1981-10-20 第95回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
あのときだって、山形県職と、そして食糧庁からお見えになる安孫子さんと、いわゆる党との関係におけるところの政策協定が終わった後、三十年、三十一年に向かって定年制の論議が非常に高揚しているときでしたから、何も安孫子知事候補ばかりではありません、当時の長野の知事候補、あるいはここに議席をいまお持ちになっている岩上さんなどなど、あるいは新潟の北村知事など、私は中央のある責任者でありましたから、全部細かく定年制
あのときだって、山形県職と、そして食糧庁からお見えになる安孫子さんと、いわゆる党との関係におけるところの政策協定が終わった後、三十年、三十一年に向かって定年制の論議が非常に高揚しているときでしたから、何も安孫子知事候補ばかりではありません、当時の長野の知事候補、あるいはここに議席をいまお持ちになっている岩上さんなどなど、あるいは新潟の北村知事など、私は中央のある責任者でありましたから、全部細かく定年制
一つでたくさんなのに、余っているのにもう一つつくるということが極秘裏に——私がさっき証言して後で具体的に言いましょうと言いましたね、そういう問題を含めて、たとえば両社長が、住友金属と東北電力の社長が会った日にちも言いましたし、それから安孫子知事から酒田の市長に東北電力の発電所に関するところの誘致の申し入れ、こういうことも日にちも言いましたね。
それで、県民に言わせれば、知事は服部氏で、安孫子知事はグランドホテルの支配人だというような悪口まで言われているということなんですが、そんな不見識なことがこういう形で行なわれていいでしょうか。自治省は、これを調査され、適当な行政指導をされたでしょうか。
いいですか、安孫子知事は県の商工労働委員会でこう言っているんですよ。四十六年度に不用額が五千万出た、この際これを利用して、そして五千万を観光開発公社に出すと言っているんです。予算が余ったと言うんです。
○細田委員 主として安孫子知事さんにお伺いしたいのですが、今度の自民党の山中貞則君外十七名提案の原案では、人口減少率一という数字になっております。これはもうお話ございましたとおりでございますが、平均減少率〇・七五に下げろという意見が、わが党の中にもございますし、また野党の皆さんからもいろいろ寄り寄り相談の中で出ております。
○山本(弥)委員 長野県の知事さんにお聞きいたしますが、ただいま東北を代表いたしまして安孫子知事は、少なくとも過疎地域の指定につきましては一〇%は高過ぎるというふうな御意見がございましたが、西沢知事も大体同意見のようでございます。
○山本(弥)委員 安孫子知事は時間の関係で非常にお忙しいようでございますが、簡潔に御意見を承りたいと存じます。 お話のございました第一点の過疎地域の地域指定について、一〇%を引き下げるということにつきましては、私全く同感でございます。
○安宅小委員 増原さん、あなたが防衛庁の次官のときに、顔は忘れたと思うのですが、知っておるかもしれませんが、山形県の神町の飛行場の敷地の問題であなたといろいろ話をして、安孫子知事が中に入って、あそこは大蔵省の所管の財産であると思っておったところが、財産の登記ができてなくて山形県の財産になっておったのですね。
特にこの点について、安孫子知事なり矢島先生その他の方々からも御意見がございましたならば、どうぞ一つお聞かせをいただきたいと存じます。 以上これは重要な点でございますので、決して御遠慮なさらずに、名前としては直接御指名は申し上げませんが、ぜひ御意見があろうと思いますので、お聞かせを願いたいと思います。以上でございます。
そこで多分安孫子知事が華山さんに御相談したと思いますが、その御推薦せっかくですが一店ぐらいにしぼっていただきたいという意見を述べたことがございます。けれどもどうしてもだめだ、二店はやれ、それにはどなたの意見か、黒井さんの方がいいんだぞというようなお話を記憶しております。いずれにしてもわれわれの方針は、各県二店という点にしぼっておった、四店出ましてもこれは二店にしぼったわけです。
○阿部竹松君 しかし、山形県の安孫子知事は二月十七日に初めてこういう法律ができることを知りました、しかも長官の方からの連絡ではなく、全林野の労働組合の方からその話を聞きましたと、きのうそういうようなお話をしておられたのですが、知事会の方には、あなたの方は全然連絡なさらなかったのですか。
○政府委員(山崎斉君) 全国知事会に対しましては、安孫子知事が言われた通りであります。が、県の林務部課長という人々には参集を願いまして、十二月であったと思いますが、この趣旨を十分説明したのであります。
○北村暢君 そこで安孫子知事にお伺いいたしたいのですが、この知事会の要望書の四番目のところに「本法の廃止により新たに増加する府県の指導事務費については国においてこれを負担すること」ということであったのですが、これに対する林野庁の説明は、どのようで指導事務費は負担するというお話であったのですか。
○北村暢君 そこで、安孫子知事にお伺いしたいのですが、従来の分収造林特別措置法に基づく分収造林、これはおたくの県でもおそらくやっておるじゃないかと思いますが、おたくの県で費用負担者になっている分収造林というのがございますかどうか。
○北村暢君 安孫子知事にお伺いいたしたいのですが、安孫子知事はいつごろこの問題、お聞きになったでしょうか。
それから東根の病院の存置問題、これは私実際東根に参りまして、また県の支部長であります安孫子知事さんにもお目にかかって、病院の状態をいろいろ御相談申し上げまして、東根ほか三市一町ですか、私の聞いたところでは約人口十六万、その中に公的医療機関は一つもない、また病院らしい病院は一つもないということで、ぜひ存置したいということは私たちも考えておりますし、知事さんもそういう御意向でございましたが、知事さんは大
今日も新潟の知事と山形の安孫子知事と秋田の小畑知事に会いまして、いろいろ話を伺ったのですが、今のような計画で、かりに三十一年度行くということになりますと国費で約二百一億、地方費の持ち出しが約四十億、こういう話であります。これは国の施策に基く一つの仕事であって、これを拒むわけには参りませんし、また東北振興のためにはぜひ必要である。
それで最後的に安孫子知事は古城木部長に、話し合いをやろうという気分が出てきたのだから、そういう工合に持っていくために警察権力の出動をしばらくやめて話し合いに応じてもらいたいと、一応福間局長に本部長から連絡してくれないか、こう言ったときに、本部長はそれを断わったのです。
しかも安孫子知事という一つの立場の人は、あなたの方で話し合いに応じてもらうという希望を持って警察権の出動をちょっと保留する、こういうことを通達すれば話し合いに行くのだから、そうしてもらいたい、こう言ったのに、一方調達庁は話し合いは一切だめなのだと考えているものだから、警察側もその通りに考えた。これでは警察の独立性ということはなくなるじゃないか。
安孫子知事からも華山副知事からも、一週間ほど、とにもかくにも話し合いの努力をしてみようということで、調達庁の計画変更までさして、しかも一日の話し合いしかできないで、非常に残念だったという御連絡もあったわけなんです。そこでまた十六日ですか、そういうことにまあなりましたのですが、これは私といたしましては、この前の砂川の八月の二十四日の事例とちょうど同じになるわけです。
ところが案に相違して安孫子知事が勝って、村山知事が負けた。その方は実に優秀ですから、そのぐらいのことをやるりっぱな人間ですから、今度は総務課長です。こういうふうに、うわさされているのは皮肉にも高橋派の選挙と連なる人がうわさされている。たとえばその一つのうわさとして、今まで市会議長をしておったのが今度ある村の支所長をやる、こういううわさがある。そのうわさも根源はその人の奥さんから出た。