1961-05-11 第38回国会 参議院 運輸委員会 第28号
そこで、専用船は鉄鋼業界と海運界の間で、長期にわたりますところの運送契約を締結いたしまして、長期の運賃契約をきめていく、こういうことは安定帯運賃の設定に役立つわけでございまして、好況、不況を問わず、十年間の長期にわたって合理的な線で運賃が安定していくということにも、利用業界の上においても非常なメリットがある、こういうふうに考えておるのでございます。
そこで、専用船は鉄鋼業界と海運界の間で、長期にわたりますところの運送契約を締結いたしまして、長期の運賃契約をきめていく、こういうことは安定帯運賃の設定に役立つわけでございまして、好況、不況を問わず、十年間の長期にわたって合理的な線で運賃が安定していくということにも、利用業界の上においても非常なメリットがある、こういうふうに考えておるのでございます。
不定期船につきましては、長期にわたりまする大量貨物の共同引き受けをやろうと、こういうことで、定期船の帰り荷になりますところのベース・カーゴー、あるいは純粋の不定期船に属しまするところの大量な鉄鉱石のようなものの共同引き受け、こういったことによって安定帯運賃をそこに設定しようという努力をいたしておるのであります。