1966-06-25 第51回国会 衆議院 予算委員会 第24号
○小平(忠)委員 私は、本日の予算委員会は、去る五月二十四日、両社より提出いたしました予算会員会開会要求に基づいて開かれたものと解しておったのでありますが、委員長、並びにこの委員会を開く経緯においてこの委員会が、衆議院規則六丁七条第一項に基づく委員長の職務権限による新たなる委員会の開会であるということは、去る六月二十日の三党幹事長・書記長会談の際に、予算安員会を開くべし、細部のことは予算委員会に一比
○小平(忠)委員 私は、本日の予算委員会は、去る五月二十四日、両社より提出いたしました予算会員会開会要求に基づいて開かれたものと解しておったのでありますが、委員長、並びにこの委員会を開く経緯においてこの委員会が、衆議院規則六丁七条第一項に基づく委員長の職務権限による新たなる委員会の開会であるということは、去る六月二十日の三党幹事長・書記長会談の際に、予算安員会を開くべし、細部のことは予算委員会に一比
○委員長(和泉覚君) ただいまから法務安員会を開会いたします。 まず、執行官法案を議題とし、政府から説明を聴取いたします。石井法務大臣。
○委員長(中野文門君) これより内閣安員会を開会いたします。 最初に、委員の異動について御報告いたします。本日、大谷瑩潤君が辞任され、下條康麿君が選任されました。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関安員会会議関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○青木委員 公職選挙法特別委員会を通常国会において今回また設置するここに相なったわけでありますが、その則の臨時国会以来、私公職選挙法特別安員会の委員長としてその職を汚したわけでありまして、その間皆様から多大の御支援、御協力をいただきましたことを、この機会に厚く御礼申し上げます。
実は、先般私たち行政監察特別安員会の一行六名が佐賀県に出かけましたが、その際証人にもお会いして詳しく事情をお伺いたしたいと思っておったのでありますが、その機会がなく、はなはだ残念に思っておったところ、今日おいでを願いましたから、お尋ねするのであります。
その後この問題が起りまして、実は大へん恐縮しておるのでございますが、府県からは、選挙の途中におきましても、こういった問題が生じますと直ちに報告をしてもらい、そうして単にその選挙管理委員会だけに限らず、他の選挙管理安員会に対しましても、そのような事件を未然に防がなければなりませんので、直ちにその措置を講ずるわけでございますが、この問題は新聞等で発表されるまでは全然承知をしておらなかったわけでございます
しかるにその重大な方が総理大臣の権限によつて出動させようと思えばいつでもでき、一方緊急事態の布告というものはなかなかそう簡単には行かないで、国家公安委員会の同意がなければならない、しかも公安安員会の発案があつて、それから勧告を受けなければできない、こういうことになつているのはまことに前後矛盾しているように思われるのであります。
地方制度調査会においてもそういう意見が出ておりますし、当安員会においても大体それに異論はないと思う、そういよ事態になりますときに、ただ計算上の問題だけでこの予算がこれだけふえたから、全体では二十八億しわ寄せになつているのであるから、純増加は四億ぐらいだというここで甘んずるということは、私は自治庁の態度としてはあまりよくないと思う。
○岡崎国務大臣 御承知のように外務安員会におきましては日限の制限のある条約がたくさんありまして、たとえば六月一ぱいに承認を必要とするもり、あるいは七月の半ばまでに承認をぜひ必要とするもの等がございまして、これを先に承認を得べく努力をいたしたのでありますが、大体その承認の見当もつきましたので、今回中間賠償協定を提出して、日限の定めのあるものが済みますれば、すみやかにこれを提出したいと思つて用意いたしております
昨日の連合安員会において、栗山委員その他から動議のありました電源開発問題に関する調査は、三月六日金曜日午後一時かり経済安定と連合して開くことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかも国会の水産常任安員会に対しても、公人としても個人こしてもただの一言も、それに対する[容の報告とか説明とかいうものがないということは、まつたくけしからぬこ私は考えておるのであります。これ」対してどういう考え、どういう方針乞持つておられるか、この際はつきりこお尋ねをいたしておきます。
元解の相違で、私たちは少くとも実行安員会に参加している団体に関する限りは、実行委員会の決定した通りやつておるのですから、それをもつて主体性は保たれた、こう解釈しております。
○石原(登)委員 そこでもうちよつとつつ込んでお尋ねいたしますが、今の電波監理委員会の最高の意思の決定あるいは最高の方針は、五人の委員方によつてきめられて、事務局たる電波監理総局は単にそれの事務処理をやつて行くというふうに理解しているわけでありますけれども、もし今の電波監理安員会がなくなつた場合、あなた方五人、電波監理についての最もエキスパートだという建前で任命されている皆さんの意見はどういう方法によつて
現に今日では行政調査の人員といい、予算というものが必ずしも必要な額だけ、あるいは必要な人員だけあるということは、言えないのでありまして、この点では最近のフーヴァー安員会におきましても、特にアメリカで企画ないし行政調査というものにつきましては、それを拡大して行くべきである、今までは大統領府のうちの予算局の中に行政管理課というのがございまして、そこでこの行政調査ということをやつていたわけであります。
そうでない、先ほど申しましたような野心のもとで行われる陰謀的な労働安員会であるならば、私どもに賛成できないのでございます。 〔発言する者あり〕
○石田(一)委員 実はせんだつてこの安員会に証人に来られました——私の記憶に間違いがなければ、たしか小島さんという証人は、カラガンダにいらつしやいまして、昨年の九月半ばごろ、ふとごみ捨て場をぞのいて見たり、はがきが一枚おつこつていた。しかもそのはがきを取上げて読んでみると、日本共産党本部と書いて、日本のはがきが来ていた。消印は東京の消印であつた。
そういう場合は、やはり運営委員会できめるとしても、事務総長の方で、両院法規委員会に割り当てる部屋が都合できるというお考えで御相談になる場合と、とてもむずかしいという意味で御相談になる場合とで、違うじやないかと思うのですが、その点については、必要だということはお認めにはつておられるようであるから、運営安員会さえ承知ならば、できるというお考えだと解釈してよろしいですか。