2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
また、水防団の円滑かつ安全な活動を支えるため、水防工法の技術伝承や水位予測情報の提供、ライフジャケットや無線通信機器の安全装備に関する防災・安全交付金による支援等の取組を進めています。 国交省としては、地域防災の要となる水防団の活動の持続発展に向けた取組を進めてまいります。
また、水防団の円滑かつ安全な活動を支えるため、水防工法の技術伝承や水位予測情報の提供、ライフジャケットや無線通信機器の安全装備に関する防災・安全交付金による支援等の取組を進めています。 国交省としては、地域防災の要となる水防団の活動の持続発展に向けた取組を進めてまいります。
したがって、水防団の安全装備は私不可欠だと思います。 水防団は、この水防法の規定によって、市町村が水防団管理団体となっているんですけれども、ライフジャケットの確保はどのぐらい進んだんでしょうか。
、やっぱりそういう認知症のおそれだとか認知機能が低下するといったことがあるとやはり危険性が高まるということになりますので、提案ですけれども、例えば、今三年の免許の更新のサイクルを二年だとか一年に短縮して、よりタイムリーに認知のおそれがある人がいないかどうかというのを把握していく、あるいは、サポカー限定免許、これは自動ブレーキだとか、あるいはアクセルとブレーキを踏み間違えたときに急発進しないような安全装備
ところで、今、テレビでCMを見ますと、自動的に車がとまるとか、いろいろなそういう安全装備というのが非常に完備されてきたんですが、高齢者に対しては、車自体が安全装備を備えているものに限るというような、免許を奪うというのではなくて、いろいろと発明されているわけですから、そういう制限というようなものを加えるという検討はないんでしょうか。
それから、装備の関係でございますが、消防団の装備については、安全装備品や救助活動資機材等の充実を図るため、平成二十六年二月に消防団の装備基準を改正いたしますとともに、地方交付税措置を大幅に引き上げ、市町村に対して集中的、計画的な整備を働きかけてきたところでございます。
このため、緑の雇用事業の中におきまして、技術習得のための研修内容を充実させる、あるいは研修期間を三年間に延長する、さらには、現場管理責任者等の育成のためのキャリアアップ研修を追加する、そういった充実を図っているとともに、労働災害防止のための巡回指導ですとか安全教育の実施、さらには、高性能林業機械や安全装備の導入支援、こういったことにも取り組んでいるところでございまして、引き続き林業労働者の確保、育成
また、装備についてでございますけれども、トランシーバーやライフジャケットなど安全装備品の充実を図るために、昨年二月に装備基準を改正いたしまして、あわせて地方交付税措置を大幅に引き上げさせていただきました。これを踏まえて、各市町村に対しまして集中的、計画的な整備をお願いしております。
一昨年、国会で制定されました消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を踏まえまして、防火衣やライフジャケットなどの安全装備品等の充実を図るために、昨年二月に装備基準を改正し、あわせて、地方交付税措置について、十万人の標準団体で一千万円から一千六百万円に引き上げたところであります。 これを踏まえて、市町村に対して、集中的、計画的に整備を進めるよう強力に働きかけております。
この中間報告におきましては、指揮命令系統に基づく消防団員への情報伝達体制の確保、安全靴やライフジャケット等の消防団の安全装備の充実、安全管理に関する訓練の充実、水門の統廃合や半開化、遠隔操作化、自動化等の推進による水門等の閉鎖活動の最小化等について推進するよう求められたところでございます。
○政府参考人(沼田正俊君) 労働災害の発生の防止のための予算ということでございますけれども、現在、平成二十五年度の補正予算におきます森林整備加速化・林業再生事業、そして平成二十六年度予算におきます森林・林業再生基盤づくり交付金、こういった中で都道府県が行う労働災害防止のための研修、それから安全装備の導入支援、こういったことを措置しておりまして、地域の実情に応じた対策を実施することとしているところでございます
