2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
今からでも、被災地の食材というのはこういうのがあっておいしいんですよ、あるいは、福島県産品はこういうことをしているから安全ですよということをアピールすることを、持ち帰って考えてもらえますか。一言でどうぞ。
今からでも、被災地の食材というのはこういうのがあっておいしいんですよ、あるいは、福島県産品はこういうことをしているから安全ですよということをアピールすることを、持ち帰って考えてもらえますか。一言でどうぞ。
まず、警察庁小田部生活安全局長、お越しいただいています。静岡県、熱海市から警察当局に相談が事前にあった案件か、本件について事前相談があったかどうか、御紹介ください。
○玄葉委員 もう終わりますけれども、これは実は、ここで戦うことが本当にいかに我々が安全なものしか提供していないかということを世界に発信する実は逆にチャンスだというふうに考えてやってください。 以上です。どうもありがとうございます。
政府の中では、六月三十日に交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いていただいて、対策の一層の強化に向けた検討を進めていただいております。 これ、今回の事故を契機にして、各地で通学路における子供たちの安全確保を早急にこれは進めていこうという機運が高まっております。実は、八街市内も大分いろんな箇所が、同様な危険なところあるんですが、それはもう全国も同様な状況だというふうに思っております。
自動車を業務に使用する者には、運転者に飲酒運転をさせないなどの運行管理義務がある上、一定台数以上の自動車を使用する場合には、安全運転管理者を選任し、運転者に対する点呼等により飲酒状態でないことを確認するなど、安全運転確保に必要な業務を行わせる道路交通法上の義務があるところ、これらの遵守を事業者に指導してまいります。
通学路の安全につきましては、学校における安全教育のみならず、委員御指摘のとおり、ガードレールの整備などの道路管理者による道路環境整備、通行禁止や速度規制等の地元警察による交通規制など、総合的な交通安全対策により確保する必要があるというふうに考えてございます。
吉川 赳君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 奈尾 基弘君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣法制局第一部長) 木村 陽一君 政府参考人 (警察庁生活安全局長
引き続き、安全、安心な大会を行うことをもって準備を今も進めておりますし、未来を生きる子供たちに夢と希望を与える大会になることを目指して努力を続けてまいりたいと思います。
それ以来、私たちは、この問題は重要な問題ということで、議員立法、ちょうど二〇一四年の十一月十四日には建設残土安全確保法案というのを提出をしています。ところが、こんな事故が、あっ、時間が来ましたね。 なかなか自民党が議論してくれないんですよ。
今の事態であれば、本当に命と安全を守れない。 私は、再度、総理がきちんと国民に対して説明をすべきだということを申し上げたいし、今日は正副議長も御出席いただいておりますが、熱海での土石流の問題などもあります。やはり国会が国民に対する責任を果たすためにも、臨時国会の召集を強く求めたいというふうに思います。 終わります。
総理は、六月の党首討論で、我が党の志位和夫委員長に、国民の命と安全を守ることが私の責務、守れなくなったらやらない、五輪はやらないと明言されたんですね。昨日の東京の新規感染者は九百二十名、一都三県のスクリーニング検査でデルタ株の比率は三割、入院患者も重症患者も今増えています。重症患者数は第四波を超えています。これは深刻だと思うんですよ、これ。
いずれにしましても、安全、安心な大会となるよう、私の立場でも、感染リスクを下げていく、このことに全力を挙げていきたいと考えております。
○西村国務大臣 オリンピックの開催権限につきましては、IOCが判断をされるというふうに聞いておりますが、関係者一丸となって、何としても感染拡大、感染リスクを下げて、安全、安心な大会になるように、全力で取り組んでいるところというふうに承知をしております。 足下の感染が少し広がってきていること。世界的に見れば日本の感染は低く抑えられておりますし、国際的にもそういう評価をされております。
緊急事態宣言下で安心、安全な五輪、こんな言葉は説得力が全くありません。 総理がまさにアスリートや国民に向けてこの国会の場でメッセージを出すべきでしょう。いかがですか。
