1975-06-27 第75回国会 参議院 本会議 第18号
○吉田忠三郎君 ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案について、交通安全対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近の交通事故の減少傾向を定着させるための施策の一環として、自動車安全運転センターを設立し、交通事故等の防止及び自動車の運転者等の利便の増進に資するための業務を行わせようとするものでございます。 その主な内容は次のとおりであります。
○吉田忠三郎君 ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案について、交通安全対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近の交通事故の減少傾向を定着させるための施策の一環として、自動車安全運転センターを設立し、交通事故等の防止及び自動車の運転者等の利便の増進に資するための業務を行わせようとするものでございます。 その主な内容は次のとおりであります。
昭和五十年六月二十七日(金曜日) 午前十時十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 昭和五十年六月二十七日 午前十時開議 第一 自動車安全運転センター法案(内閣提 出、衆議院送付) 第二 鉄道敷設法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第三 水先法の一部を改正する法律案(衆議院 提出) 第四 飼料の品質改善に関する法律の一部
日程第一 自動車安全運転センター法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長吉田忠三郎君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔吉田忠三郎君登壇、拍手〕
○国務大臣(福田一君) ただいまは自動車安全運転センター法案について慎重御審議の結果、御採決をいただきまして、まことにありがとうございました。御審議の際の御趣旨を十分尊重いたしまして法律の運用に当たる所存でございます。 —————————————
警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 警察庁交通局交 通企画課長 池田 速雄君 行政管理庁行政 管理局管理官 山本 貞雄君 建設省道路局企 画課長 浅井新一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○自動車安全運転センター法案
○河田賢治君 今度提案された法案で、まず第一に、重要な問題はちょっと後回しにして、自動車安全運転センター法案ということになっておりますが、このごろよく官庁で法案やいろいろなものにセンターという言葉が使われるわけですね。とういうおつもりでこれをお使いになったのですか。私はまあ余り外国語は知りません、尋常小学校しか行っておりませんから。このセンターというのは日本語でかたかなで書いてあります。
○委員長(吉田忠三郎君) 自動車安全運転センター法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います、
事官 鈴木金太郎君 警察庁交通局交 通企画課長 池田 速雄君 林野庁業務部長 須藤 徹男君 建設省都市局都 市計画課長 野呂田芳成君 日本国有鉄道理 事 山岸 勘六君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○自動車安全運転センター法案
○委員長(吉田忠三郎君) 自動車安全運転センター法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(福田一君) ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 わが国の交通事故は、昨年で四年連続して減少したのでありますが、いまなお、年間の交通事故による死傷者は六十五万人を超えており、憂慮にたえないところであります。
国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長) 福田 一君 政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 竹岡 勝美君 警察庁長官 浅沼清太郎君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○自動車安全運転センター法案
○委員長(吉田忠三郎君) 自動車安全運転センター法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。福田国家公安委員長。
昭和五十年三月二十七日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十三号 昭和五十年三月二十七日 午後一時開議 第一 航空法の一部を改正する法律案(第七十 一回国会、内閣提出) 第二 一般職の職員の給与に関する法律の一部 を改正する法律案(内閣提出) 第三 自動車安全運転センター法案(内閣提出) 第四 市町村の合併の特例に関する法律の一部
————◇————— 日程第三 自動車安全運転センター法案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 日程第三、自動車安全運転センター法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長下平正一君。 ————————————— 自動車安全運転センター法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔下平正一君登壇〕
○福田(一)国務大臣 ただいまは、自動車安全運転センター法案について慎重御審議の結果御採決をいただきましてまことにありがとうございました。 御審議の際の御趣旨を十分尊重いたしまして、法律の運用に当たる所存でございます。(拍手)
自動車安全運転センター法案を議題といたします。 本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が御出席になっております。 各参考人には御多用中のところ御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。 本委員会は、ただいま自動車安全運転センター法案を審査いたしておりますが、本日は、皆さん方にそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、本案審査の参考にいたしたいと存じます。
警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 行政管理庁行政 管理局管理官 山本 貞雄君 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 運輸省自動車局 参事官 宇津木 巌君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 自動車安全運転センター法案
自動車安全運転センター法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案の審査に資するため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、日時、人選及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小濱委員 審議中の自動車安全運転センター法案につきまして、国家公安委員長並びに警察庁長官、それから大蔵省、それから警察庁の方々に順次質問をしていきたいと思います。多少ダブる点もあろうかと思いますが、どうかひとつ誠意ある御答弁をよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まず、国家公安委員長が他の委員会の関係でおくれるようでありますから、大蔵省にお伺いをしていきたいと思います。
○勝澤委員 自動車安全運転センター法案に対しまして質問をいたしますが、まず、この安全センターの必要性についてお伺いいたしたいのであります。
警察庁長官 浅沼清太郎君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 委員外の出席者 警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 運輸省自動車局 保障課長 深川 弘君 ————————————— 本日の会議に付した案件 自動車安全運転センター法案
自動車安全運転センター法案に関しまして、業務方法書、それから予算、事業計画、資金計画、これは当初の場合とそれから平年度になった場合、数字を挙げて、安全センターの収支状態がわかるようにひとつ出していただきたいと存じます。 それから次の問題は、最近の交通事故の死傷者の減少の原因の分析をして資料に出していただきたいと存じます。
○下平委員長 内閣提出、自動車安全運転センター法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、 これを許します。片岡清一君。
何とかしてそういったような優良な運転者の方が誇りを持って運転されるような方策というものを私どもも考えたいというふうに思っておりまして、実は、お答えになるかどうかわかりませんけれども、今国会におきまして御審議をお願いすることになっております自動車安全運転センター法案というのがございますが、このセンターの業務の一つといたしまして、優良な運転者の方が客観的に証明できるような制度を考えたいということを取り入
○福田(一)国務大臣 ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 わが国の交通事故は、昨年で四年連続して減少したのでありますが、いまなお、年間の交通事故による死傷者は六十五万人を超えており、憂慮にたえないところであります。
大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 農林省農林経済 局農業協同組合 課長 大坪 敏男君 運輸省自動車局 参事官 宇津木 巌君 運輸省自動車局 業務部貨物課長 小塙 直君 ————————————— 本日の会議に付した案件 自動車安全運転センター法案
内閣提出の自動車安全運転センター法案を議題といたします。 政府より提案理由の説明を聴取いたします。福田国家公安委員会委員長。 ————————————— 自動車安全運転センター法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
舶職員課長 星 忠行君 労働省労働基準 局監督課長 岸 良明君 建設省道路局次 長 中村 清君 ――――――――――――― 委員の異動 二月十九日 辞任 補欠選任 越智 通雄君 古屋 亨君 ――――――――――――― 二月十九日 自動車安全運転センター法案