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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-12-16 第64回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

吉本説明員 ただいまの御質問でございますが、労働省といたしましては、特に出かせぎ者の多い建設業が中心だろうかと思いますが、   〔委員長退席安倍委員長代理着席〕  それがただいま御指摘のように技術も熟練されてないで、非常に職場にふなれな人が就労しているというのは、まさに先生のおっしゃるとおりでございます。

吉本実

1970-11-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

仮谷委員長代理退席安倍委員長代理着席〕  また畜舎用地の確保についても、畜産業を営んでおられる人たちの個々にまかせず、むしろ地方自治体が積極的にあっせんして移転の促進をはかるべきではないのかと思います。そうして、全額資金も融資をいたします、移転先もあっせんしますから早く移転してくださいというような政治をすべきではなかろうかというふうに私は考えます。  

小宮武喜

1969-07-22 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

安倍委員長代理 これより農林水産委員打合会を開会いたします。  委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  本日は、国有林野の活用に関する法律案について意見を聴取するため、全国農業会議所専務理事池田斉君、全林野労働組合中央執行委員長田村武君、日本国有林労働組合中央執行委員長熊井一夫君、以上三名の方々に御出席を願っております。  

安倍晋太郎

1969-06-24 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第40号

委員長退席安倍委員長代理着席〕  この農業経営規模を拡大して、農業近代化を実現しようとするには、やはり基本的に農地開発造成をはじめとする生産基盤整備拡充が、その前提にならなければならないということは、大臣も御承知だと思うのであります。それで農民年金、あるいは社会保障制度の充実、あるいは後継者育成等、これらを強力に実施しなければならない。  

斎藤実

1969-06-05 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号

安倍委員長代理退席委員長着席〕 われわれは戦争中あるいは戦後におきまして食管法を守って、当時米が非常に足らなかったけれども、やはり政府の決定したところの米価によって、損をしながらもこれを売り渡しをしたわけです。しかしながら、いまの大臣考えを通しますと、その当時は米が足らないのでありますから、需給事情を勘案するならば相当高い価格で買い入れなくちゃならなかった。

神田大作

1969-04-15 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

それで、私どもといたしましては、やはりこういう関係というものはいまの農業事情、特に都市に比較的近いような農業事情としては、ある程度そういうふうなものが起こってくる下地というものがあるわけでございますから、   〔委員長退席安倍委員長代理着席〕 そういうものをきっちりしたかっこうにしまして、そしてそれを、むしろ今後われわれとしては向けるべき方向に向けていくというふうにいたしたい。  

池田俊也

1969-04-08 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

安倍委員長代理退席委員長着席〕  ですから、組合員数だけで評価することはできないのでありますから、そういう機能分担あるいは機能地域、機能組織的なものを、大きくなればなったように考えていかないと、生産活動やあるいは農業のこういう具体的ないわゆる農作業の請負という、機械を農協が設置して省力体系を進めていくということは、いわゆる五千人規模などの組合になると、組合の平均一元的な考えでなしに、やはり入れる

美濃政市

1969-04-02 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

委員長退席安倍委員長代理着席〕 これは、いままでも政府は強制的にはやらぬと言うけれども政府はこの法案が通れば、行政指導として必ずそういう積極的に農業振興地域として指定する方策をとることはもう明らかなんですから、そういう意味合いにおいて、これらの地域に対しまして政府の責任において施策を施す、従来より以上の施策を施すということは必要である。

神田大作

1969-04-01 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

委員長退席安倍委員長代理着席〕 ですから、やはり可能な限度において品目を制限して、地域特産性における農業作目、そしてそれには需要にマッチした生産計画性を持たすのだ。どうですか、それは全然この法律にはないですね。それでやらぬのだったら、ただこういう法律をつくって選択的拡大でいくのでは、まことに不親切であると思う。その選択的拡大というものは、国益に大きく損害を起こしておる。

美濃政市

1969-03-19 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

委員長退席安倍委員長代理着席〕  先ほどからも論議がありましたが、まず最初に輸入規制の問題でありますが、局長からの答弁を聞きますと、緊急規制ができるというお話がありましたが、具体的に、いかなる条件が整ったときにそういう措置が講ぜられるのか。あわせて、根拠法規もお示しいただきたいと思います。

伊賀定盛

1969-02-27 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

委員長退席安倍委員長代理着席〕 そういう山村労働力が、特に若年労働力が残るような条件というものを、予算的措置の中でどう組んできておるかというふうな内容を説明していただかないと、私は、質問しておる内容に対する親切な長官答弁にはならない、こういうふうに思うのです。  特に、労使関係近代化の問題について、林野庁長官はあくまでも森林組合の施業班を育成していく、そういう立場を貫かれるのかどうか。

森義視

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