2017-06-01 第193回国会 参議院 総務委員会 第16号
衆議院で安田局長は、職員の勤務条件や給与などを柔軟に設定できる、繁閑期に応じた人員配置などが期待できると答弁されています。 そこで聞きますが、窓口独法が職員を有期労働契約として雇用することは可能か、また、民間の派遣会社から派遣労働者を受け入れることは可能か。いかがでしょうか。
衆議院で安田局長は、職員の勤務条件や給与などを柔軟に設定できる、繁閑期に応じた人員配置などが期待できると答弁されています。 そこで聞きますが、窓口独法が職員を有期労働契約として雇用することは可能か、また、民間の派遣会社から派遣労働者を受け入れることは可能か。いかがでしょうか。
ところが、この無重過失の論点について、衆議院の審議では安田局長が、違法な職務行為によって地方公共団体に損害を及ぼすことを認識していなかったことについて著しい不注意がないことと答弁されているのみでございまして、具体的にどの程度の注意を払えば重過失ではないと認定されるのかはほとんど明らかになっておりません。
今日は、高市大臣、一千日目ということでございまして、大臣にも通告申し上げておいた方がよかったのかなと今反省をしておりますけれども、改正案が成立していない段階で申し上げるのもなんなんですけれども、今、安田局長とやり取りをさせていただきました。
○参考人(山口英樹君) J―LISにおきましても、先ほど安田局長がお答えになられたとおり、総務省と協力しながら対応を取っているところでございます。
○国務大臣(高市早苗君) 先ほどの安田局長の答弁は、これはマイナンバーカードそのものを受け取るというのは別に義務ではございませんので、全ての日本に在住の日本人及び外国人が対象でございますけれども、まだ申請が一千百六十三万件ということですから、多いとは言えないと思います。 委員がおっしゃったとおり、やはり一つは不安があるということ、一つはメリットが分かりにくいということだと存じます。
○国務大臣(高市早苗君) 先ほど安田局長から諸外国の事例もという答弁もさせていただきましたけれども、国際的な視野を持っておられ、また公認会計士としても活躍をしてこられた杉委員から、今日は地方の現場で聞いたお声も御紹介いただきながら日々啓発活動にも御協力をいただいているというお話を伺い、大変勉強になりました。
そこで、ちょっと心配なのが、やはり臨時的な歳出特別枠という、そういう性格が元々あったものを継続的な対応に必要な経費に振り替えているというところで、大丈夫なのかなという単純な疑問なんでありますけれども、これは安田局長にお聞きをします。
それは、私も総務省の職員でした、旧郵政省だったんですけれども、当時、私、岡山県庁に出向をしておりまして、そのときの上司が今、安田局長がいらっしゃるので、ちょっとやりにくい面はあるのでございますが。 しかし、今、多くの総務省、特に旧自治省の方というのは、結局、人生の半分を地方自治体で過ごすんですね。
ことにきょうは、この問題で質問する時間があるかないかわからなかったので、私は出席を求めておかなかったのですが、今言ったように、安田局長は参議院に立候補するためにやめる。と同時に、農林省では、このみやげに、このえさの輸入の指定を——これは輸入商社なんでしょうね、今までこのえさというのは、全酪というのだから、全酪農のことでしょう。それから全畜産、それから日鶏連、日本養鶏とでもいうのでしょう。
○小川(豊)委員 安田局長はまだ局長だろう。(「もうやめた」と呼ぶ者あり)安田さんは、全飼商連というのだから全飼料だろう。そういう商業団体を作ったのだ。そうして実需者団体の指定を申請したわけです。そうすると、二十三日の飼料審議会で、これはやらない、指定しない、こう言明している。ところが、二十一日の省内の稟議では、安田さんにやらせると決定している。
あんたの前かしらんが、安田局長が就任以来、この屠場には取り組んで、再三ここで問題になったことです。何年になるんですか。その経過が報告せられた中で、取引の現況というところがある。われわれが過去に指摘したことがちっとも直らんで、みんな欠点としてあげられておる。それだけのことをとうから農林省がわかっておって、何ら手を打たれない。どこにネックがあったんですか。
輸入についてはこの限りでないということであるならば、仲買人は場外で何でもやれるではないかと言ったら、当時安田局長は、バナナについてだけです、こう言う。バナナについてだけの特定の規定がどこにあるか、こういうことで、当時の商工委員会の官民党の人たちも、これは改悪だから、安田君、お前間違っているから頭下げろ、こういうことで、論議があったのです。もっと言いましょうか。
