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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

五十年度一般会計予算伸び率御存じのように二四・五%、これと比較いたしまして交通安全対策関係予算伸び率は四・五%でございます。この面から見て、大変失礼な言い方ですけれども、積極的な取り組みが見られなかったように一応感じます。そういう点で、この点についての総務長官の御所見を承りたいと思います。

小濱新次

1975-02-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

中村(四)政府委員 昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。  お手元に、縦長用紙横書き資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてありますので、これに沿って御説明申し上げます。  まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部末定のものを除きまして合計百九十三億六千九百万円を計上してございます。

中村四郎

1974-02-15 第72回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

政府委員原田昇左右君) 昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。  お手元縦長用紙横書き資料右端の上に「運輸省」と書いてある資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。  まず、「海上交通安全対策関係予算でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。

原田昇左右

1974-02-06 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

秋山政府委員 ただいまから昭和四十九年度陸上交通安全対策関係予算要求について説明させていただきます。  要求総額は三千五百五十二億九千三百万円でありまして、前年度予算額に比し二百四十八億六千六百万円、七・五%の増となっております。  おもな内容につきましては、お手元にお配りしてあります調書によって御説明申し上げたいと思います。  

秋山進

1974-02-06 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

原田政府委員 昭和四十九年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。お手元縦長用紙横書き資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてございますので、それに沿って御説明申し上げます。  まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。これはほぼ前年度並みの予算となっております。  

原田昇左右

1973-03-07 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

政府委員原田昇左右君) 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。  陸上交通安全対策につきましては、さきに総理府のほうから一括御説明がございましたので省略さしていただきます。  お手元縦長用紙横書き資料右端に「運輸省」と書いてございます資料をお配りしてございますが、これに基づきまして御説明申し上げます。  

原田昇左右

1973-02-23 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

原田政府委員 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきまして、御説明申し上げます。  お手元縦長用紙横書き資料、右上の端に運輸省と書いてある資料に基づきまして御説明をいたします。  まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一応未定のものを除きまして、合計百七十七億三千七百万円を計上してございまして、対前年度比一三一%となっております。  

原田昇左右

1973-02-23 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

手元に配付されていると思いますが、「昭和四十八年度陸上交通安全対策関係予算調書」というものがございますので、それによりまして順を追って御説明申し上げたいと思います。  まず、総額について見てみますと、四十八年度予算額は三千三百四億三千万円でありまして、前年度の予算額の二千五百三十三億六千五百万円に対しまして七百七十億六千五百万円の増額でありまして、その比率は三〇・四%の増加となっております。  

神戸芳郎

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

説明員須藤博忠君) それではお手元にお配りしております「昭和四十八年度陸上交通安全対策関係予算概算要求調書」という横書き資料に基づきまして御説明申し上げたいというふうに考えております。  この調書は、各省庁概算要求額を八月末で締め切ったものを総理府でまとめたものでございます。  来年度の要求額総額にいたしますと三千三百三十三億六千八百万円という額に達するわけでございます。

須藤博忠

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

 信行君        海上保安庁長官  野村 一彦君        海上保安庁警備        救難監      貞広  豊君        建設省道路局長  高橋国一郎君        自治大臣官房過        疎対策管理官   高品 宏作君     —————————————   本日の会議に付した案件交通安全対策樹立に関する調査  (派遣委員の報告)  (昭和四十八年度交通安全対策関係予算要求

会議録情報

1971-04-13 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

ただ、踏切事故防止につきましての五カ年間分予算につきましては、まだ決定的にきまっておるということではないのでございますが、四十六年度の予算におきましては、お手元昭和四十六年度陸上交通安全対策関係予算調書という資料をお配りいたしてございますが、この資料の二枚目に、踏切保安設備整備運輸省関係、それから次に踏切道立体交差化等、これは建設省関係予算というものがいずれも計上されておるわけでございます

須藤博忠

1971-02-19 第65回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

昭和四十六年度の陸上交通安全対策関係予算について御説明を申し上げます。  お手元横書きの印刷物を配付申し上げておりますので、それに沿って御説明申し上げたいと存じます。  この資料は一、二、三、四、五、と五つ項目に大きく分けてございます。最初の(一)でございますが、これは道路交通環境整備という項目でございます。