いずれにいたしましても、政府としては、引き続き、安全、安心を最優先に、内外の感染状況も注視しながら取り組んでまいります。
このワクチンについては、五月二十四日に薬事承認申請が行われており、現在、国内外の治験データを含め、安全性、有効性等に係るデータを踏まえて審査が行われておるところでございます。薬事承認に当たっては、それらのデータと最新の科学的知見に基づいて有効性、安全性などをしっかりと確認することにしています。
○政府参考人(豊岡宏規君) 御答弁申し上げているとおりでございますが、スポーツ庁といたしまして子供の安全を第一に考えていくということは、先ほど申し上げたとおりでございます。 そのような中で、今後の状況に対応いたしまして、適切な指導をしていきたいと思っております。
○枝野委員 抗原検査で陽性が判定されて、その上でPCR検査をされた、最初のウガンダの選手の方についてそういうプロセスを取った、それはそれで分からないではないんですが、だけれども、PCR検査の方が、初めからやっておけば、それは精度は相対的に高いのは尾身先生も否定されなかったわけだし、これは、政府は繰り返し安全と安心と言っていますよね。
○丹羽副大臣 東京大会における大会運営関係者は、専用車や直行直帰するなど、行動管理も徹底されており、人流の観点からも安全に管理されているため、他のスポーツイベントと同様、主催者側である、観客に含まれないという整理であるというふうに理解いたしております。
じゃなきゃ、安全、安心なんて言えませんよね。分かっていますね。
いずれにしましても、変異株に対する有効性等も含め、引き続き、様々な情報を収集し、適切に有効性、安全性等を確認してまいりたいと考えております。
このコロナ禍でテストイベントは有観客で開催されておりませんが、国内ではプロ野球やJリーグ等において感染対策を講じた上で有観客で開催されており、そうしたスポーツイベントにおける感染対策の取組や専門的知見も踏まえまして、東京都や大会組織委員会、IOCなどと緊密に連携しつつ、安心、安全な大会に向けた準備を着実に進めてまいります。
次に、オリンピック、パラリンピックの安心、安全対策の検証についてお伺いをしたいと思います。 この間、このオリンピック、パラリンピックの各競技運営の、競技運営リハーサルですね、行うはずの、テスト大会がこの間行われてきております。特に四月、五月の大会は新型コロナウイルス対策を最重要課題として十六大会が開催され、選手の感染者ゼロと発表がありました。
西村大臣も、世界的パンデミックの中にあるこの開催にもかかわらず、安心、安全の感染症対策の具体というのを答えられないままであります。 大臣、我が家の子供たち、楽しみにしていた校外学習、中止になりました。そして、東京二十三区内の小学校の運動会、四割が中止だそうです。運動会は駄目なのにオリンピックはどうしていいの、こういった子供たちの問いに大臣はお答えになれるのか。
それでは次に、オリンピック、パラリンピックの開催について伺いたいと思いますが、政府は、安心、安全な大会の開催に向けて取り組んでいくということです。 本来、復興五輪を掲げております。本日、今この時間は、実は聖火リレー、まさに私の地元、岩手県の山田町から大槌に向かって、聖火、被災地を聖火ランナーが走っております。岩手県内においても、感染者が出ている盛岡市の公道での聖火リレーは中止となりました。
○伊藤孝恵君 総理がG7で約束してこられたのは、バブルの中でだけの安心、安全ではないはずです。日本国中、それから、日本に来て、海外に帰られて、そして、そこの場に感染が広がらないように、そういったようなことがあってはならない、そのみんなの安心、安全のはずです。 それについては、西村大臣の今日の御答弁、かなり具体性もなく、そして、安心、安全なオリンピックができるとは思えませんでした。
する請願(第四九一号外二六件) ○新型コロナ禍に鑑み、カジノIR二法の廃止を 求めることに関する請願(第五六三号外六件) ○時短営業を要請されている飲食店等への補償・ 支援を行うことに関する請願(第五八三号外一 二件) ○児童福祉としての保育制度の拡充に関する請願 (第五九六号) ○日本学術会議推薦者全員の任命に関する請願( 第九五九号) ○子供のための予算を大幅に増やし、国の責任で 安全
なお、今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、大規模災害に備えた防災・減災対策、国土強靱化の推進に関する陳情書外四件、激甚化する自然災害への対応と地域の安全・安心を確保するための社会資本整備の更なる推進を求める意見書外二百七十六件であります。 ――――◇―――――
