2002-07-04 第154回国会 衆議院 総務委員会 第26号
克彦君 (2) 意見陳述者 大分県商工会議所女性会 連合会会長 今川 敦子君 熊本県点字図書館長 西田 洋一君 福岡県添田町長 山本 文男君 (3) その他の出席者 総務省郵政企画管理局総 務課長 江嵜 正邦君 郵政事業庁郵務部運行課 長 安村
克彦君 (2) 意見陳述者 大分県商工会議所女性会 連合会会長 今川 敦子君 熊本県点字図書館長 西田 洋一君 福岡県添田町長 山本 文男君 (3) その他の出席者 総務省郵政企画管理局総 務課長 江嵜 正邦君 郵政事業庁郵務部運行課 長 安村
○政府委員(村上茂利君) 公安審査委員会委員長安村和雄及び委員佐藤正二、鈴木俊子、平田秋夫の四君はいずれも十月二十八日任期満了となりましたが、十月二十九日委員長安村和雄君の後任に川島一郎君を任命し、委員佐藤正二、鈴木俊子、平田秋夫の三君を再任いたしましたので、公安審査委員会設置法第五条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(佐野嘉吉君) 公安審査委員会委員長我妻源二郎及び同委員会委員大野勝巳、櫻田武、谷野せつの四君は十月二十八日任期満了となりましたが、同委員会委員長我妻源二郎君の後任として現委員安村和雄君を任命し、安村和雄君の後任として堀田勝二君を、また、同委員大野勝巳、櫻田武、谷野せつの三君の後任として佐藤正二、鈴木俊子、平田秋夫の三君をそれぞれ任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により
内閣から、宇宙開発委員会委員に大塚茂君を、 国家公安委員会委員に高辻正巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に萩島武夫君、松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に安村和雄君を、同委員に佐藤正二君、鈴木俊子君、平田秋夫君、堀田勝二君を、 運輸審議会委員に岡本悟君、国島文彦君を、 日本放送協会経営委員会委員に大見正俊君、竹田弘太郎君、槇哲夫君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に岩澤靖君、安田博君
内閣から、 宇宙開発委員会委員に大塚茂君を、 国家公安委員会委員に高辻正巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に萩島武夫君 及び松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に安村和雄君を、 同委員に佐藤正二君、鈴木俊子君、平田秋夫君 及び堀田勝二君を、 運輸審議会委員に岡本悟君及び国島文彦君を、 日本放送協会経営委員会委員に大見正俊君、竹 田弘太郎君及び槇哲夫君を、 日本電信電話公社経営委員会委員
これは安村さんが委員長でしょう。これはりっぱな方ですからね。あと、女の方でも俵萌子さんとかそれから高原須美子さんかな、あの人たちが委員ですね。それからほかの人もいますがね、朝日新聞の末松さん。いろいろな委員の方がりっぱな方もおられた。それで見に行ったんだけれどもね。 そうすると、いま言ったたばこは、代用監獄で吸わせると言ったって取り調べ室ですよ。
――――――――――――― 次に、公安審査委員会委員田上穣治及び安村和雄の両君は、十二月二十六日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君、米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井忠君、守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君、安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員
内閣から、 原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君及び米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井恵君及び守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君及び安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員に山本秀夫君を任命したいので
○稲葉(誠)委員 それは安村さんが部会長をやっているんだから、あの人に任しておけば大丈夫よ、あの人はりっぱな人だから。 そこで、代用監獄を廃止せよという問題が非常に起きておるわけですね。これはあるいはいろいろな誤解があるかもしれないのですけれども、明治四十一年に監獄法ができたときですか、拘留は拘置監で行うということが決められておる。これはあたりまえな話ですね。
内閣から、公正取引委員会委員に熊田淳一郎君、野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君、松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君、安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君、前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君、吉國一郎君を、
