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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-12 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

一般会計の十八年度と十九年度の項目なども見ましても、例えば安全研究費これは構造、機器の高経年化評価に関する研究なども行っているようですが、それから原子力基礎工学研究費など、こういう部分が軒並み減額となっておりますし、機構自身研究費用外部資金の獲得が中期目標や計画で求められているということで、これで今本当に必要な研究ができるんだろうかと心配になってくるわけでありますが、やはり一般会計のところでしっかり

井上哲士

1999-12-01 第146回国会 参議院 本会議 第9号

私は、今回の事故処理に献身的にかかわった所員の方から、安全研究費を抜本的にふやしてほしいと切々と訴えられました。  総理、この際、原子力研究所を初め大学などの安全に関する研究費用を抜本的にふやし、強化すべきではありませんか。答弁を求めます。  原子力防災を考える場合、事故の影響についてあらかじめ予測し、必要な対策を準備することが不可欠であります。  

西山登紀子

1976-10-14 第78回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

ただ委員会をつくりましても、これは審査する機関ですから審査することはもちろん厳重になりますけれども、審査が厳重になったからといって安全に原子力が開発されるわけではありませんので、特に問題になっている再処理以降の問題——現在動いている炉につきましては安全研究費を御承知のとおり倍々と相当ふやしておりまして、現在の炉に対する安全研究というものは相当成果が上がってくると思いますけれども、どっちかといいますとおくれているのは

前田正男

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