それを、競争入札に参加させる資格をとるために、あなたは安田局長を通じて、中央卸売市場法第十七条の規定に基づいて、都の中央卸売市場業務規程第三十六条第二号の改正を指図したのです。そうして、仲買人でも市場以外のところでこの入札に参加してよろしいと条例を改正して、資格を与えて、そうして競争入札に参加さしているのです。この改正を指図したのは農林大臣の命令ですよ。速記録をずっと読みましょうか。
ただいま安田局長から耳打ちをされますというと、何でも今の法律では直接にはどうもこの馬事公苑を施設をするのには使い得ないようなことだそうでございます。もちろんこれは法律を改正すれば別でありますが、ただ、このオリンピック競技の準備のためには、実は、社会党ももちろん、民社党も、各党がそれぞれ相談されて、一応こういうことでいこうというような話し合いにまとまっておった。
でありますから、この点は、一つ大臣も——これはまあ安田局長でもいれば名答弁でどのくらいごまかされるかわかりませんが、(笑声)私の調べた範囲で言うと、どうもこれは納得できない資料です。ですから、この点は一つ大臣も心していただきたいと思います。
○西村(関)分科員 今安田局長の言われた使用基準をさらに拡大していこう、もう少し広げていこうというようなお考えが当局におありではないのですか。
○千田正君 ところで、今安田局長からお答えがありましたのでわかりますが、その飼料需給安定審議会というのがあって、そこの答申を待ってあなたが一応断を下すわけですね。
○千田正君 私、今質問しようとするのはその点なんで、安田局長のお考えからいえば、従来の状況から見て、本年度の状況から見て、どうしても三万二千トンは足りないようだから、計画にのっとって考えた場合は、三万二千トンの飼料を入れなければならない。
○千田正君 それは安田局長のことでありますから、綿密に立てられたのだろうと思うのでありますが、そのへうちの魚かすですね、魚かすは国内産のものでは足りないから、もちろん輸入するでしょうが、この面は大体どれだけ要るのか。
前安田局長の時代にこれは相当具体化そうとしておったのが、局長おかわりになって、太宰局長になってからはわれわれ陳情にいきませんのでまだ具体的にお考えになっていないかと思いますが、政務次官どうでしょうか、一つそういうものを作っていただくことに、われわれ大いに協力しますから、厚生省一つ音頭をとっていただくわけにいかないでしょうか、政務次官のお考えを聞かせて下さい。
河野一郎さんと安田局長との関係というものは、天下周知の事実だ。こういうふうに役者がすっかりそろっているから、無能の局長ではなくて、官僚の中でも最もそうそうたる官僚であるがゆえに、あなたとしてはこのくらいなことはへえっちゃらにやってのけるのじゃないかというようなことから、みんなが心配しておることだと思います。そういう点から、もっとこの問題についてお考えを願いたい。
○北村暢君 ただいまの営農類型の内容については、当時の安田局長からも十分説明はお伺いして、内容的なことは大体わかっておるわけですが、これを三十三年度、相当な試験的な意味でモデル地区、北海道九十戸、内地百四十戸着手することになっておったようでございますが、これは実施されたのですか、どうなんですか。
もう一点伺いたいのでありますが、これは前の安田局長の際に私から質問をし、要望申し上げておったわけでありますが、開拓者の方で中央信用基金協会に対して保証金として一億か九千万円ほど出資をしておるわけでありますが、これを取りくずしをいたしまして地方の信用保証資金に回す、開拓者の方へ地方関係で一億出す、かりにそういたしますれば、県が一億、国が二億出すということになると、四億の五〇%で二億、今およそ二億くらいの
○中田吉雄君 もう一つ次官にお伺いしたいんですが、さきにも申し上げましたように、まあいい素質の能力の高いものを作ると同時に、まあ飼育管理、特にえさの問題が私は非常にこれが重要で、いかにいい素質でもこれにいい飼育管理が伴わなければ高い能力を発揮することはできないと思うのですが、先般も福田大臣、安田局長出席の際に申し上げたんですが、最近私質問しました後に調べても、まあ一千億といわれるえさに対して、もうかなり
これはまあ、何年こういうしきたりで予算の説明が行なわれているかどうか知りませんし、そういうことはできないこととなっているのではないかと思うのですが、その収支予想は、安田局長ならばできると、こう思いますので、特にやってもらいたいんですが、そういうお気持が、今はなくても将来生んでくるかどうかについて、お話を聞いておきたいと思います。
○政府委員(大沢融君) 私は、まあ今安田局長からお話がございましたけれども、確かにどちらへどうつけるということでなくて、畜産といい、蚕糸といい、同じ農業経営の中で行なわれているわけでありますから、農業経営がうまくいくようにということを考えて、県の体制も考えたらいいのじゃないかと思います。