公安審査委員会委員長大場茂行及び同委員会委員大野勝巳、櫻田武、谷野せつの四君は、いずれも本年十月十七日をもって任期満了となりましたが、委員長大場君の後任に現委員我妻源二郎君を、我妻君の後任に安村和雄君をそれぞれ任命し、委員大野勝巳、櫻田武、谷野せつの三君については、それぞれ再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 公正取引委員会委員に熊田淳一郎君及び野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君及び松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君及び安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君及び前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君及び吉國一郎君
○寺田最高裁判所長官代理者 東京高等裁判所長官に転出いたしました安村前総長のあとを受けまして、去る十九日最高裁判所事務総長を命ぜられました寺田でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 東京高等裁判所長官に転出いたしました安村前総長のあとを受けまして、去る十九日、最高裁判所事務総長を命ぜられました寺田でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 狭山事件についてお尋ねがございましたものですから、特に狭山事件に限ってのお答えになりましたので、あるいはそういうふうな印象をお持ちになったかもしれませんので、この点はだんだんと御質問に従ってお話し申し上げたいと思います。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) たびたびのおことばでございますが、私ども十分平生から注意をして法廷警備、庁舎の管理等いたしておるわけでございます。しかし、ときとしてそういうときにエキサイトすることもありますので、あるいは御心配のようなことが起こることがないとは言えない。そういうことがないように十分気をつけていきたいと思っております。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) ただいま佐々木委員からたいへん詳細に、被害を受けたようなお話がございましたが、佐々木委員がお話しになりましたような事実はございません。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 私どもの考えております限りでは、嘱託による事実の調査という一点に限られております。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 確約することができます。そのとおりでございます。
先ほど事務総局では——最高裁、安村さんが大将なんですから、中心者ですから、まさかあなたが出て行くというわけにはいかないだろうとは思うんですけれども、それじゃだれが代表に出て、そうしてやっていくのか。あるいは常時にするのか、臨時にするのかというようなことですね。これは法務省も同じことです。まさか、法務大臣が出て行くわけないし、また、局長も行くわけないんでしょう、おそらく。
村田 秀三君 須藤 五郎君 国務大臣 法 務 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務大臣官房司 法法制調査部長 勝見 嘉美君 法務省民事局長 川島 一郎君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 安村
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) これはいまの候補者制度のもとでも調停委員という名刺をお刷りになったりする方あるわけで、これまでも調停委員の自発的な研修、それからまた裁判所が主催します研修というところで、新任のときはもちろんでございますが、もう繰り返し民間の司法参与ということで国民の基盤の中から出て仕事をなさるんで、役人風を吹かすことはこれはほんとうにもう避けなくちゃ調停の使命にかかわることだということをくどくどこの
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 本日は、峯山委員から裁判所にたいへん御理解のある、かつあたたかい御質問を承りましてありがとうございました。御指摘の点についての両局長からの説明で相当の程度は御理解いただけたかと思いますが、なお不十分の点は私どもこれから努力を傾けまして、御期待に沿いたいと思います。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 本日はたいへん鋭い御指摘、御忠言と申しますか、をいただきまして、緊張して拝聴したわけでありますが、仰せのとおり下級審の裁判所のことも考え、訴訟の迅速、適正な処理のことも考えて今後あやまちがないように十分努力したいと思います。
○最高裁判所長官代理者(安村和雄君) 本日の御意見を十分念頭に置きまして努力を傾けたいと思います。
安里積千代君 出席国務大臣 法 務 大 臣 中村 梅吉君 出席政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務大臣官房司 法法制調査部長 勝見 嘉美君 法務省民事局長 川島 一郎君 法務省保護局長 古川健次郎君 委員外の出席者 最高裁判所事務 総長 安村
○安村最高裁判所長官代理者 前にも国会で附帯決議がありまして、法曹三者は十分連絡をとるようにという決議がございました。その線に乗りまして三者の連絡協議会をつくるための努力を重ねてきたのでございますけれども、大もとのところではよろしいのでございますけれども、方法、趣旨等につきましてなかなか意見の一致が見られないために、法曹三者の常設的な協議会というものがつくられておりません。