九〇六号) ○Go To トラベルを直ちに中止することに 関する請願(第九四三号外二件) ○新型コロナ感染症対策とタクシー事業法(仮称 )制定に関する請願(第一二四七号外二七件) ○国土交通行政を担う組織・体制の拡充と職員の 確保に関する請願(第二〇六九号外五一件) ○交通運賃減額制度の対象に精神障害者保健福祉 手帳を加えること等に関する請願(第二一八〇 号外六一件) ○震災復興、国民の安全
高木錬太郎君紹介)(第二五五四号) 同(中川正春君紹介)(第二五五五号) 同(長尾秀樹君紹介)(第二五五六号) 同(日吉雄太君紹介)(第二五五七号) 同(牧義夫君紹介)(第二五五八号) 同(道下大樹君紹介)(第二五五九号) 同(緑川貴士君紹介)(第二五六〇号) 同(務台俊介君紹介)(第二五六一号) 同(屋良朝博君紹介)(第二五六二号) 同(柚木道義君紹介)(第二五六三号) 震災復興、国民の安全
の抜 本改善に関する請願(第二〇八号外三〇件) ○腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(第二 七三号外八二件) ○雇用調整助成金の特例措置の延長等に関する請 願(第三一〇号外二六件) ○ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介 護従事者の大幅な処遇改善、介護保険の抜本改 善に関する請願(第三二三号外一件) ○パーキンソン病患者への難病対策の推進に関す る請願(第三二四号外一四件) ○安全
〇 同(高橋千鶴子君紹介)(第一二号) 一一 同(畑野君枝君紹介)(第一三号) 一二 同(藤野保史君紹介)(第一四号) 一三 同(宮本徹君紹介)(第一五号) 一四 同(本村伸子君紹介)(第一六号) 一五 同(笠浩史君紹介)(第一一四号) 一六 同(篠原豪君紹介)(第一二九号) 一七 同(早稲田夕季君紹介)(第一三〇号) 一八 子供のための予算を大幅に増やし国の責任で安全
本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、介護保険制度の充実・強化等に関する陳情書外二十件、安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書外五百五十三件であります。 ――――◇―――――
直一君 中谷 元君 西銘恒三郎君 原田 憲治君 山下 貴司君 柿沢 未途君 篠原 豪君 本多 平直君 屋良 朝博君 吉川 元君 佐藤 茂樹君 赤嶺 政賢君 杉本 和巳君 大塚 高司君 ………………………………… 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 安全保障委員会専門員
次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第百九十八回国会、古本伸一郎君外二名提出、自動車に係る国民負担の軽減及び道路交通の安全のために講ずべき措置に関する法律案 並びに 財政に関する件 税制に関する件 関税に関する件 外国為替に関する件 国有財産に関する件 たばこ事業及び塩事業に関する件 印刷事業に関する件 造幣事業に関する件 金融に関する件 証券取引に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと
現在、原子力利用における安全の確保への国民の関心がひときわ高まっている中、原子力規制行政が適切に行われるよう監視するという本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
) ○教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き 届いた教育を求めることに関する請願(第三三 号外二件) ○私立大学生の学費負担の大幅軽減と私大助成の 増額に関する請願(第三六号) ○給付奨学金をもっと増やすことに関する請願( 第五三号) ○新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ 権利を保障するために少人数学級を求めること に関する請願(第六九号外一件) ○コロナ禍の下、子供たちの安全
柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○放射能の除染と安全確保
第五八一号放射能の除染と安全確保に政府が責任を負うことに関する請願外二十九件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