運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2007-11-06 第168回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

金融庁といたしましては、取引先企業創業時代だとか成長時代だとか安定時代そうしたライフサイクルに応じた支援を一層強化すること、そして事業価値を見極めるため、いわゆる目利きですね、目利き能力をしっかり身に付けるようにすること、そして三番目としては地域の情報をしっかりと生かして地域経済の貢献をする、こうした三点に重点を置いて地域密着型金融の推進を図ることとしております。  

山本明彦

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

原油コストが値下げとなって、当分は価格安定時代であるというふうに見ていいと思うのです。それに、先ほど議論のありました円高は、国際環境から見て安くなってもそんなに幅はないだろう、二百を超えるかどうかという辺は考え方でしょうけれども、もとの二百四十、二百五十に戻ることはない、五十三年と比べると今の時点ではそう見るのが至当ではないのか、常識的ではないのか。

佐藤誼

1985-11-14 第103回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

成長時代になって、安定時代というんですか、運転手さんも一時はもう数が少なくて、空車が多くて、実車が少なかった。近ごろは転職してきた方たちがふえま した。そのおかげで道も知らない運転手さんが多い。乗ったお客さんに、どちらまでいらっしゃいますか、どこそこまで行きます、済みません、不案内ですから案内してください。どっちが運転手だかわからないんだ。そんなような状況で最近は落ちついてきました。

下村泰

1978-05-09 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

これからの世界を展望しますと、なかなかこれは波乱含みの小安定時代あれはよく——ガルブレイスという人がありますが、この人が先般著書をあらわしまして、不安定時代というような題名でございましたが、あのような様相、これが予見をされるわけです。それに対して、一番大きな問題は何といっても私はエネルギーである、こういうふうに思うのです。

福田赳夫

1978-03-28 第84回国会 参議院 建設委員会 第4号

その建設基盤となる基本的な関連公共公益施設に対する投資を行わなければ、それはその上に家を建てていくということにはならないではないのかと、これがこれからの低成長時代安定時代における新しい公共投資の対象ではないのかという質問に対して、その点についてはそのとおりだと、各省の中でそういう方向転換をしてもらうように御努力を願いたいと思う、こういう答弁をされたと思うんです。

赤桐操

1976-10-25 第78回国会 参議院 逓信委員会公聴会 第1号

ところが、現在は、一方技術史的に申しましても、もはやある種の大きな波はいわば越えられて、技術的な安定時代に入った。また遠い将来もっと大きな技術革新があり得るかもしれないけれども、それは当面の問題ではない、そういうような時代にひとつ入ってきておりまして、それからもう一つは、資源その他の理由でもう高度成長が続けられないという、そういう状況に来ております。  

北沢方邦

1975-03-25 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

先ほども御答弁申し上げましたように初めの方にたくさん合併があってというのでなくて、この百二十二件というのが平等に各年度にばらまかれておる、多い年は二十三件、少ない年は八件ということはございますけれども、その間ぐらいにまあ大体平均して十三、四件というところで平等にばらまかれているということ、それから地域的にもこれがほとんど各府県にわたって一つとか二つとかばらまかれているということは、これが一つ安定時代

林忠雄

1968-03-17 第58回国会 衆議院 予算委員会 第18号

(拍手)  このように金恐慌をきっかけとして、戦後二十年、世界資本主義安定時代は終わり、新しい変動と転換の時期が来ておるのであります。この予算がまだ成立をしておらないのに、こういう情勢を反映して、もう四十三年度の予算を大幅に繰り延べをしなければならぬというような意見すらも出ておるのであります。

北山愛郎

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

この一般修繕費の問題でありますが、いろいろ私のところにおきましても、どのくらいが適正な一般修繕費かという点を、過去の経済安定時代修繕費で、或いは二十五年度を分析しまして、このうち改良的なものを引抜きますと、大体まあ十億乃至十二億ぐらいのところが妥当じやなかろうか、こういう線で出したのであります。

真田安夫

1948-06-28 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

その中で國鉄貨物收入だけを取上げてみますと、三百二十億でありますから、全國民所得に対する割合は、一・七すなわち昭和十年の安定時代と大体同じような比率が國民所得については見られます。國鉄旅客收入について見ますと、昭和十年における國民所得に対する旅客收入三億の割合は、二・一%ということになつておりまして、今回の物價、賃金及び運賃改正後における比例は三・九%ということになります。

藪谷虎芳

1948-03-03 第2回国会 衆議院 水産委員会 第6号

かつてわれわれの記憶しておる健全な通貨安定時代に比べるならば、約二百倍に上昇しておるこのインフレ状態における通貨價値において、一つの小さな事業を行うにすら及ばないような、十億程度のこの予算を本委員会が政府に要求することについて、われわれは少くとも確信をもつて、その要求額の最低の線と決めて、これは強硬に要求すべきものと私は確信をしております。

小澤專七郎

  • 1