須藤博忠

1971-02-19 第65回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

また、交通安全対策推進に必要な予算確保については、昭和四十六年度の予算編成にあたり、総理府において関係省庁交通安全対策関係予算調整を行ない、交通安全施設等整備踏切道立体交差化等推進児童公園等整備校庭開放事業推進等に必要な予算確保に特に配慮し、前年度の予算額に比し、約二三.七%増の総額約一千六百八十六億円を計上いたしました。  

山中貞則

1971-02-19 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

野中委員 私は、自由民主党を代表して、交通安全対策関係予算について質問をいたしたいと思います。  御存じのとおり、予算は政策の顔であり、体格だと信じております。予算を通して、政府の姿勢が明確に浮き彫りされるものであります。しかし、四十分という短時間でございますので、これを論究することは竜頭蛇尾に終わるうらみなしとはいたしません。

野中英二

1971-01-27 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

手元に、私どものほうから「昭和46年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料をお配りいたしましたので、これに基づいて御説明を申し上げたいと思います。  この資料は一、二、三、四、五の五つの柱で構成してございます。  それで一の道路交通環境整備でございますが、四十六年度の予算額を申し上げますと、そのお手元資料に「外」と書きまして、米じるしをしてカッコしてございます。

須藤博忠

1971-01-27 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

また、交通安全対策推進に必要な予算確保については、昭和四十六年度の予算編成にあたり、総理府において、関係省庁交通安全対策関係予算調整を行ない、交通安全施設等整備踏切道立体交差化等推進児童公園等整備校庭解放事業推進等に必要な予算確保に特に配慮し、前年度の予算額に比し、約二三・七%増の総額約一千六百八十六億円を計上いたしました。  

山中貞則

1970-03-25 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

       労働省労働基準        局監督課長    大坪健一郎君        労働省労働基準        局労災管理課長  桑原 敬一君        労働省労働基準        局補償課長    松尾 弘一君        消防庁総務課長  宇土 条治君     —————————————   本日の会議に付した案件交通安全対策樹立に関する調査  (昭和四十五年度交通安全対策関係予算

会議録情報

1970-03-06 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

また、これらの施策推進に必要な経費につきましても、政府は、昭和四十五年度の予算編成に当たり、交通安全施策推進に必要な予算確保に特に配慮をいたし、交通安全対策関係予算として、前年度の予算額に比し、約一六・六%増の総額約七百九十億円を計上いたしているのであります。  以下、当面の交通安全対策重点事項について申し述べます。  

山中貞則

1970-03-06 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

房陸上交通安全        調査室長     平川 幸藏君        警察庁交通局長  久保 卓也君    事務局側        常任委員会専門        員        吉田善次郎君     —————————————   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○交通安全対策樹立に関する調査  (交通安全対策基本方針に関する件)  (交通事故概況及び昭和四十五年度交通安全  対策関係予算

会議録情報

1970-03-05 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

次に、お手元に配付いたしました昭和四十五年度陸上交通安全対策関係予算を御説明いたします。  まず第一に道路交通環境整備でございますが、四十五年度予算額としては六百八十九億六千六百万円計上をしております。そのうち大きな柱でございます交通安全施設等整備でございますが、これが百八十九億八千六百万円であります。  

平川幸藏

1970-03-05 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

また、これらの施策推進に必要な経費につきましても、政府は、昭和四十五年度の予算編成にあたり、交通安全施策推進に必要な予算確保に特に配慮をいたし、交通安全対策関係予算として、前年度の予算額に比し、約一六・六%増の総額約七百九十億円を計上いたしているのであります。  以下当面の交通安全対策重点事項について申し述べます。  

山中貞則

1969-07-23 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第23号

なお、現状におきまして、いま予算の問題の御指摘ございましたが、現在におきましては、総理府におきまして交通安全対策関係予算取りまとめをいたしておるわけでございますが、この取りまとめの過程におきまして各研究機関研究がなるべくダブらないように有機的に行なわれるようにその調整を行なっておるのが現状でございます。

宮崎清文