事項に関する意見を提出しております。その中にこら述べています。
○和田静夫君 もっとも、先ほどの行政監理委員会関係の意見としては、昨年十一月二十五日に安西正夫、犬丸實、太田薫、佐藤功、寺尾一郎、吉武信の六名の委員による当面の改革事項についてというのがありますね。この意見を行政管理庁としては尊重されるおつもりですか。
また、三十四年の十二月には、日本化学工業協会産業排水対策委員会、ここの委員長は昭電の安西正夫氏なる者がその委員会の委員長をやっているわけですけれども、やはり報告を受けている。そうすると、昭和三十四年の段階には水俣病に対する危険な状態というのが明らかにされてきておった。
方々にお願いをして、あの土地が、民間団体としての財界を中心とした会社ができ上がりまして、もしそれにお譲り願えるということになるならばたいへんけっこうではなかろうかというような話し合いが二、三の有力な方々から出まして、それならばまずそういう方々を中心にひとつあそこを開発する発起人会のようなものをつくりまして、そこで検討してみたらばどうであろうかというようなことで、当初五、六人の名前が——井深大さん、安西正夫
○大池参考人 それは水野成夫さん、小林中さん、安西正夫さん、井深大さん、清水雅さん、石川六郎さん、今里広記さん、永野重雄さん、堤清二さん、以上でございます。
発起人の代表者が井深大、職業がソニー株式会社の社長、以下発起人とされまして安西正夫、昭和電工株式会社社長。石川六郎、鹿島建設株式会社副社長。今里広記、日本精工株式会社社長。大池真、池袋駐車場。小林中、アラビア石油株式会社社長。今日出海、現在文化庁長官をしておられます。清水雅、株式会社東宝社長。堤清二、株式会社西武百貨店社長。永野重雄、富士製鉄株式会社社長。中村梅吉、衆議院議員。
きのう行政監理委員会の安西正夫委員以下六名が、鉄建公団は政府出資を飛躍的に増大して国鉄の負担を軽減しない限り、これは廃止したほうがいい、こういう考え方をまとめておるようですね。
行政監理委員長は行政管理庁長官でございまして、委員は安西正夫昭和電工の社長、犬丸実財団法人済生会理事長、太田薫合化労連委員長、佐藤功上智大学教授、寺尾一郎三菱商事副社長、吉武信NHK解説委員です。
内閣から、検査官に白石正雄君を、 公正取引委員会委員に菊池淳一君を、 行政監理委員会委員に、安西正夫君、犬丸實君、太田薫君、佐藤功君、寺尾一郎君、吉武信君を、 公安審査委員会委員長に大山菊治君、同委員に、櫻田武君、富田喜作君、平林タイ君を、 運輸審議会委員に、荒船清一君、佐野廣君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に、谷口孟君、土井正治君を、 労働保険審査会委員に猿渡信一君を任命したことについて
○政府委員(熊谷義雄君) 行政監理委員会委員安西正夫、江口俊男、太田薫、佐藤功、橘善守、寺尾一郎の六君は七月三十一日任期満了となりましたが、安西正夫、太田薫、佐藤功、寺尾一郎の四君を十月十八日付で再任し、また江口俊男、橘善守の両君の後任に犬丸實、吉武信の両君を同日付で任命いたしましたので、行政監理委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、検査官に白石正雄君を、公正取引委員会委員に菊池淳一君を、行政監理委員会委員に安西正夫君、犬丸實君、太田薫君、佐藤功君、寺尾一郎君、吉武信君を、公安審査委員会委員長に大山菊治君を、同委員会委員に櫻田武君、富田喜作君、平林タイ君を、運輸審議会委員に荒舩清一君、佐野廣君を、日本放送協会経営委員会委員に木村四郎七君、藤田たき君を、日本電信電話公社経営委員会委員に谷口孟君、土井正治君を、労働保険審査会委員
○杉山善太郎君 申し上げておきますが、また裁判に関連をいたしますけれども、被告側である、しかもあくまで農薬原因説を主張しておられる昭電側はもちろんでありますけれども、日本化学工業協会会長の安西正夫さん、これは昭電の社長であることは先刻御承知のとおりでありますけれども、この日本化学工業協会の会長をはじめ、かつて熊本で水俣病が発生したときに、それは海中に沈められた旧陸軍の爆薬が原因という説を盛んに唱えておった
代表取締役社長中村建城、取締役副社長中田乙一、専務取締役大池眞、取締役安西正夫、同じく今里廣記、同じく一瀬幸雄、同じく清水雅、同じく田中甲二郎、同じく堤清二、同じく永野重雄、同じく水野成夫、同じく渡辺武次郎、同じく井深大、監査役谷育三、同じく副島勝、このうち当初の発起人の中には、中村建城、大池眞、一瀬幸雄、田中甲二郎、渡辺武次郎、谷育三、副島勝の方々は入っておられなかったわけでございます。
委員長は、行政管理庁長官がこれを兼務いたしまして、現在委員は、安西正夫、江口俊男、橘善守、寺尾一郎、太田薫、佐藤功の六名でございます。
内閣から、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、安西正夫君、江口俊男君、太田薫君、佐藤功君、橘善守君、寺尾一郎君を行政監理委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君、鈴木武雄君、東畑精一君、美濃部亮吉君を、労働保険審査会委員に伊藤京逸君を、行政監理委員会委員に安西正夫君、江口俊男君、太田薫君、住藤功君、橘善守君、寺尾一郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(中山榮一君) 行政監理委員会委員として安西正夫、江口俊男、太田薫、佐藤功、橘善守及び寺尾一郎の六君を任命いたしたく、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、行政監理委員会委員に安西正夫君、江口俊男君、太田薫君、佐藤功君、橘善守君、及び寺尾一郎君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
市村清、長沼弘毅、藤井丙午、平木信二、駒井健一郎、本間嘉平、藤川一秋、岡崎真二、安西正夫、松原与三松、五島昇、藤井深造。重役になっておられる、あるいは発起人の一人になっておられる財界の方々から、大蔵大臣あての陳情書が出ているわけです。これはもう水かけ論でありますから、その実証をここで次の機会にいたせば、あなたの言っていることが間違いだということがわかります。