1959-03-03 第31回国会 参議院 文教委員会公聴会 第1号
先ほどから守田八幡市長さんからもお話がございましたように、確かに現在の公民館関係者の強い要望である。それはわれわれ主事だけではなしに、公民館館長としても強く要望しておるのではないか、それが本音だというふうに考えるのでございます。
先ほどから守田八幡市長さんからもお話がございましたように、確かに現在の公民館関係者の強い要望である。それはわれわれ主事だけではなしに、公民館館長としても強く要望しておるのではないか、それが本音だというふうに考えるのでございます。
昨日鉱業法案、採石法案につきまして公聴会を開き、鉱害関係の被害者を代表して栗田藪雄君及び守田八幡市長よりそれぞれ公述をお聞きしたわけでありまするが、時間の関係上十分意を尽せなかつた憾みもあり、又委員の方々の質疑も大分残つているように思われますので、幸いにして本日悪天候にもかかわらず、被害者代表の方々も多数お見えでございますので、鉱害問題について腹蔵のない意見を交換いたしましたらどうかと思いますが、委員