トランシーバー等の情報通信機器、それからライフジャケット等の安全装備、チェーンソー等の救助活動用資機材、この充実強化を図ることとしたところでございます。 これに対応して、平成二十六年度の消防団装備に係る地方交付税措置を、標準団体、人口十万でございますが、標準団体当たりで今まで一千万円だったところを一千六百万円に大幅に増加させたところでございます。
加えて、トランシーバーやライフジャケットなどの安全装備品等の充実を図るため、装備基準を改正し、地方交付税措置を大幅に引き上げるとともに、消防団車両や拠点施設の機能強化については、緊急防災・減災事業債により支援を行うことにしております。 さらに、消防団員の処遇の改善を図るため、退職報償金を一律五万円引き上げることとしております。
今後のことにつきましては、トランシーバーを含みます安全装備品の整備支援につきましては、平成二十三年度第三次補正により国庫補助を実施するとともに、交付税につきまして、平成二十四年度に引き続き平成二十五年度においてもその拡充を図ることにしております。
他方で、昨年の大震災におきまして消防団が献身的に活動を行う中で、多くの犠牲者も出しながら活動していただいたということを踏まえまして、今お話がございましたライフジャケットとか投光器などの安全装備品を緊急に全国的に整備するためということで、財政当局の御理解も得まして、昨年の第三次補正予算として二十億円を確保したというところでございました。
このため、漁業につきましては、二十四年度におきましても、就業準備ですとか漁業現場での長期研修などの雇用も含めた新規漁業就業を推進するための支援策を講ずることといたしており、研修受入れ漁家に対しまして指導謝金といたしまして最大年間二百八十二万円を給付するほか、研修中の安全装備や損害保険も全額を支援をいたしております。
全国の市町村においては、この補助金を積極的に活用いただき、是非消防団員の安全装備を充実させていただきたいというふうに考えております。 今回の緊急整備により、事業費ベースでは、これは三分の一の補助でございますので、事業費ベースでは約六十億円の整備が可能ということで、一消防団当たりでは二百六十万円程度になりますということで、一定程度の装備の充実が図れるものと考えております。
その中で、安全装備品を装着していることで、完全防備で仕事をしているわけですけれども、不測の事態が発生する、そのことで内部取り込みが生じて口から入ったという可能性のある人がいるかもしれないということでございまして、例えば、水浸しの中に転んでしまったとか、あるいは防護マスクが外れて吸ったかもしれないとか、あるいはどこかでずれて中に入ったかもしれないとか、そういうことがあるかもしれない。
○松下副大臣 考え方でございますけれども、累積線量が百ミリシーベルト、これを超過したと考える人に対して即座にやるということでございまして、安全装備品を装着しているけれども、さっき申し上げましたけれども、外れているとかいろいろなことで吸い込んだ可能性があるかもしれない、直ちにそれは帰っていただいて見るということでございます。
データ装備費って何だと思うと、これは勤務ごとに任意二百円を皆さんからいただいておる、ユニフォーム、ヘルメット等の安全装備、情報管理、あるいは何か事故が起きたときの十分な補償を得るため、会社で一括加入している障害・物損の民間保険料の一部に充当すると。
○直嶋正行君 谷垣大臣、今、北側大臣から御答弁ありましたが、JR西日本だけではなくて今全国的に国土交通省でそういうチェックをされて、これから安全装備、特にATSが問題になると思うんですけれども。で、これを早急に行おうとすれば当然来年度予算ということになるんでしょうかね。
○下平説明員 今後、安全装備をしましたバスの普及に努めてまいりますけれども、先ほど先生からお尋ねがございました、そうした装備の義務づけをしてはどうかというお話がございましたけれども、その普及状況をよく見ながら、義務づけについても今後考えていきたいというふうに思います。
このようないわゆる執務環境の整備でありますとか、それから防火衣というような安全装備品あるいは感染防止用の機材というようなものの購入に係ります経費につきましては、今までも普通交付税で対応してきたところでございます。平成十一年度の普通交付税におきましては、いろいろな御要望の中で特に要望の高かった仮眠室の改善というようなものが図り得るように、そうした経費の充実を図るということをしております。