2014-10-16 第187回国会 参議院 内閣委員会 第2号
結果的に、それを、目標を達して安定した雲の上を飛行機が安定飛行したときに消費税を導入した方がいいんじゃないか、こういう考え方でございますので、是非、こうした消費税を五%から八%といった次元を超えた、その八%から一〇%のときには本当により一層慎重なお考えの上で、我々はあくまでも消費税凍結ということをお訴えさせていただきたいと思いますけれども、最後に甘利大臣の御発言をお願いしたいと思います。
結果的に、それを、目標を達して安定した雲の上を飛行機が安定飛行したときに消費税を導入した方がいいんじゃないか、こういう考え方でございますので、是非、こうした消費税を五%から八%といった次元を超えた、その八%から一〇%のときには本当により一層慎重なお考えの上で、我々はあくまでも消費税凍結ということをお訴えさせていただきたいと思いますけれども、最後に甘利大臣の御発言をお願いしたいと思います。
統合後の初年度が幾らで、例えば向こう五年間で大体これぐらいの数値目標があって、十年後、大体ランニングしていって、安定飛行に入ったら大体このぐらい国庫への貢献並びにいろいろな販管費の縮減を行って経費節減をやる、その数字、これぐらいですと今言えますか。多分ないんですよ。内閣に聞いたら、ないと言ったんです。 ないと言っていることを、大臣、聞かれていますか。
それに対しまして、海上のミッドターム防衛というのはかなり広域防衛でございますし、成層圏飛行の安定飛行のところを撃つわけでございますから当たる確率も高いということでございますが、当然、そういうふうなことを総合的に勘案しますと、このイージス発射のBMDというものを中心に据えるべきであるというふうに思うわけでございますが、御見解をお伺いいたしたいと思います。
まだまだ飛行機は安定飛行にもいっていない、それなのにこういう負担増をなさる。 経済企画庁からさまざまな指標が出ておりましたけれども、その指標が本当にこのパイロットである橋本総理に正しく伝わっているのだろうか。町を歩いてみると、何とかしてください、自分たちはどうなるのでしょうか、悲鳴に似たような、いや、もう本当に悲痛な叫びをお聞きします。そして、きのう自由民主党さんがおまとめになった景気対策。
○国務大臣(石原慎太郎君) 局長も答弁いたしましたけれども、また委員御指摘のように、日本航空が民営化されましてこれから企業として安定飛行を続けるためにはかなりいろいろな点で腐心、努力をしなくちゃならないと私は思います。また、それをこれからも督励していきたいと思っております。