2013-03-19 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
なかなかその安全性関連まで難しいということであれば、それが緩やかと言ったら怒られますけれども、これからいろいろなアジアの国と連携をしなければいけませんから、そういうもので、杉花粉症治療米というのは、食べながらにして、農家の方も、もしもそれができれば、価格が倍になるのか五倍になるのかは別としても、幾らつくっても売れるということに多分なると思います。
なかなかその安全性関連まで難しいということであれば、それが緩やかと言ったら怒られますけれども、これからいろいろなアジアの国と連携をしなければいけませんから、そういうもので、杉花粉症治療米というのは、食べながらにして、農家の方も、もしもそれができれば、価格が倍になるのか五倍になるのかは別としても、幾らつくっても売れるということに多分なると思います。
安全性関連の自主研究に力を入れることも不可欠の要件である。」というのが、権威があるとかないということは別として、十月の十六日に大体ニュアンスの同じ趣旨で書いておる、そういう政治的背景だと思うのですよ。