2015-03-25 第189回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
私、個人では安保容認派、同盟派ですから、やりますけれど、過重な基地の負担はさせてくれるなと、こう言っているわけですから。 その辺は是非御配慮あって、皆さん方の、沖縄の現状を発信していただくと、それを最後にお願いして終わりたいと思うんですが、いかがですか。これは外務大臣にも一言。お二人で。
私、個人では安保容認派、同盟派ですから、やりますけれど、過重な基地の負担はさせてくれるなと、こう言っているわけですから。 その辺は是非御配慮あって、皆さん方の、沖縄の現状を発信していただくと、それを最後にお願いして終わりたいと思うんですが、いかがですか。これは外務大臣にも一言。お二人で。
安保容認派とみずから言われる大和市長、綾瀬市長、三沢市長は、こぞってNLP訓練の中止を求めています。大和市長が米軍に対し友好関係の中断を表明した直後、米側はNLP訓練を直ちに中止しました。国民の願いをアメリカ政府に毅然と訴えれば、夜間離発着訓練は中止できたのです。 日本政府は、これまで夜間離発着訓練の中止を求めたことがあるのですか。