2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
また、茨城県のお取組でございますけれども、ここでは、教育委員会が県の関係部局と連携をいたしまして、県内の高校を十校程度選定した上で、自動車教習所で原動機付自転車の安全運転講習を実施すると、こういう取組も行われているところでございます。
また、茨城県のお取組でございますけれども、ここでは、教育委員会が県の関係部局と連携をいたしまして、県内の高校を十校程度選定した上で、自動車教習所で原動機付自転車の安全運転講習を実施すると、こういう取組も行われているところでございます。
その中で、レクリエーションのものは今そういう話がございましたけれども、一つは、東北総合通信局の仙台第二合同庁舎、二階のトイレの改修工事で百四十五万円、十二階男子トイレ暖房便座の修繕で一万三千円、これは修繕するよりも買った方がいいと思うんですけれども、あるいは冬道の安全運転講習、これは電波監理の人たちの安全運転のためにやられているのかなとは私は理解していますけれども、これはどう考えても、電波監視等を実施
ちなみに、各地の自治体では、限定された範囲でつくっておりますけれども、私の地元の東京都の荒川区では、自転車の安全運転の講習を受けた人に対して、自転車安全運転講習終了書という、写真つきで、住所、氏名、生年月日の入ったものを出しまして、公的な証明にはならないんですけれども、事故のときわかりますし、特にお年寄りの方には、いつも持ち歩くようにと区役所の方から呼びかけている次第でございます。
これはお願いでありますが、特に警察庁におかれましては、事業の適正化の講習会でありましたり安全運転講習会の推進、さらには苦情等の相談窓口あるいは苦情処理簿等、今の業界のいろいろな実態にかんがみて適切な事業をこの法人にやっていただくように、ぜひ今後とも御指導をお願い申し上げたいというふうに思います。
高齢者の社会参加が進む中で、高齢者の夜間反射材用品の活用等の被害者対策にとどまらず、加齢に伴う身体的機能の変化等を高齢者自身に認識してもらうための運転者対策として、また、スピードを求めがちな若者に対しては、その危険性、車の持つ特性や性能限界等の理解を促す施策として、参加・体験型の交通安全教育が極めて有効な安全対策であり、免許取得時教育はもとより、各種安全運転講習等あらゆる機会を通じて積極的にこれを推進
そのうち、警察といたしましては、冬道安全運転講習会の開催などの交通安全教育、路面の積雪、凍結状況等に関する情報を提供するための交通情報提供施設の設置、大型可変標識による夏冬別速度規制の実施等の対策を推進しておるところでございます。
その中で、ただいまもお話がございましたような道路交通法の改正による初心運転者対策を推進いたしますとともに、実践的な教育を推進する観点から、高等学校における二輪車に乗車する生徒に対する実技教育の充実を図ることといたしておりますし、また自動車教習所における高速教習等の推進あるいはまた民間団体等による実践的な安全運転講習の充実等を図ることといたしております。
また、自動車教習所の教育、初心運転者講習等の運転者に対する再教育、民間団体等による自主的な安全運転講習等を充実し、実践的な運転者教育を推進するとともに、過積載、過労運転の防止、長距離バス、トラック、タクシー等の安全運行の確保、シートベルトの正しい着用の徹底などを推進することとしております。
それからまた、私どもの直接の関係ではございませんが、各都道府県で冬道の安全運転講習というものもかなり広くやっていただいておりまして、そういうものも先ほど申し上げましたような環境保全の地域基金の中の対象事業として大いにやってください、このように期待しておるわけでございます。
それから自動二輪車の安全運転講習等の機会におきまして、先ほど先生が言われました警視庁の白バイ隊の人たちの実技のほどをデモンストレーションしていただきまして、二輪車を完全に運転するのにどのくらい高度な技術が必要であるかということをよく知ってもらうということ等を行っております。
○山田説明員 二輪車の二人乗りにつきまして実際に教えるといたしますれば、例えば二輪車安全運転推進委員会というのが各県にございますけれども、そういったところで行うとか、あるいは自動二輪車の安全運転講習を行うとすれば教習所でやるというようなこともございますけれども、これも希望者に対して行うというぐらいのことでございまして、現在の体制上の問題もございますので、これは慎重に検討させていただきたいと思うわけでございます
また、従来から安全運転講習会というものも実施いたしておりまして、その内容の充実を図る、こういうことで安全確保の徹底を図ったところでございます。私どもといたしまして、今後ともこういう事故のないよう、雪上車のメーカー、スキー場設置管理者及び関係団体等に対しまして雪上車の事故防止に万全を期していきたい、かように考えております。
青少年層を中心に急激に増加している二輪車事故を防止するため、原動機付自転車の二段階右折等交通規制、二輪車安全運転講習等安全マインドにも重点を置いた交通安全教育の充実、交差点改良等施設整備、交通指導取り締まり等、各般の施策を総合的に推進することといたしております。さらに、高齢運転者につきましては、希望者に運転適性診断を実施するなど、安全運転のための指導を推進することとしております。
(2)の交通安全教育につきましては、運転者、歩行者に対する交通安全教育を新聞、テレビ等の各種広報媒体、安全運転講習会、地域の自治会等を通じて行うのに要する費用について補助する経費として両年度合計で一億五千九百万円、バス、タクシー等の運転者対策として行う運行管理者の交通安全教育を自動車事故対策センターが行うための費用について補助する経費として、昭和五十三年度に六百万円、幼稚園、小・中学校、高等学校におきまして
そこで、運転者としての自覚と責任ある行動を促すために、初心運転者や若年運転者等を重点とした安全運転教育を初め、原付免許取得者に対する安全運転講習の充実強化、更新時講習や処分者講習の充実、指定自動車教習所の近代化など運転者教育の充実を図ることにいたしております。
そういったところと協力をいたしまして技能講習を中心にしました原つきに対する安全運転講習の内容の充実強化というものを今後積極的に取り上げていかなければならないというふうに思います。それから同時に、いま自動二輪、同じ二輪でも五〇cc以上の自動二輪につきましてはヘルメットの着用義務が課されておりますが、原つきについてこのヘルメット着用というものをどのように考えるかという問題が一つございます。
したがいまして、こういった関係につきましては、すでに以前から、たとえば交通災害に関連いたしまして車両を扱う人々につきましては、そういった作業に出発しますとき、あるいは帰ってきたときの点検をする、あるいは車両自体の保守整備につとめるとか、あるいは車両技術指導研究会を各局で開催するとか、あるいは安全運転講習会、これも同様に各局で地元の警察署を招きましてやるとか、あるいは各局に安全運転技術指導者というようなものを
文部省、お越しいただいておりますので、安全運転教育につきまして、私がいままで質問いたしました指定自動車教習所のあり方等も含め、中学校、高等学校における青少年に対する安全教育あるいは安全運転教育、あるいは社会人に対する、一般オーナーあるいはドライバーに対する運転教育——先ほど免許更新時の安全運転講習についてただしましたけれども、文部省から、この際そういう問題についてどの程度の施策を用意され、また今後どういう
しかし、それはただ一回だけでございまして、そういうものにつきましては、さらに、先ほど申し上げましたもしこれが安全運転管理者の支配下に入るならば、そういう面をとらえていく、あるいはその他安全運動期間中警察署その他における安全運転講習というものがございます。しかし、これはどこまでも画一的な制度ではなくて、漏れるものがございます。