1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
五十年度一般会計予算の伸び率が御存じのように二四・五%、これと比較いたしまして交通安全対策関係予算の伸び率は四・五%でございます。この面から見て、大変失礼な言い方ですけれども、積極的な取り組みが見られなかったように一応感じます。そういう点で、この点についての総務長官の御所見を承りたいと思います。
五十年度一般会計予算の伸び率が御存じのように二四・五%、これと比較いたしまして交通安全対策関係予算の伸び率は四・五%でございます。この面から見て、大変失礼な言い方ですけれども、積極的な取り組みが見られなかったように一応感じます。そういう点で、この点についての総務長官の御所見を承りたいと思います。
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。運輸省中村審議官。
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、昭和五十年度における陸上交通安全対策関係予算についての説明を求めます。総理府竹岡交通安全対策室長。
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、昭和五十年度における道路の交通安全対策関係予算について説明を求めます。建設省井上道路局長。
○中村(四)政府委員 昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に、縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてありますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部末定のものを除きまして合計百九十三億六千九百万円を計上してございます。
○下平委員長 次に、昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸大臣官房審議官。
○下平委員長 次に、昭和五十年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。竹岡総理府交通安全対策室長。
○政府委員(原田昇左右君) 昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右端の上に「運輸省」と書いてある資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、「海上交通安全対策関係予算」でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。
○委員長(西村関一君) 次に、昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。 運輸省原田審議官。
○委員長(西村関一君) 次に、昭和四十九年度における道路の交通安全対策関係予算について説明を求めます。 建設省菊池道路局長。
○秋山政府委員 ただいまから昭和四十九年度陸上交通安全対策関係予算要求について説明させていただきます。 要求総額は三千五百五十二億九千三百万円でありまして、前年度予算額に比し二百四十八億六千六百万円、七・五%の増となっております。 おもな内容につきましては、お手元にお配りしてあります調書によって御説明申し上げたいと思います。
○原田政府委員 昭和四十九年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてございますので、それに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。これはほぼ前年度並みの予算となっております。
○勝澤委員長 次に、昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田運輸大臣官房審議官。
○政府委員(原田昇左右君) 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 陸上交通安全対策につきましては、さきに総理府のほうから一括御説明がございましたので省略さしていただきます。 お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右端に「運輸省」と書いてございます資料をお配りしてございますが、これに基づきまして御説明申し上げます。
○委員長(戸叶武君) 次に、昭和四十八年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。 原田審議官。
このような施策の実現をはかるため、昭和四十八年度の予算編成に際しては、関係省庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、その結果、交通安全対策の推進に必要な予算額としては、前年度に比較して約三〇・四%増の総額約三千三百四億円を計上いたしました。
○原田政府委員 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきまして、御説明申し上げます。 お手元の縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料に基づきまして御説明をいたします。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一応未定のものを除きまして、合計百七十七億三千七百万円を計上してございまして、対前年度比一三一%となっております。
○久保委員長 次に、昭和四十八年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田運輸省大臣官房審議官。
お手元に配付されていると思いますが、「昭和四十八年度陸上交通安全対策関係予算調書」というものがございますので、それによりまして順を追って御説明申し上げたいと思います。 まず、総額について見てみますと、四十八年度予算額は三千三百四億三千万円でありまして、前年度の予算額の二千五百三十三億六千五百万円に対しまして七百七十億六千五百万円の増額でありまして、その比率は三〇・四%の増加となっております。
このような施策の実現をはかるため、昭和四十八年度の予算編成に際しましては、関係省庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、その結果、交通安全対策の推進に必要な予算額としては、前年度に比較して約三〇・四%増の総額約三千三百四億円を計上いたしました。
○説明員(須藤博忠君) それではお手元にお配りしております「昭和四十八年度陸上交通安全対策関係予算概算要求調書」という横書きの資料に基づきまして御説明申し上げたいというふうに考えております。 この調書は、各省庁の概算要求額を八月末で締め切ったものを総理府でまとめたものでございます。 来年度の要求額は総額にいたしますと三千三百三十三億六千八百万円という額に達するわけでございます。
信行君 海上保安庁長官 野村 一彦君 海上保安庁警備 救難監 貞広 豊君 建設省道路局長 高橋国一郎君 自治大臣官房過 疎対策管理官 高品 宏作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (派遣委員の報告) (昭和四十八年度交通安全対策関係予算要求
○委員長(戸叶武君) 次に、昭和四十八年度交通安全対策関係予算要求に関する件について、総理府及び警察庁から説明を聴取いたします。 須藤総理府交通安全対策室長。
○政府委員(須藤博忠君) それでは、お手元にお配りしてございます昭和四十七年度陸上交通安全対策関係予算調書という横書きの資料がございますので、これをお取り出しになっていただきたいと存じます。これに基づいて御説明を申し上げたいと思います。
このような施策の実現をはかるため、昭和四十七年度の予算編成に際しては、関係省庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、その結果、交通安全対策の推進に必要な予算額としては、前年度に比較して約四五・二%増の総額二千四百九十三億円を計上いたしました。
このような施策の実現をはかるため、昭和四十七年度の予算編成に際しては、関係各庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、その結果、交通安全対策の推進に必要な予算額としては、前年度に比較して約四五・二%増の総額二千四百九十三億円を計上いたしました。
ただ、踏切事故防止につきましての五カ年間分の予算につきましては、まだ決定的にきまっておるということではないのでございますが、四十六年度の予算におきましては、お手元に昭和四十六年度陸上交通安全対策関係予算調書という資料をお配りいたしてございますが、この資料の二枚目に、踏切保安設備の整備、運輸省関係、それから次に踏切道の立体交差化等、これは建設省関係の予算というものがいずれも計上されておるわけでございます
昭和四十六年度の陸上交通安全対策関係予算について御説明を申し上げます。 お手元に横書きの印刷物を配付申し上げておりますので、それに沿って御説明申し上げたいと存じます。 この資料は一、二、三、四、五、と五つの項目に大きく分けてございます。最初の(一)でございますが、これは道路交通環境の整備という項目でございます。
また、交通安全対策の推進に必要な予算の確保については、昭和四十六年度の予算編成にあたり、総理府において関係各省庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、交通安全施設等の整備、踏切道の立体交差化等の推進、児童公園等の整備、校庭開放事業の推進等に必要な予算の確保に特に配慮し、前年度の予算額に比し、約二三.七%増の総額約一千六百八十六億円を計上いたしました。
○野中委員 私は、自由民主党を代表して、交通安全対策関係予算について質問をいたしたいと思います。 御存じのとおり、予算は政策の顔であり、体格だと信じております。予算を通して、政府の姿勢が明確に浮き彫りされるものであります。しかし、四十分という短時間でございますので、これを論究することは竜頭蛇尾に終わるうらみなしとはいたしません。
お手元に、私どものほうから「昭和46年度陸上交通安全対策関係予算調書」という資料をお配りいたしましたので、これに基づいて御説明を申し上げたいと思います。 この資料は一、二、三、四、五の五つの柱で構成してございます。 それで一の道路交通環境の整備でございますが、四十六年度の予算額を申し上げますと、そのお手元の資料に「外」と書きまして、米じるしをしてカッコしてございます。
また、交通安全対策の推進に必要な予算の確保については、昭和四十六年度の予算編成にあたり、総理府において、関係各省庁の交通安全対策関係予算の調整を行ない、交通安全施設等の整備、踏切道の立体交差化等の推進、児童公園等の整備、校庭解放事業の推進等に必要な予算の確保に特に配慮し、前年度の予算額に比し、約二三・七%増の総額約一千六百八十六億円を計上いたしました。
労働省労働基準 局監督課長 大坪健一郎君 労働省労働基準 局労災管理課長 桑原 敬一君 労働省労働基準 局補償課長 松尾 弘一君 消防庁総務課長 宇土 条治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (昭和四十五年度交通安全対策関係予算
交通安全対策樹立に関する調査を議題とし、昭和四十五年度交通安全対策関係予算について質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言願います。
また、これらの施策の推進に必要な経費につきましても、政府は、昭和四十五年度の予算編成に当たり、交通安全施策の推進に必要な予算の確保に特に配慮をいたし、交通安全対策関係予算として、前年度の予算額に比し、約一六・六%増の総額約七百九十億円を計上いたしているのであります。 以下、当面の交通安全対策の重点事項について申し述べます。
房陸上交通安全 調査室長 平川 幸藏君 警察庁交通局長 久保 卓也君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (交通安全対策の基本方針に関する件) (交通事故の概況及び昭和四十五年度交通安全 対策関係予算
○委員長(瀬谷英行君) 次に、交通事故の概況及び昭和四十五年度交通安全対策関係予算について、総理府から説明を聴取いたします。平川総理府陸上交通安全調査室長。
次に、お手元に配付いたしました昭和四十五年度陸上交通安全対策関係予算を御説明いたします。 まず第一に道路交通環境の整備でございますが、四十五年度予算額としては六百八十九億六千六百万円計上をしております。そのうち大きな柱でございます交通安全施設等の整備でございますが、これが百八十九億八千六百万円であります。
また、これらの施策の推進に必要な経費につきましても、政府は、昭和四十五年度の予算編成にあたり、交通安全施策の推進に必要な予算の確保に特に配慮をいたし、交通安全対策関係予算として、前年度の予算額に比し、約一六・六%増の総額約七百九十億円を計上いたしているのであります。 以下当面の交通安全対策の重点事項について申し述べます。
○受田委員長 次に、昭和四十五年度における陸上交通安全対策関係予算等について説明を求めます。平川陸上交通安全調査室長。
なお、現状におきまして、いま予算の問題の御指摘ございましたが、現在におきましては、総理府におきまして交通安全対策関係予算の取りまとめをいたしておるわけでございますが、この取りまとめの過程におきまして各研究機関の研究がなるべくダブらないように有機的に行なわれるようにその調整を行なっておるのが現状でございます。